岡山県立図書館所蔵 岡山県地方史誌目録
岡山県立図書館所蔵 岡山県地方史誌(自治体史)目録 |
2008.3.31 岡山県立図書館 |
凡例 | |
1 | 本書の内容 |
本書は、平成20年2月29日現在で岡山県立図書館が所蔵する岡山県内の地方史誌(自治体史誌および地区史誌を収録した図書目録である。 | |
2 | 収録の対象 |
自治体・教育会(教育委員会)・町内会が編纂・発行したものを対象としたが、例外的に刊行会・個人などが編纂・刊行したものも含めた。 | |
原則として個別の資料集、資料目録、特定の分野史、単なる写真集・年表、特定の分野史等は収録していないが、史誌の資料編などは収録した。 | |
3 | 見出し |
資料を「県」、「郡」、「市町村」に分け、「県」は県名、「郡」は郡名を見出しとした。 「市町村」は平成19年1月末現在の市町村名を見出しとし、平成16年9月時点の市町村名については「新町村名(旧○○○)」とした。 |
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4 | 配列 |
「県」、「郡」、「市町村」ごとに各見出しの50音順に配列した。 | |
「県」、「郡」の各見出しの下は、当館請求記号ごとに出版年月の昇順に配列した。ただし、復刻の資料があるものについては、元版と復刻版を出版年月の昇順に配列した。 | |
「市町村」の見出しの下は、当館請求記号ごとに資料を配列した。 最初に自治体全体についての資料を出版年月の昇順に配列し、その後に学区や町内会などの地区資料を出版年月の昇順に配列した。ただし、復刻・改訂版の資料があるものについては、元版と復刻・改訂版を出版年月の昇順に配列した。 |
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5 | 記載内容 |
記載内容と順序は以下の通りである。 当館請求記号/書名/著者表示/出版者/ 巻次・各巻書名/出版年月/ページ数/大きさ/内容 |
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なお、内容には書誌的来歴と目次の主な項目を記した。 | |
6 | その他 |
巻末に当館郷土資料で採用している岡山県地理区分を付録とした。 | |
【問い合わせ先】 | |
岡山県立図書館 郷土資料部門 | |
〒700-0823 岡山市丸の内2-6-30 電話: 086-224-1286 ファックス: 086-224-1208 E-mail: [email protected] |
目次 | ||||||||
見出し | ページ | 見出し | ページ | |||||
県史 | 岡山県 | …………… | 1 | 里庄町 | …………… | 59 | ||
小田県 | …………… | 5 | 勝央町 | …………… | 60 | |||
北条県 | …………… | 5 | 新庄村 | …………… | 61 | |||
瀬戸内市(旧牛窓町) | …………… | 62 | ||||||
瀬戸内市(旧邑久町) | …………… | 63 | ||||||
郡誌 | 英田郡 | …………… | 6 | 瀬戸内市(旧長船町) | …………… | 64 | ||
赤磐郡 | …………… | 6 | 総社市 | …………… | 65 | |||
浅口郡 | …………… | 6 | 総社市(旧清音村) | …………… | 68 | |||
阿哲郡 | …………… | 7 | 総社市(旧山手村) | …………… | 68 | |||
大庭郡 | …………… | 7 | 高梁市 | …………… | 69 | |||
邑久郡 | …………… | 7 | 高梁市(旧有漢町) | …………… | 70 | |||
小田郡 | …………… | 8 | 高梁市(旧川上町) | …………… | 70 | |||
勝田郡 | …………… | 8 | 高梁市(旧成羽町) | …………… | 71 | |||
川上郡 | …………… | 9 | 高梁市(旧備中町) | …………… | 71 | |||
吉備郡 | …………… | 9 | 玉野市 | …………… | 72 | |||
久米郡 | …………… | 9 | 津山市 | …………… | 74 | |||
児島郡 | …………… | 10 | 津山市(旧阿波村) | …………… | 75 | |||
後月郡 | …………… | 10 | 津山市(旧加茂町) | …………… | 75 | |||
上道郡 | …………… | 10 | 津山市(旧久米町) | …………… | 75 | |||
上房郡 | …………… | 11 | 津山市(旧勝北町) | …………… | 76 | |||
都宇郡 | …………… | 11 | 奈義町 | …………… | 77 | |||
都窪郡 | …………… | 11 | 新見市 | …………… | 78 | |||
苫田郡 | …………… | 11 | 新見市(旧大佐町) | …………… | 79 | |||
真庭郡 | …………… | 12 | 新見市(旧神郷町) | …………… | 79 | |||
御津郡 | …………… | 12 | 新見市(旧哲西町) | …………… | 79 | |||
和気郡 | …………… | 13 | 新見市(旧哲多町) | …………… | 80 | |||
西粟倉村 | …………… | 81 | ||||||
早島町 | …………… | 82 | ||||||
市町村 | 赤磐市(旧赤坂町) | …………… | 14 | 備前市 | …………… | 83 | ||
赤磐市(旧熊山町) | …………… | 14 | 備前市(旧日生町) | …………… | 83 | |||
赤磐市(旧山陽町) | …………… | 15 | 備前市(旧吉永町) | …………… | 84 | |||
赤磐市(旧吉井町) | …………… | 16 | 真庭市(旧落合町) | …………… | 85 | |||
浅口市(鴨方町) | …………… | 17 | 真庭市(旧勝山町) | …………… | 85 | |||
浅口市(金光町) | …………… | 17 | 真庭市(旧川上村) | …………… | 86 | |||
浅口市(寄島町) | …………… | 19 | 真庭市(旧久世町) | …………… | 86 | |||
井原市 | …………… | 20 | 真庭市(旧中和村) | …………… | 87 | |||
井原市(旧美星町) | …………… | 22 | 真庭市(旧北房町) | …………… | 87 | |||
井原市(旧芳井町) | …………… | 22 | 真庭市(旧美甘村) | …………… | 87 | |||
岡山市 | …………… | 23 | 真庭市(旧八束村) | …………… | 87 | |||
岡山市(旧瀬戸町) | …………… | 35 | 真庭市(旧湯原町) | …………… | 88 | |||
岡山市(旧建部町) | …………… | 35 | 美咲町(旧旭町) | …………… | 89 | |||
岡山市(旧灘崎町) | …………… | 36 | 美咲町(旧中央町) | …………… | 89 | |||
岡山市(旧御津町) | …………… | 36 | 美咲町(旧柵原町) | …………… | 90 | |||
鏡野町 | …………… | 38 | 美作市 | …………… | 91 | |||
鏡野町(旧奥津町) | …………… | 38 | 美作市(旧英田町) | …………… | 91 | |||
鏡野町(旧上斎原村) | …………… | 39 | 美作市(旧大原町) | …………… | 92 | |||
鏡野町(旧富村) | …………… | 39 | 美作市(旧勝田町) | …………… | 92 | |||
笠岡市 | …………… | 40 | 美作市(旧作東町) | …………… | 92 | |||
吉備中央町(旧加茂川町) | …………… | 43 | 美作市(旧東粟倉村) | …………… | 93 | |||
吉備中央町(旧賀陽町) | …………… | 43 | 美作市(旧美作町) | …………… | 93 | |||
久米南町 | …………… | 44 | 矢掛町 | …………… | 95 | |||
倉敷市 | …………… | 45 | 和気町 | …………… | 96 | |||
倉敷市(旧船穂町) | …………… | 57 | 和気町(旧佐伯町) | …………… | 96 | |||
倉敷市(旧真備町) | …………… | 58 | ||||||
付録:岡山県地理区分 | ||||||||
【岡山県】 | ||||||
K209/3 | 岡山県通史 | 永山 卯三郎/編著 | 岡山県 | |||
上編 | ||||||
1930.11 | 6,18,1083p | 27cm | ||||
[内容] | 地名考、上古、中古、近古 | |||||
下編 | ||||||
1930.11 | 18,1050,49,98,51p | 27cm | ||||
[内容] | 近世、現代、附録(岡山県特別保護建造物・古社寺保存及国宝一覧、史蹟名勝天然紀念物、贈位者一覧、受賞者一覧、藩知事・県官・郡市長、議員一覧、花押集、岡山県管轄地沿革一覧)、年表、索引 | |||||
K209/4 | 岡山県通史 | 永山 卯三郎/編著 | 岡山県通史刊行会 | |||
1962.5 | 23cm | |||||
[内容] | 岡山県(1930年)発行の復刻 | |||||
K312/5 | 岡山県治記事 | 岡山県/編 | 岡山県 | |||
首巻 | ||||||
1942.9 | 133p | 23cm | ||||
[内容] | 綱領、立県、事務所、租法、禄制、学制、軍役、勧業附工業、裁判、営造、金穀、雑事、褒章、事変、騒擾、神社、寺院、城郭、陵墓、旧蹟、古城趾 | |||||
巻1 | ||||||
1939.8 | 199p | 23cm | ||||
[内容] | 県治、拓地、勧業、工業、物産、褒賞、祭典、民俗、戸口、郵便、騒擾、学校、職制、禁令 | |||||
巻2 | ||||||
1939.8 | 157p | 23cm | ||||
[内容] | 禁令、旧岡山藩諸制沿革、禄制、学制、病院、軍制、年中行事、租法之部、禄制之部、学制之部、勧業之部、営造之部、金穀之部、雑事之部、官員簿 | |||||
巻3 | ||||||
1939.9 | 313p | 23cm | ||||
[内容] | 県治、拓地、工業、褒賞、賑恤、戸口、学校、衛生、忠孝節義、図書目録、雑事、租法、職制、禄制、禁令 | |||||
巻4 | ||||||
1939.9 | 184p | 23cm | ||||
[内容] | 官員履歴、県治、管下旱魃具状、祭典、拓地、岡山外隍埋却及開墾諸件、工業、道路修繕、橋梁架設及堤防修理、溝池開鑿、礦山廃起、忠孝節義、褒賞、賑恤 | |||||
巻5 | ||||||
1939.12 | 177p | 23cm | ||||
[内容] | 城市村落土壌関渉事件、戸口、神社関渉願稟、寺院廃併申牒、戸籍関渉事件、学区改正、委托金計算及寄附金額、督学巡視顛末、教育会議照会、小学校名称及位置、訓導補任、小学校建築地下付、師範学校関渉事件申牒指令、師範学校教則改正、師範学校諸規則定立、女子師範学校設立、第五課職制及事務分章程、諸規則更張、衛生、女紅場、教導 | |||||
巻6 | ||||||
1939.12 | 196p | 23cm | ||||
[内容] | 勧農事務申稟及照会、駅逓、駅路附里程及人馬賃銭表、郵便取扱所、郵便線路開鎖及取扱所廃置、電信関係諸件、警保、国税、地租改正、租税関渉諸件申稟、県税挙興、地籍調製附地種調査及変換諸件、地券下付関係諸件、岡山城郭関係申牒附旧〓方藩邸処分、払下地及墳墓地下付、村落分合 | |||||
巻7 | ||||||
1939.12 | 211p | 23cm | ||||
[内容] | 職制、官林監守人設置申牒、金銀鑑定人及為換方換置、斗量衝関係事件、兵制、禁令、会計、旧藩札交換、官員履歴、長次官上京及属官事務伝習、県庁新建及修治申牒、成規更正諭達、浦役場設置、国界関係事件、管内山陵其他官営家屋及払下地等申牒 | |||||
巻8 | ||||||
1939.12 | 165p | 23cm | ||||
[内容] | 地籍編製事件申稟指令、村落合併改称及境界改正、社寺境内外区画取調申牒、開墾願稟、鍬下年季予定、墳墓地下付申稟、授産地下付申牒、勧業試験場設置、芸業塾練者申牒、牧畜樹芸養蚕等諸件、管内諸物産高取調書、内国勧業博覧会関係諸件 | |||||
巻9 | ||||||
1939.12 | 163p | 23cm | ||||
[内容] | 工業、池沼開鑿溝渠竣沿堤防修理等諸件、道路修治橋梁架設等諸件、樋分木修繕橋梁架設等用材払下事件、礦山廃起、褒賞、賞賜 | |||||
巻10 | ||||||
1939.12 | 191p | 23cm | ||||
[内容] | 賞賜、賑恤、窮民救恤、傷痍扶助、刑罸、裁判所関係事件、監獄及懲役場建設、戸口、神社関渉公達及申牒、寺院復旧及廃併、駅逓 | |||||
K209/24 | 岡山県史梗概 | 永山 卯三郎/著 | 永山卯三郎 | |||
1943.5 | 23cm | |||||
[内容] | 神代ニ於ケル吉備、神武創業ト吉備、交霊・崇神天皇時代ト吉備、景行天皇時代ノ吉備、成務天皇時代ト吉備、神功皇后ノ新羅征伐ト吉備、応神天皇時代ノ吉備、仁徳天皇時代ノ吉備、雄略天皇時代ノ吉備、欽明・敏達天皇時代ノ吉備、聖徳太子ノ仏法興隆ト吉備、御名代・御子代及屯倉、帰化種族ノ土着附部民、古墳墓、大化改新ト吉備、天智天武天皇時代ノ吉備、吉備真備、和気清麿 | |||||
K209/5 | 岡山県の歴史 | 岡山県/編 | 日本文教出版 | |||
1962.10 | 9,776p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土のあけぼの、ひらけゆく古代社会、武士の世、藩政のころ、のびゆく岡山県、岡山県の歴史年表 | |||||
索引 | ||||||
1963.3 | 44p | 23cm | ||||
[内容] | 50音順索引 | |||||
K209.6/2 | 岡山県史稿本 | 岡山県史編纂掛/編纂 | 岡山県地方史研究連絡協議会 | |||
上 | ||||||
1967.6 | 29,262p | 22cm | ||||
[内容] | 明治元年~明治7年 | |||||
下 | ||||||
1967.11 | 25,330p | 22cm | ||||
[内容] | 明治8年~明治10年 | |||||
雑誌K | 岡山県史だより | 岡山県史編纂推進協議会 | ||||
第1号~第8号 | ||||||
1980.5~1989.12 | 26cm | |||||
[内容] | 第1号(発刊にあたって、県民による県史を)、第2号(共に歩もう県史と町史、「三つの古瓦」によせて)、第3号(共に歩もう県史と市史)、第4号(県史と地域史研究)、第5号(『和気郡史』にみえる庶民の生きざま)、第6号(県史と岡山町方資料)、第7号(美作国庁遺址碑をめぐって) | |||||
K209/40 | 岡山県史 | 岡山県史編纂委員会/編纂 | 岡山県 | |||
第1巻 自然風土 | ||||||
1983.3 | 22,741,20p | 22cm | ||||
[内容] | 地形環境、気候風土、歴史景観、吉井川流域、旭川流域、高梁川流域、岡山平野・海岸島嶼地域、索引 | |||||
第2巻 原始・古代1 | ||||||
1991.3 | 2,4,14,722,9p | 22cm | ||||
[内容] | 先土器(旧石器)時代、縄文時代、弥生時代、弥生墳丘墓の成立と展開、前方後円墳時代、生産と生活-前方後円墳の時代を中心として、山城と寺院の建立 | |||||
第3巻 古代2 | ||||||
1990.3 | 22,756,6p | 22cm | ||||
[内容] | 吉備と大和、吉備と律令体制の成立、古代吉備の宗教と文化、民衆生活と律令制、古代吉備の官人群像、吉備と摂関時代、中世社会のめばえ | |||||
第4巻 中世1 | ||||||
1989.3 | 11,764,9p | 22cm | ||||
[内容] | 鎌倉幕府の成立と備作地方、鎌倉幕府政治の展開と備作地方、中世備作地方の社会構造、南北朝の動乱、古代・中世の建築と美術 | |||||
第5巻 中世2 | ||||||
1991.3 | 13,632,7p | 22cm | ||||
[内容] | 守護の領域支配と国人、群雄と下克上の世相、中世後期荘園の世界、宗教と法の中世的展開 | |||||
第6巻 近世1 | ||||||
1984.3 | 16,791,11p | 22cm | ||||
[内容] | 近世社会の開幕、幕藩体制の成立、城郭と城下町の建設と変遷、藩政の確立、領国支配の構造、近世初期の宗教と文化 | |||||
第7巻 近世2 | ||||||
1985.3 | 16,743,8p | 22cm | ||||
[内容] | 近世社会の展開、藩政の展開、新田開発、諸産業の発達、交通、近世中期の学芸文化と宗教 | |||||
第8巻 近世3 | ||||||
1987.11 | 17,754,8p | 22cm | ||||
[内容] | 近世社会の動揺、藩政の動揺と諸政策、商品生産と商業の発達、町と村の生活、農村の変貌と騒動、学問と文化の高揚 | |||||
第9巻 近世4 | ||||||
1989.8 | 12,665,8p | 22cm | ||||
[内容] | 幕末維新の動向、岡山藩政と幕末の動向、津山藩政と幕末の動向、松山藩政と幕末の動向、小藩・幕領と幕末の動向、幕末維新の民衆、新秩序への模索 | |||||
第10巻 近代1 | ||||||
1985.3 | 19,812,10p | 22cm | ||||
[内容] | 明治維新と廃藩置県、自由民権運動と地方自治制の成立、地租改正と殖産興業、教育と文化、明治後期の産業と経済、明治後期の政治と社会、明治後期の教育と文化 | |||||
第11巻 近代2 | ||||||
1987.11 | 17,719,9p | 22cm | ||||
[内容] | 大正期の県政、大正デモクラシーと普選運動、第一次世界大戦前後の産業と経済、大正期の社会運動、社会事業、大正期の教育と文化 | |||||
第12巻 近代3 | ||||||
1989.6 | 19,720,7p | 22cm | ||||
[内容] | 昭和恐慌化の産業と経済、昭和初期の県行財政、昭和初期の社会運動、戦時体制への移行、太平洋戦争、戦時体制化の教育と文化、空襲と戦災 | |||||
第13巻 現代1 | ||||||
1984.3 | 25,777,7p | 22cm | ||||
[内容] | 敗戦直後の政治、敗戦直後の県民生活、戦後の民主化と県政、戦後の産業と経済、新しい教育制度、朝鮮戦争と岡山県の動向、三木県政と地域開発の胎動、戦後の社会と文化 | |||||
第14巻 現代2 | ||||||
1990.3 | 24,843,14p | 22cm | ||||
[内容] | 岡山県県勢振興計画と三木県政、拠点開発政策の展開と重化学工業地帯の形成、高度成長下の産業と経済、高度成長下の政治・社会、高度成長下の教育・文化とスポーツ、交通革命下の産業と経済、経済優先から福祉優先の県政への転換、展望と課題 | |||||
第15巻 民俗1 | ||||||
1983.3 | 18,668p | 22cm | ||||
[内容] | 民俗の概観、社会生活、生業(なりわい)、生活のなかの道具、交通と交易、衣食住、民間信仰と修験道 | |||||
第16巻 民俗2 | ||||||
1983.3 | 12,630,72p | 22cm | ||||
[内容] | 祭り、年中行事、人の一生、民俗芸能、口頭伝承、民俗知識、索引 | |||||
第17巻 年表 | ||||||
1991.8 | 7,627p+56p | 22cm | ||||
[内容] | 年表、総目次(別冊) | |||||
第18巻 考古資料 | ||||||
1986.3 | 37,492p | 27cm | ||||
[内容] | 先土器時代、縄文時代、弥生時代、索引、付図(造山古墳群、作山古墳、両宮山古墳群) | |||||
第19巻 編年史料 | ||||||
1988.2 | 9,1356p | 22cm | ||||
[内容] | 古代編、中世編、古代編追加、竹田家文書 | |||||
第20巻 家わけ史料 | ||||||
1985.3 | 8,1490p+55p | 22cm | ||||
[内容] | [美作]:江見文書・美甘文書・化生寺文書・中島文書・蘆立文書・矢吹文書、[備前]:難波文書・松田文書・塚本文書・藤井文書・片山文書・国清寺文書・尊瀧院文書・河口文書・藤戸寺文書・吉祥院文書・釈文書・内藤文書・大西文書・竹内文書・野崎文書、[備中]:宝福寺文書・武宮神社文書、岡山県立博物館所蔵文書、岡山県立博物館所蔵赤松(春日部)家文書、京都府立総合資料館所蔵東寺百合文書、解説・文書目録(別冊) | |||||
第21巻 備前家わけ史料 | ||||||
1986.3 | 55,1340p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、国富家文書、森家文書、荻野家文書、付図(岡山絵図、備前国九郡絵図) | |||||
第22巻 備中家わけ史料 | ||||||
1987.12 | 70,1231p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、真鍋家文書、石井家文書、太田家文書、的場家文書、西江家文書、大橋家文書、秋岡家文書、付図(備中国巡覧大絵図) | |||||
第23巻 美作家わけ史料 | ||||||
1989.10 | 52,1285p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、土居家文書、玉置家文書、徳山家文書、仁木家文書、付図(美作国絵図) | |||||
第24巻 岡山藩文書 | ||||||
1982.2 | 53,1288p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、領地、行政、藩士、絶蹟・刑罰、財政、社会・教育、付図(備前国絵図、備中国絵図) | |||||
第25巻 津山藩文書 | ||||||
1981.3 | 64,1348p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、森家先代実録、享保四亥年諸御定帳・延享四卯年御定書追加、町中御仕置条目、郷中御条目、御定書、御家御定書、付図(美作国絵図) | |||||
第26巻 諸藩文書 | ||||||
1983.11 | 49,1363p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、備中国奉行関係史料、足守(木下)藩史料、岡田(伊東)藩史料、松山(水谷)藩史料、新見(関)藩史料、庭瀬(板倉)藩史料、松山(板倉)藩史料、勝山(三浦)藩史料、倉敷代官関係史料、付図(松山城絵図、足守陣屋町絵図) | |||||
第27巻 近世編纂物 | ||||||
1981.3 | 67,1400p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、興除新田紀、松山征討始末、風窓紀聞附録備中騒動記、美作一国鏡、美作一覧紀、付図(興除新田絵図) | |||||
第28巻 政治・社会 | ||||||
1987.4 | 107,1174p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、藩政改革、地租改正、地方民会、国会開設運動、政治と政党、政治と県民、政治と政党、社会運動、社会事業、農山漁村経済更生計画、国家総動員体制 | |||||
第29巻 産業・経済 | ||||||
1984.5 | 67,1322p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、岡山県史料、農家記録資料、柵原鉱山資料、作株反別名寄原簿、岡山県の原種育成、温室ブドウの沿革、韓国農業奨励組合定款并諸規定、児島湾二十二組合資料、岡山県重要物産同業組合誌、備前織物の今昔、紡績資料、鉄道資料、千屋牛馬市資料、三石統計資料、岡山県産業概観、岡山県小作慣行調査書、地主土地会社資料、現代農機具発達史、金融資料、経済更生計画実行ニ関スル事例、食糧増産資料、立川飛行機岡山製造所史 | |||||
第30巻 教育・文化・宗教 | ||||||
1988.7 | 125,1256p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、教育、文化、宗教、付録(打穴小学校学校沿革史) | |||||
K208/6 | 岡山県史料 | 岡山県立記録資料館/編 | 岡山県立記録資料館 | |||
1 | ||||||
2006.3 | 37,263p | 21cm | ||||
[内容] | 解説、[県治紀事]:綱領、立県・事務所・租法・禄制・学制、軍役・勧業・裁判・営造・金穀・雑事、褒賞、事変・騒擾、神社・寺院、城郭・陵墓・旧蹟・城趾、官員履歴 | |||||
2 | ||||||
2007.3 | 32,257p | 21cm | ||||
[内容] | 解説、[県治紀事補遺]:県治・拓地・勧農、工業附物産、褒賞・処刑、祭典、民俗・戸口・社寺・賑恤・駅逓附郵便・騒擾、学校・病院附種痘所、職制・会計・告諭、禁令、旧岡山藩制度・禄制・学制・病院・軍制・刑法・年中行事附紀事中脱漏月日等 | |||||
【小田県】 | ||||||
K220/4 | 小田県史 | 岡山県/編 | 岡山県 | |||
1942.2 | 293p | 23cm | ||||
[内容] | 県庁、制度、布達、新開及拓地、産物製物、工業、道路修築、裁判及議事、県治、戸口并区画、民俗、芸娼妓、警保、巨刹、教院并教導職、学校、衛生、忠孝節義、国益民利、県庁図書目録、小田県管内出版書目、事変、異宗徒之事、漂流、騒擾、官員履歴 | |||||
K220/21 | 小田県史 | 岡山県/編 | 日本文教出版 | |||
1971.11 | 286p | 22cm | ||||
[内容] | 岡山県(1942年)発行の復刻 | |||||
【北条県】 | ||||||
K250/16 | 北条県史 | 吉備文書研究会/編 | 吉備文書研究会 | |||
1947.5 | 268p | 24cm | ||||
[内容] | 県治、会議、勧業・工業、褒賞、賑恤、祭典、戸口、風俗・民俗、駅逓、警保、租法、地租改正、職制、政庁、兵制・禄制、官員履歴、附記(高見章夫君略歴、捧〓邨老兄之亡魂 |
【英田郡】 | ||||||
K255/1 | 英田郡誌 | 英田郡/編 | 英田郡役所 | |||
1923.3 | 12,7,574p | 22cm | ||||
[内容] | 位置形勢、地質土性、気候、鉱山及鉱泉、沿革、自治行政、諸官衙、議会、財政経済、教育、兵事、衛生、運輸交通、社寺、宗教、古文書宝物等、名勝旧蹟、人情風俗、人物、天変地異、産業 | |||||
K255/3 | 英田郡誌 | 英田郡教育会/著 | 作陽新報社 | |||
1981.12 | 12,7,574p | 22cm | ||||
[内容] | 英田郡役所(1923年)発行の復刻 | |||||
K255/2 | 英田郡史考 | 椎口 松玲/著 | 小林晧二 | |||
1928.2 | 360p | 23cm | ||||
[内容] | 位置及地勢、各町村之部ほか | |||||
K255/4 | 英田郡史考 | 椎口 松玲/著 | 作陽新報真庭本社 | |||
1974.5 | 360p | 22cm | ||||
[内容] | 小林晧二(1928年)発行の復刻 | |||||
【赤磐郡】 | ||||||
K214/1 | 赤磐郡誌 | 赤磐郡教育会/編 | 教育資料社 | |||
1912.11 | 568p | 23cm | ||||
[内容] | 位置形勢、山脈河流、池溝、鉱山、気候、地質及土性、土地、戸口、財政、兵事、教育、衛生、勧業、生業、産業、運輸交通、銀行及会社、政治附官衙公署、社寺宗教、人情風俗、記念事業、天災地変、沿革、村誌 | |||||
K214/2 | 改修赤磐郡誌 | 岡山県赤磐郡教育会/編纂 | 岡山県赤磐郡教育会 | |||
1940.12 | 1325,29,3p | 23cm | ||||
[内容] | 郷土、上古、中古、近古、近世、現代、現勢及各種団体、人物 | |||||
K214/5 | 改修赤磐郡誌 | 岡山県赤磐郡教育会/編纂 | 大真屋書店 | |||
1973.2 | 1325,29,3p | 23cm | ||||
[内容] | 岡山県赤磐郡教育会(1940年)発行の復刻 | |||||
【浅口郡】 | ||||||
K236/5 | 浅口郡誌 | 中塚 一郎/著 | 三宅書房 | |||
1897.12 | 3,46丁 | 23cm | ||||
[内容] | 浅口郡地図、位置及境域、広袤、区画、地勢、気候、管轄沿革、沿海及島嶼、山岳、河渠及池沼、名邑、交通、政治、社寺及宗教、人物、名勝、旧蹟、人情及風俗、生業及物産 | |||||
K236/1 | 浅口郡誌 | 浅口郡誌編纂係/編纂 | 浅口郡役所 | |||
1925.12 | 4,11,22,719,6,6p | 23cm | ||||
[内容] | 上古、奈良平安時代、鎌倉時代、吉野朝廷、室町幕府時代、安土桃山時代、江戸幕府時代、幕末維新時代、現代、自然地理、人文地理、史蹟名勝天然記念物、人物伝 | |||||
K236/6 | 浅口郡誌 | 浅口郡誌編纂係/編纂 | 作陽新報社 | |||
出版年不明 | 4,11,22,719,4,6p | 23cm | ||||
[内容] | 浅口郡役所(1925年)発行の復刻 | |||||
【阿哲郡】 | ||||||
K245/2 | 阿哲郡誌 | 阿哲郡教育会/編纂 | 阿哲郡教育会 | |||
上巻 | ||||||
1929.12 | 2,4,2,7,812p | 22cm | ||||
[内容] | 地勢、地質、土地、気候、天産、名勝旧蹟、天災地変、沿革、戸口、政治、財政 | |||||
下巻 | ||||||
1931.2 | 6,1022p | 22cm | ||||
[内容] | 兵事、教育、衛生、生業、運輸交通、宗教、金石文及大木、人物、人情風俗 | |||||
K245/1 | 阿哲郡誌 | 阿哲郡教育会/編纂 | 和泉製版(印刷) | |||
1976.6 | 22cm | |||||
[内容] | 阿哲郡教育会(1929~1931年)発行の復刻 | |||||
【大庭郡】 | ||||||
K252/2 | 美作国大庭郡誌 | 勝山町教育委員会/編 | 勝山町教育委員会 | |||
出版年不明 | 19p | 26cm | ||||
[内容] | 区域、幅員、管轄沿革、里程、地勢、気候、風俗、地味、郷荘、山川、霰カ山、蒜山、道路、物産、民業 | |||||
【邑久郡】 | ||||||
K216/1 | 邑久郡誌 | 小林 久磨雄/(編) | 邑久郡教育会 | |||
第1編 | ||||||
1917.11 | 297,72p | 23cm | ||||
[内容] | 上代紀、中古紀、近世紀、附録(邑久郡地名・邑久郡姓氏) | |||||
第2編 | ||||||
1915.5 | 675p | 23cm | ||||
[内容] | 地志、政治、生業、社寺及神道 | |||||
第3編 | ||||||
1913.3 | 367p | 23cm | ||||
[内容] | 名勝、遺物、遺蹟、人物、人情風俗 | |||||
K216/11 | 邑久郡誌 | 小林 久磨雄/(編) | 名著出版 | |||
1973.10 | 23cm | |||||
[内容] | 邑久郡教育会(1913~1917年)発行の復刻 | |||||
K216/2 | 邑久郡史 改訂版 | 小林 久磨雄/編 | 邑久郡史刊行会 | |||
上巻 | ||||||
1953.7 | 992p | 22cm | ||||
[内容] | 地誌、吉備の文化、貝塚附銅鐸、窯址、古墳、区画、干拓と開墾、長船・福岡鍛冶、児島氏一族、福岡合戦、宇喜多氏、城砦址、朝鮮信使、国老伊木氏、墓碑、国宝及重要美術、名勝、古文書、公事論争 | |||||
下巻 | ||||||
1954.10 | 953,24,3p | 22cm | ||||
[内容] | 藩政条規、神社、宗教、生業、教育、災異、人情風俗、記念碑、地方制度附社会事業、人物、殉国者、追補 | |||||
K216/14 | 邑久郡史 改訂版 | 邑久郡史刊行会/編 | 作陽新報社 | |||
出版年不明 | 22cm | |||||
[内容] | 邑久郡史刊行会(1953~1954年)発行の復刻 | |||||
【小田郡】 | ||||||
KL237/1 | 御登極記念 小田郡誌 | 小田郡教育会/編 | 小田郡教育会 | |||
1924.1 | 4,165,8p | 39cm | ||||
[内容] | 小田郡地図、位置境界、広袤、区画、地勢・地質、気候、資力(土地財産)財政、政治・教育、社会的事業、兵事・衛生、神社・宗教、交通、生業・産物、人情・風俗、名邑・名所旧蹟、人物、沿革、地誌 | |||||
K237/1 | 増訂 小田郡誌 | 小田郡教育会/(編) | 小田郡教育会 | |||
上巻 | ||||||
1941.8 | 4,11,14,667p | 23cm | ||||
[内容] | 上古、奈良朝平安朝時代、鎌倉幕府時代、吉野朝時代、室町幕府時代、乱世及其統一時代、江戸幕府時代 | |||||
下巻 | ||||||
1941.11 | 22,775p | 23cm | ||||
[内容] | 現代、位置及境域、広袤、地勢、地質、気候、戸口、政治、兵事、衛生、社会的事業、交通及通信、教育、神社、宗教、産業、史蹟名勝天然記念物、国宝、古文書、金石文、人物 | |||||
K237/3 | 増訂追補 小田郡誌 | 小田郡教育会/編 | 名著出版 | |||
1975.3 | 22cm | |||||
[内容] | 小田郡教育会(1941年)発行の復刻 | |||||
追補 後日譚(浅尾儀一郎著) | ||||||
1975.3 | 59p | 21cm | ||||
[内容] | 高島聖蹟の新発見、郡家に関する新説、元弘の乱に於ける備後桜山氏と本郡との関係、信州狭江、明応の猿掛戦役、猿掛合戦記事の修正、猿掛合戦第二役、小田物語について、小田物語(天和呉享本)、備中一国重宝記、備中村鑑 | |||||
K237/5 | 増訂 小田郡誌 | 小田郡教育会/編纂 | 臨川書店 | |||
1987.2 | 22cm | |||||
[内容] | 小田郡教育会(1941年)発行の復刻 | |||||
【勝田郡】 | ||||||
K254/2 | 岡山県勝田郡志 | 岡山県勝田郡役所/編纂 | 岡山県勝田郡役所 | |||
1912.11 | 3,5,215p | 23cm | ||||
[内容] | 気象、地理、交通、戸口、管轄沿革、産業、教育、警察、衛生、兵事、諸団体、神社仏寺、人物、風俗、天災地殃、騒擾事変 | |||||
K254/3 | 岡山県勝田郡志 | 岡山県勝田郡役所/編纂 | 作陽新報真庭本社 | |||
1972.12 | 3,5,215p | 22cm | ||||
[内容] | 岡山県勝田郡役所(1912年)発行の復刻 | |||||
K254/1 | 合併記念 勝田郡誌 | 国政 寛/編集 | 勝田郡誌刊行会 | |||
1958.3 | 8,734p | 22cm | ||||
[内容] | 自然形象、民族の足跡、沿革、町村合併、農地、地下資源、天変地異と広戸風、史蹟と観光、日本原と演習場、教育、開発事業、産業、交通、官公衙、団体、会社工場、演劇、人物群像、百姓一揆、年中行事と祭礼、宗教、城跡とその興亡、勝田郡と平賀元義、戦争 | |||||
【川上郡】 | ||||||
K244/2 | 川上郡誌 | 私立川上郡教育会/編 | 私立川上郡教育会 | |||
1920.7 | 8,4,899p | 22cm | ||||
[内容] | 地勢、地質、土地、気候、天産、名勝、城址、旧跡、沿革、政治附官衙公署、戸口、財政、教育、兵事、衛生、産業、運輸・交通、会社・工場・銀行、神社、宗教、古文書、人物、人情・風俗、天災・地変、附録(川上郡年史表、日露戦役本郡出身従軍戦病死者小伝) | |||||
K244/3 | 川上郡誌 | 川上郡教育会/編纂 | 名著出版 | |||
1972.6 | 8,4,899p | 22cm | ||||
[内容] | 私立川上郡教育会(1920年)発行の復刻 | |||||
K244/6 | 川上郡誌 | 私立川上郡教育会/編纂 | 臨川書店 | |||
1986.2 | 8,4,899p | 22cm | ||||
[内容] | 私立川上郡教育会(1920年)発行の復刻 | |||||
K244/1 | 川上郡史 | 原田 竜右衛門/(編) | 原田竜右衛門 | |||
1927.11 | 11,836p | 23cm | ||||
[内容] | 沿革、郡会組織、郡会の行動、郡参事会の行動、予算決算、事業、郡有財産、郡会編年記事、郡行政編年記事、東成羽村外十五カ村組合、附録(郡制廃止迄郡書記技手雇就職一覧、郡制廃止迄町村長就職一覧、郡制及関係法規) | |||||
【吉備郡】 | ||||||
K239/1 | 吉備郡史 | 永山 卯三郎/(編) | 吉備郡教育会 | |||
巻上 | ||||||
1937.2 | 9,13,1155p | 23cm | ||||
[内容] | 地名考、上古、中古 | |||||
巻中 | ||||||
1937.8 | 14p,p1157〜2522 | 23cm | ||||
[内容] | 源平・鎌倉時代、吉野朝・室町時代、安土桃山時代、江戸時代 | |||||
巻下 | ||||||
1938.1 | 8p,p2523〜4488,4p | 23cm | ||||
[内容] | 江戸時代(続き)、現代、附録(特別保護建造物及国宝一覧、史蹟名勝天然紀念物、贈位者一覧、受賞者、官吏及議員一覧、警察署沿革、公吏・小学校長・青年学校長・町村会議員・軍人分会長・消防組頭、戦病死者一覧、吉備郡地名表、人物略歴一覧、略年表、索引) | |||||
K239/11 | 吉備郡史 | 永山 卯三郎/著 | 名著出版 | |||
1975.3 | 22cm | |||||
[内容] | 吉備郡教育会(1937~1938年)発行の復刻 | |||||
【久米郡】 | ||||||
K256/1 | 久米郡誌 | 久米郡教育会/編纂 | 久米郡教育会 | |||
1923.8 | 2,4,3,22,1200p | 23cm | ||||
[内容] | 位置・地勢、地質及土性、気象、名蹟、変災、沿革、神社、寺院及教会所、教会所其他、碑石、戸口、財政、諸官衙、教育、兵事、衛生、運輸交通、産業、銀行・会社、各種団体及組合、人物、功績者、古文書、習俗、騒擾事変、地名の由来、官公吏及名誉職、民力涵養五大要項 | |||||
K256/2 | 久米郡誌 | 久米郡教育会/編纂 | 久米郡誌刊行会 | |||
出版年不明 | 2,4,3,22,1200p | 22cm | ||||
[内容] | 久米郡教育会(1923年)発行の復刻 | |||||
【児島郡】 | ||||||
K218/1 | 児島郡誌 | 私立児島郡教育会/編 | 岡山県児島郡役所 | |||
1915.9 | 4,2,9,664p | 22cm | ||||
[内容] | 位置、地勢、土性及地質、気候、土地、土地ノ変遷、開墾、山川池沼、港湾島嶼、災害、名蹟、沿革、地名の由来、戸口、官公衙、学事、宗教、神社、仏閣、兵事、衛生、団体及組合、運輸交通、生業、銀行・会社・工場、人物、財政 | |||||
K218/13 | 岡山県児島郡誌 | 私立児島郡教育会/編 | 文献出版 | |||
1977.9 | 4,2,9,664p | 22cm | ||||
[内容] | 岡山県児島郡役所(1915年)発行の復刻 | |||||
K218/15 | 岡山県児島郡誌 | 私立児島郡教育会/編纂 | 臨川書店 | |||
1986.2 | 4,2,9,664p | 22cm | ||||
[内容] | 岡山県児島郡役所(1915年)発行の復刻 | |||||
K218/8 | 児島の郡雑記 複刻児島郡誌付録 | 渡辺 知水/著 | 児島郡誌頒布会 | |||
1971.5 | 36p | 22cm | ||||
[内容] | 郡の意義、県と郷、屯倉、郡と郡領、郡治の変移、地名の由来、郡庁の址、神社、寺院、古墓、明治以後の変移、部落地名、児島の仕丁、逸話、人物、塩飽と高島、附(渡辺知水翁の足跡、主な著書) | |||||
【後月郡】 | ||||||
K238/1 | 後月郡誌 | 岡山県後月郡/編 | 後月郡役所 | |||
1926.5 | 3,10,2,1155p | 23cm | ||||
[内容] | 土地、名勝、古城址、旧蹟、古墳、沿革、徳川氏時代領主略系及制度、事蹟の概要、徳川時代貢納の沿革、徳川時代駅路の制度、政治、教育、神社、寺院、宝物古文書、人物、褒章受領者、殉国戦死者 | |||||
K238/2 | 岡山県後月郡誌 | 後月郡役所/編 | 名著出版 | |||
1972.4 | 3,10,2,1155p | 22cm | ||||
[内容] | 後月郡役所(1926年)発行の復刻 | |||||
K238/3 | 岡山県後月郡誌 | 後月郡役所/編 | 作陽新報社 | |||
出版年不明 | 3,10,2,1155p | 22cm | ||||
[内容] | 後月郡役所(1926年)発行の復刻 | |||||
【上道郡】 | ||||||
K217/1 | 上道郡誌 | 上道郡教育会/編 | 上道郡教育会 | |||
1922.3 | 4,8,4,16,1043p | 22cm | ||||
[内容] | 位置・面積、地形、地質、気候、生物分布、政治、産業、交通、兵事、教育、感化救済、宗教及社寺、衛生、経済、諸種の団体、名勝旧蹟、人物、人情風俗 | |||||
K217/2 | 上道郡誌 | 上道郡教育会/編纂 | 名著出版 | |||
1973.5 | 4,8,4,16,1043p | 22cm | ||||
[内容] | 上道郡教育会(1922年)発行の復刻 | |||||
K217/5 | 上道郡誌 | 上道郡教育会/編纂 | 臨川書店 | |||
1986.5 | 4,8,4,16,1043p | 22cm | ||||
[内容] | 上道郡教育会(1922年)発行の復刻 | |||||
【上房郡】 | ||||||
K243/1 | 上房郡誌 | 私立上房郡教育会/編 | 私立上房郡教育会 | |||
1913.12 | 7,8,1267p | 23cm | ||||
[内容] | 位置・形勢、気候、地形・地質、土地、山川、池溝、鉱山及鉱泉、天産、名勝、城蹟、旧蹟、上房郡沿革、政治附官衙公署、戸口、財政、兵事、教育、衛生、勧業、生業、産物、運輸・交通、会社・工場・銀行、宗教、神社、古文書宝物等、人物、美術・工芸、人情・風俗、変災、附録(本郡現代人物) | |||||
K243/2 | 上房郡誌 | 上房郡教育会/編 | 名著出版 | |||
1972.7 | 7,8,1267p | 22cm | ||||
[内容] | 私立上房郡教育会(1913年)発行の復刻 | |||||
【都宇郡】 | ||||||
K220/29 | 都宇郡誌 | 原 繁太郎/著 | 北村長太郎 | |||
1893.5 | 24p | 20cm | ||||
[内容] | 位置、境界、広袤、区画、戸口、地勢、気候、山岳、耕地、川流、道路、名邑、人情風俗、生業、物産、共有財産 | |||||
【都窪郡】 | ||||||
K235/1 | 都窪郡誌 | 都窪郡教育会/編 | 都窪郡教育会 | |||
1923.3 | 7,2,2,1289p | 22cm | ||||
[内容] | 位置・地勢、沿革、気候・変災、土地・山川、官公署、戸口・衛生・兵事、生業・産物、会社・工場、銀行金融、財政、交通、教育、社会・風俗、宗教、神社、寺院・仏堂、旧蹟・勝地、古今人物、記録文章 | |||||
K235/5 | 都窪郡誌 | 都窪郡教育会/編 | 名著出版 | |||
1971.12 | 7,2,2,1289p | 22cm | ||||
[内容] | 都窪郡教育会(1923年)発行の復刻 | |||||
K235/6 | 都窪郡誌 | 都窪郡教育会/編 | 作陽新報社 | |||
出版年不明 | 7,2,2,1289p | 22cm | ||||
[内容] | 都窪郡教育会(1923年)発行の復刻 | |||||
K235/2 | 都窪郡治誌 | 岡山県都窪郡役所/編 | 岡山県都窪郡 | |||
1926.10 | 15,1066p | 23cm | ||||
[内容] | 郡の位置地勢面積、沿革、官衙公署、郡役所事務分掌、官公吏、都窪郡会、議会、土地、戸口、財政、教育、社寺、兵事、社会事業、土木治水、産業、運輸交通、衛生、町村及公共組合の重要事項、鶴駕奉迎、功労者 | |||||
【苫田郡】 | ||||||
K253/1 | 苫田郡誌 | 苫田郡教育会/編纂 | 苫田郡教育会 | |||
1927.6 | 12,14,1428p | 23cm | ||||
[内容] | 皇太子殿下行啓誌、位置・面積、地勢、地質、気候、地震、土地、山川、池沼及溝渠、瀑布、鉱山及鉱泉、生物の分布、災害、郡治沿革、政治、財政、兵事、教育、衛生、勧業、交通・運輸・通信、銀行・会社・工場、団体及び組合、社会事業、神社、寺院及び教会、人物、国宝・特別保護建造物、名勝旧蹟、古城址・墳墓・古墳、古伝説及地名の由来、文献、諸道及工芸、人情風俗、騒擾事変、沿革年表 | |||||
K253/2 | 苫田郡誌 | 苫田郡教育会/編纂 | 作陽新報真庭本社 | |||
1972.4 | 12,14,1428p | 22cm | ||||
[内容] | 苫田郡教育会(1927年)発行の復刻 | |||||
【真庭郡】 | ||||||
K252/1 | 真庭郡誌 | 真庭郡/著 | 真庭郡役所 | |||
1923.1 | 8,11,947p | 22cm | ||||
[内容] | 位置形勢、地質及土性、気候、植物の分布、鉱山及鉱泉、名勝、天変地異、沿革、郡行政、官公衙、財政経済、教育、兵事、団体、衛生、交通、宗教、社寺、古文書・宝物、古蹟及古墳墓、人情風俗、人物及功労者、勧業、特有産物 | |||||
K252/4 | 真庭郡誌 | 真庭郡/編 | 作陽新報真庭本社 | |||
1968.4 | 8,11,947p | 22cm | ||||
[内容] | 真庭郡役所(1923年)発行の復刻 | |||||
【御津郡】 | ||||||
K213/1 | 岡山県御津郡誌 | 御津郡教育会/編 | 御津郡教育会 | |||
1923.10 | 2,2,3,2,1,20,480p | 22cm | ||||
[内容] | 総説、自然誌、人文誌、郡勢 | |||||
K213/3 | 岡山県御津郡誌 | 御津郡誌復刊委員/[編] | 御津郡町村会 | |||
1972.10 | 2,2,2,3,1,20,480,3,67p | 22cm | ||||
[内容] | 御津郡町村会(1923年)発行+私立御津郡教育会発行(1906年)発行(当館未所蔵)の合綴復刻 | |||||
K213/2 | 岡山県御津郡誌 | 御津郡教育会/編 | 作陽新報社 | |||
1982.9 | 2,2,2,3,1,20,480,3,67p | 22cm | ||||
[内容] | 御津郡町村会(1923年)発行+私立御津郡教育会発行(1906年)発行(当館未所蔵)の合綴復刻 | |||||
【和気郡】 | ||||||
K215/1 | 和気郡誌 | 私立和気郡教育会/編纂 | 山陽新報社 | |||
1909.12 | 16,705p | 23cm | ||||
[内容] | 位置形勢、気候、地質及土性、土地、山川、池溝、港湾、島嶼、鉱山、名勝旧蹟、和気郡沿革、町村沿革、政治附官衙公署、戸口、財政、兵事、教育、衛生、勧業、生業、産物、運輸交通、会社工場銀行、宗教附神社及寺院、古文書宝物、人物、人情風俗、天災地変 | |||||
K215/9 | 和気郡誌 | 私立和気郡教育会/編纂 | 名著出版 | |||
1973.5 | 16,705p | 22cm | ||||
[内容] | 山陽新報社(1909年)発行の復刻 | |||||
K215/8 | 和気郡誌 | 私立和気郡教育会/編纂 | 作陽新報社 | |||
出版年不明 | 16,705p | 22cm | ||||
[内容] | 山陽新報社(1909年)発行の復刻 | |||||
K215/5 | 和気郡史 | 私立和気郡教育会/編纂 | 作陽新報社 | |||
資料編 上巻 | ||||||
1981.11 | 25,1681p | 22cm | ||||
[内容] | 考古資料、文献資料、史料解説及び所蔵者 | |||||
資料編 下巻 | ||||||
1983.8 | 1818p | 22cm | ||||
[内容] | 文献史料(続き)、民俗資料、歴史論考、史料解説及び所蔵者 | |||||
通史編 上巻 | ||||||
1981.11 | 9,211p | 22cm | ||||
[内容] | 先土器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、年表、索引 | |||||
通史編 中巻 1 | ||||||
2002.7 | 4,492,14p | 22cm | ||||
[内容] | 飛鳥時代、奈良時代、平安時代前半、平安時代後半、付録(和気氏関係伝説・遺跡の解説)、年表、索引 | |||||
通史編 中巻 2 | ||||||
2002.7 | 4,401,6,18,86p | 22cm | ||||
[内容] | 鎌倉時代、南北朝時代、室町時代、戦国時代、宇喜多直家と秀家、中世の文化財、中世年表、索引、付録(資料編文献資料(中世)補遺、特別論考) | |||||
通史編 中巻 3 | ||||||
2002.7 | 2,376,11p | 22cm | ||||
[内容] | 戦国末期の武将たち、岡山藩の政治、江戸時代の村と家、農業・漁業と諸産業、街道・宿駅と船路・湊、郡中手習所と閑谷学校、教育と学問、寺社と信仰、幕末和気郡の動向、近世年表 | |||||
通史編 下巻 1 | ||||||
1984.12 | 7,233p | 22cm | ||||
[内容] | 明治維新と和気郡、近代国家の発展と和気郡、索引 | |||||
通史編 下巻 2 | ||||||
2002.8 | 737,27p | 22cm | ||||
[内容] | 近代における産業交通の発展、近代文化、追補資料、付録(年表、索引) | |||||
通史編 下巻 3 | ||||||
2002.8 | 691,13p | 22cm | ||||
[内容] | 近代農漁村社会の変化と新しい動き、日本近代国家の反動と崩壊、付録(年表、索引) |
【赤磐市(旧赤坂町)】 | ||||||
K214.3/1 | 赤坂町誌 | 赤坂町教育委員会/編 | 赤坂町 | |||
1984.1 | 14,866p | 22cm | ||||
[内容] | 赤坂町の概観、通史編:原始古代、中世、近世、近代・現代、赤坂町の宗教、区誌編、資料(古文書目録、赤坂町歴史年表) | |||||
【赤磐市(旧熊山町)】 | ||||||
K214.4/1 | 熊山町誌 | 熊山町誌編さん委員会/編 | 熊山町 | |||
1973.10 | 11,298,56p | 22cm | ||||
[内容] | 自然、熊山町の生い立ち、町民のくらしと産業、土木事業と災害、教育、文化と芸術、行政、その他、将来の目標、郷土史年表 | |||||
雑誌K | 町史だより | 熊山町史編纂委員会 | ||||
No.1よりNo.12まで | ||||||
1988.11 | 36p | 26cm | ||||
[内容] | 宮武古墳について、熊山町の歴史、熊山町の野鳥について、藍染め、熊山町のことばの調査、江戸時代の休日について、小野田川(熊山町)の状況、熊山町の動物、熊山石積遺構について、熊山山塊の立体地図、熊山町のホタル生息状況とホタルに対する意識、熊山町の三彩・二彩・緑釉陶器 | |||||
No.13よりNo.25まで | ||||||
1989.10 | 40,9p | 26cm | ||||
[内容] | 熊山石積遺構について2、古代の珂磨郷について、酌田の年中行事、熊山町の農業とその特質、熊山町可真下加山出土の牛面文火舎、吉井川中流域にみられる魚の名称、産育習俗と名付け石、熊山町の民俗、藤原宮跡出土の「備前国珂磨郷」の木簡について、熊山町の麦栽培、熊山町における不受不施、江戸時代における土地売買の作法、平賀元義の門人による八詠 | |||||
No.26よりNo.36まで | ||||||
1990.11 | 29,11p | 26cm | ||||
[内容] | 前方後円墳はなぜつくられたか、熊山町の川と溜め池、吉井川流域と一文字派の刀匠たち、熊山町の石造物1、熊山町のアクセントについて、熊山町の石造物2、社会福祉事業とその先覚者、中世の兵乱と所領回復、田原用水について、鳥取藩史料と江戸時代初期の熊山町 | |||||
No.36よりNo.50まで | ||||||
1991.9 | 26cm | |||||
[内容] | 死をめぐる民俗、可真郷の住人惣官頼隆 源平合戦と熊山町、前方後円墳ははぜつくられたか2、藤原忠朝の長歌、織田信長と宇喜多直家、石蓮寺の柿はなぜ甘い?、幕末の社軍隊について、前方後円墳ははぜつくられたか3~5、ふるさとの句、古里の歌、川柳・冠句に見るふるさと熊山、熊山と鑑真和上 | |||||
K214.4/2 | 熊山町史調査報告 | 熊山町史編纂委員会/編 | 熊山町 | |||
1 | ||||||
1989.12 | 102p | 21cm | ||||
[内容] | 弓削家文書「諸御用留帳」の翻刻・解説(定兼学)、釣井のおつや(佐藤米司)、民俗調査のノートから(福尾美夜) | |||||
2 | ||||||
1990.9 | 196p | 21cm | ||||
[内容] | 熊山町弥上出土の彩釉陶器(岡本明郎)、古代和気氏の家学「医道」について(仙田実)、内田家所蔵の新資料(正務弘)、河川改修の歩み(杉原稔) | |||||
3 | ||||||
1991.7 | 109,34p | 21cm | ||||
[内容] | 「手鑑」にみえる近世後期の熊山町域(定兼学)、備前刀匠等の霊山熊山信仰と熊野願文(石原常雄)、備前国新田庄寺見村と寺見氏について(三村章夫)、岡山県赤磐郡熊山町方言談話資料(吉田則夫) | |||||
4 | ||||||
1992.3 | 145p | 21cm | ||||
[内容] | 岡山藩議院について(定兼学)、岡山県東部のキリシタン遺跡・遺物(岡本明郎)、小瀬木平松家のこと(岸田裕之)、熊山町内の備前焼窯址について(日笠博之) | |||||
KL214.4/1 | 熊山町史 | 熊山町史編纂委員会/編 | 熊山町 | |||
大字史 | ||||||
1993.10 | 13,313,12p | 31cm | ||||
[内容] | 緒言、可真下、可真上、弥上、野間、稗田、石蓮寺、沢原、殿谷、佐古、岡、酌田、円光寺、吉原、河田原、釣井、徳富、小瀬木、松木、勢力、千躰、奥吉原、索引、付録(大字地籍図) | |||||
K214.4/3 | 熊山町史 | 熊山町史編纂委員会/編纂 | 熊山町 | |||
通史編上 | ||||||
1994.3 | 34,927p | 22cm | ||||
[内容] | 熊山町の自然、原始時代、古代、中世、近世 | |||||
通史編下 | ||||||
1994.3 | 16,858,61p | 22cm | ||||
[内容] | 近代、現代、民俗、言語・文化、年表、索引(鍵語と用語) | |||||
参考資料編 | ||||||
1995.3 | 20,962p | 22cm | ||||
[内容] | 町域の史料、町内出土遺物・動植物標本及び録音資料目録、町史公刊に向けての調査研究、書評・フォーラム | |||||
K214.4/5 | ふるさと熊山町の歴史が語りかけるもの | 石田 寛/共編 | 熊山町中央公民館 | |||
2001.7 | 262p | 26cm | ||||
[内容] | ふるさと熊山町の歴史が語りかけるもの 熊山町史の編纂を終えて(石田寛)、『大字史』の文化財(則武忠直)、身近な川環境を考える 生きものにやさしく(佐藤國康)、熊山町・未知の興味 旧石器・刀鍛治・日野富子・キリシタン遺物など(岡本明郎)、沢原の伝承史跡と日野富子(吉房信夫)、岡山藩の村役人選任について(定兼学)、至宝の熊山史(松田一仁)、まちがいを正す(新木彬文)、熊山町の近代のすばらしさ・見どころ(仙田実)、備前焼誕生の地 熊山町の窯跡(日笠博之)、熊山町の現代と諸問題 現代における変化と展望(河合保生)、熊山町の言葉について(吉田則夫)、熊山石積遺構 築成の目的・年代・築成集団など本当の姿を語る(吉房信夫) | |||||
【赤磐市(旧山陽町)】 | ||||||
K214.2/7 | 山陽町史 | 山陽町史編集委員会/編集 | 山陽町 | |||
1986.9 | 21,1102p | 22cm | ||||
[内容] | 山陽町の自然と環境、原始の黎明、古代の繁栄、中世の動乱、近世の農民、近現代の発展、地区誌、付録(山陽町古文書目録・近世史料)、山陽町歴史年表 | |||||
K214.2/5 | 長尾沿革誌 | 古林 清太/著 | 出版者不明 | |||
出版年不明 | 1冊 | 26cm | ||||
[内容] | 古林清太(1933年)著の複製物 管轄の沿革、長尾の概要、山岳、川流、溜池、道路、土地税制と農事、住民、管理者、長尾を管轄する諸官衙及学校、社寺古蹟及墳墓、井泉、年中行事、其他ノ風俗及雑録 |
|||||
K214.2/2 | 高陽村 | 丸山 義二/著 | 翼賛図書刊行会 | |||
1942.7 | 171p | 18cm | ||||
[内容] | 栴檀並木、村の娯樂、報徳村長、農道は村の顔である、迷信の打破、白桃の元祖、紙芝居「高陽村」、「人国記」の備前気質、お稲屋祭、精農家前田高治、役場・産組・地主、国民学校と青年学校、昭和の吉田松陰、黎明の唄 | |||||
K214.2/1 | 西山村史 | 西山村史編纂委員会/編 | 教育出版 | |||
1954.11 | 23,498,61p | 21cm | ||||
[内容] | 年代篇:上古、中古、中世、近世、現代 現勢篇:民政、教育、産業、交通、団体 民俗篇:鴨前誌、西中誌、下仁保誌、上仁保誌、斗有誌、人物誌、風俗誌 |
|||||
K214.2/6 | 私たちの西中 | 西中区/編 | 西中区 | |||
1985.4 | 78p | 21cm | ||||
[内容] | 西中の地図、西中の地名、目で見る西中、用水池・井堰・ダム・簡易水道、神社・古跡・石造物、西中の育麦蔵、教育の移り変わり、桃の歴史、工場・会社、高倉山の開墾、道しるべと昔の交通、人物伝、昔ばなし、年表 | |||||
【赤磐市(旧吉井町)】 | ||||||
K214.5/2 | 吉井町史 | 吉井町史編纂委員会/編集 | 吉井町 | |||
第1巻 通史編 | ||||||
1995.3 | 33,1044,15p | 22cm | ||||
[内容] | 地域の概観、吉井町の自然環境、人々の定住と社会生活の展開、律令国家の成立と人々の生活、中世社会の成立、中世社会の深まりと人々の暮らし、戦乱の時代から「平和」の時代へ、産業の発達と農村の変化、村のしくみと生活、幕末維新期の社会と民衆、近代の社会形成と人々の生活、生活の変化と戦争の重圧、戦後の民主化と吉井町の成立、経済の高度成長と生活の変革、課題と展望、付図(吉井町域遺跡・文化財地図、吉井町域大字・小字概況図) | |||||
第2巻 史料編 上 | ||||||
1991.3 | 27,792,4p | 22cm | ||||
[内容] | 考古編:原始、古代、中世 古代・中世編:古代、中世 近世編:村のすがた、領主と支配、農民と負担、生産と労働、村の運営、村の生活、村の信仰、幕末維新と民衆 |
|||||
第3巻 史料編 下 | ||||||
1993.2 | 26,845,49p | 22cm | ||||
[内容] | 近・現代編:村の政治、村の経済、村人の運動、教育と文化、山陽新報関係主要記事集成、付録(諸統計、史料所在目録) | |||||
【浅口市(鴨方町)】 | ||||||
K236.3/2 | 鴨方町誌 | 平井 徹治/編 | 鴨方町 | |||
1955.3 | 15,460p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土、上古、中古、近古、近世、現代、地理、産業、神道、仏教、修験道、教育、社会、趣味、人物、史蹟・名勝・天然記念物・伝説・民謡、金石文、町出身者録、鴨方町と六条院町との合併、年表 | |||||
K236.3/4 | 鴨方町史 | 鴨方町史編纂委員会/編 | 鴨方町 | |||
民俗編 | ||||||
1985.5 | 21,798,36p | 22cm | ||||
[内容] | 民俗のあらまし、衣服、食事、住居、生業、交通・交易、村の組織と家族、民間信仰、修験道、祭りと民俗芸能、人の一生、年中行事、民具、言語伝承、索引、付録(鴨方町民謡カセットテープ) | |||||
本編 | ||||||
1990.10 | 20,1056,15p | 22cm | ||||
[内容] | 鴨方の風土、郷土のあけぼの、ひらけゆく鴨方、中世の鴨方、鴨方藩の成立と展開、近代・現代の鴨方、鴨方町歴史年表 | |||||
史料編 | ||||||
1993.3 | 15,892p | 22cm | ||||
[内容] | 古代の鴨方、中世の鴨方、藩政の移りかわり、農村のくらし、学問と教育、宗教、明治維新期の鴨方、日清・日露戦争期の鴨方、戦間期の鴨方、戦後期の鴨方、鴨方町の成立、付録(「農村のくらし」資料) | |||||
別冊 | ||||||
1993.3 | 78p | 22cm | ||||
[内容] | 空から見た鴨方町、文化財・遺跡・公共施設等一覧表、主な金石文、鴨方町文化財等所在地図、1854年頃の所領分布図、参考資料、年代表 | |||||
K236.3/1 | 六条院町誌 | 花田 一重/編 | 六条院町役場 | |||
1949.10 | 242p | 19cm | ||||
[内容] | 郷土の発生、社寺、山の史蹟、政治、経済、社会、宗教、教育、文学芸術、交通運輸通信、戸数人口、地勢と景観、気象と天災、人物、町民性、産業、各種団体、附録(六條院略年表、六條院町植物目録) | |||||
【浅口市(金光町)】 | ||||||
K236.2/1 | 金光町誌 | 金光町誌編纂委員会/編 | 金光町 | |||
1955.10 | 6,254p | 22cm | ||||
[内容] | 原始社会及古墳文化の社会と金光、町(むら)の環境、土地の変遷、町(むら)に拠った豪族、町(むら)の文化財、近世封建社会の制度、近代社会の形成と展開、終戦後の情勢、近代の文化について、社会と文化、教育の歩み、信仰と医療、町の営み、将来の動向、参考文献・年表・索引 | |||||
K236.2/2 | 金光町はんせいき | 金光町/編 | 金光町 | |||
1973.10 | 211p | 16×22cm | ||||
[内容] | 歴代町長外人名録、町・県・国のあゆみ、金光町略年表、通信、運輸、大正11年度からの金光町歳入出決算額、金光町財産表 | |||||
雑誌K | 金光町史だより | 金光町史編纂委員会 | ||||
創刊号 | ||||||
1996.3 | 40p | 26cm | ||||
[内容] | 金光町史編纂に思う、金光町の干害考(序説)、天台宗・西谷山清水寺泉勝院の採燈大護摩供養、綿と織物の考察(金光町)、比叡山延暦寺安居院房領「備中国占見庄又号津田」について(上)、浅口郡岡山藩領の儒葬墓について、「1946年12月21日南海地震」の金光町の影響についての調査報告 | |||||
第2号 | ||||||
1997.3 | 39p | 26cm | ||||
[内容] | 近世吉備歌壇と金光町域、幕末期大谷村の年貢徴収について 金光教粗赤沢文治を史料から見た場合、金光町の民俗あれこれ 交通・交易、金光町の民具 旧竹幼稚園に保管されている民具について、金光町金石文所在調査(報告) | |||||
第3号 | ||||||
1998.4 | 67p | 26cm | ||||
[内容] | 化政期以降の大谷村の通婚圏、里見川の今昔、作品をとおしてみる結婚習俗の一例、金光町の民具2 旧竹幼稚園の民具目録、数字で見る金光町のむかし、大正期の金光町 現勢調査簿による検討、金光町に現存する歌碑・句碑 | |||||
第4号 | ||||||
1999.3 | 35p | 26cm | ||||
[内容] | 町史聞書余話、大師講接待、金光町の民間療法 薬草に関する資料報告、金光町の民具3、金光町の食生活 伝統食にみる先人の知恵、金光町の昆虫、書き残したこと 出立ちの情景 | |||||
第5号 | ||||||
2000.3 | 56p | 26cm | ||||
[内容] | 幸右衛門と勘左衛門 慶応四年春・鴨方藩農兵隊断章、「大谷村小割帳」について、町史聞書余話2、金光町の民具4、「ハッカ」物語、書き残したこと、金光町の民間療法 薬草に関する資料報告2、金光町のお菓子 金光様お菓子由来、金光町の古代、明治・大正期の金光教の町 | |||||
第6号 | ||||||
2001.3 | 52p | 26cm | ||||
[内容] | スズメ堂・子安講など、町史聞書余話3、金光町とその周辺の産育民具、友情交換人形ベッシーちゃん、金光教粗と小野光右衛門、私鉄山陽鉄道と金神駅(金光駅)金光駅100周年によせて、三島中州撰「小閑谷記」をめぐって、「大谷村小割帳」 | |||||
第7号 | ||||||
2002.3 | 54p | 26cm | ||||
[内容] | 『備中誌』の「寛文五年備前領神道執行」をめぐって、金光町と海、町史聞書余話4、ランマ・棚経・子供相撲、金光町とその周辺の産育民具3、幕末期における佐方村の水論をめぐって、遙照山山地東麓の地形と利用、金光町の狐話、里見川の水害と改修のあゆみ | |||||
第8号 | ||||||
2003.3 | 52p | 26cm | ||||
[内容] | 金光むかしむかし、金光町の中世山城(補遺)と城跡の見方「金光町史」本編で語り得なかったもの、儒者西山拙斎と金光町、米・清酒及びめん類価格についての一考察、戸神社のことなど、金光町役場北側水田ボーリング試料分析、GIS・GPSを使用した高梁川流域三角州帯・河口部干拓地域の地域分析と防災対応の一試案、「大谷村小割帳」、市町村合併協議と役場文書の保存 | |||||
第9号 | ||||||
2004.3 | 52p | 26cm | ||||
[内容] | 村代官谷田弥五右衛門のこと 17世紀後半の浅口郡岡山藩領、衣食住からみた明治から大正期の金光町、金光町の短歌・俳句、占見廃寺址の古瓦拓本、奈良時代の金光町 古代の村と生活、岡山藩文書に見える養子山薬師堂、大谷村小割帳、金光町史編纂事業の回顧 | |||||
K236.2/4 | 金光町史 | 金光町史編纂委員会/編纂 | 金光町 | |||
本編 | ||||||
2003.10 | 28,1014,6p | 22cm | ||||
[内容] | 金光町の風土、原始・古代、中世、近世、近現代 | |||||
史料編 | ||||||
2001.3 | 50,966,46p | 22cm | ||||
[内容] | 古代・中世:木簡、編年史料 近代:領主と支配、村のなりたち、水利と山野の利用、年貢と種々の負担、学芸・宗教、幕末の世相 近現代:政治のあゆみ、産業・経済のあゆみ、教育のあゆみ、社会・文化の展開、宗教の展開、金光町関係「山陽新報」等主要記事、統計・地図 |
|||||
民俗編 | ||||||
1998.10 | 35,850,38p | 22cm | ||||
[内容] | 食生活、衣生活、住居、生業、交通・交易、社会生活、人の一生、年中行事、民間信仰、芸能、口頭伝統、方言、参考文献、地名、換算表、索引 | |||||
付録 | ||||||
2003.10 | 51p | 21cm | ||||
[内容] | 金光町歴史年表、合併と新町の概要、歴代町長、金光町の字名、小学校の沿革、拓本 | |||||
【浅口市(寄島町)】 | ||||||
K236.4/1 | 寄島町誌 | 藤沢 晋/編集 | 寄島町 | |||
1967.1 | 11,575p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境、原始古代社会、中世社会、近世社会、近代の政治と産業、近代の教育・宗教・社会、文化財と観光、生物 | |||||
K236.4/3 | 寄島風土記 | 寄島町文化財保護委員会/編 | 寄島町教育委員会 | |||
1986.11 | 247p | 21cm | ||||
[内容] | 歴史年表、歴史の流れ(ナウマン象の化石、長汀曲浦の浜、谷間に水流れる里、村づくり国づくり、天平文化の花咲く都、平安貴族の栄華と内乱、封建制度の幕明け、果てしない戦乱、身分制度の社会、近代社会の夜明け)、昔の人の暮らし、伝説と民話(神功皇后と寄島、民話)、伝承一口噺 | |||||
K236.4/1 | 寄島町誌 | 藤沢 晋/編集 | 寄島町 | |||
1992.10 | 11,575p | 22cm | ||||
[内容] | 寄島町(1967年)発行の復刻 | |||||
第2集 | 寄島町文化財保護委員会/編集 | 寄島町 | ||||
1991.10 | 510,29p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境、町勢、町内産業の推移、教育・文化・社会、年表 | |||||
【井原市】 | ||||||
K233/1 | 井原市史 | 井原市教育委員会/編 | 井原市教育委員会 | |||
1964.10 | 13,488p | 22cm | ||||
[内容] | 井原市の概観、先史時代、古代、中世、近世、近代から現代へ、附録(井原市の文化財、井原市史年表) | |||||
雑誌K | 井原市史だより | 井原市史編集委員会 | ||||
創刊号~第20号 | ||||||
1995.12~2005.4 | 26cm | |||||
[内容] | 創刊号(市史編さんに市民の活力を)、第2号(史心あるまちづくり)、第3号(上野山村の検地帳見つかる、第5号(花の庵岱静の句碑についての発見と市史づくり)、第6号(知られざる名医千原英舜のこと)、第8号(貴重な遺物が出土 東大谷一号墳発掘調査)、第9号(西日本一の〓ぶどう、第13号(陣屋史料編付録村絵図について)、第14号(山王台地の発掘調査)、第15号(高屋城跡と高屋城への寄せ城跡)、第17号(楽しい歴史探訪)、第18号(寺戸廃寺出土の古代瓦について、高屋第二尋常小学校の学校日誌)、第19号(毛利元就の書状発見、船石朝日記にみる大正初期の井原) | |||||
雑誌K | 井原の歴史 井原市史紀要 | 井原市史編集委員会 | ||||
創刊号 | ||||||
2001.3 | 48p | 26cm | ||||
[内容] | 門田の五輪塔(伝為朝の墓)とその附近の石造物、備中一橋領の種痘活動、池田長発の未発表書簡について、統計に見る井原市農業の一断面、井原市の俗信 井原市史民俗調査ノートから、銅鐸流転、大津寄家古文書あれこれ | |||||
第2号 | ||||||
2002.3 | 48p | 26cm | ||||
[内容] | 奥田諫山論、井笠地域における工業の展開と地域編成(上)、小寺三餘園の「売掛帳」から明治時代の果樹をみる、市内古墳の測量調査、『渋沢栄一伝記資料』の記事をめぐって、井原村の洪水と村次送り、井原地方の木堂会について、世紀の大事業「井原市史」編さんが軌道にのるまで、井原市の民俗調査を終えて | |||||
第3号 | ||||||
2003.3 | 53p | 26cm | ||||
[内容] | 山田方谷と井原、井笠地域における工業の展開と地域編成(下)、近世後期における岩倉村・稗原村・高屋村の通婚圏について、数字で見る井原の農園芸1、井原市街地のヒートアイランド、市内遺跡分布調査の成果、平井家の先祖伝承、「月徳様之事」一連の史料について | |||||
第4号 | ||||||
2004.3 | 44p | 26cm | ||||
[内容] | 備中一橋領江原代官友山勝次について、備中井原荘と足利直冬の末裔たち、小田・後月郡の地主経営、井原小学校所蔵史料にみる明治中期の尋常小学校就学状況 | |||||
第5号 | ||||||
2005.3 | 41p | 26cm | ||||
[内容] | “不思議発見”と“謎解き”の楽しみ、正雲寺宝篋印塔、井原市の中世山城(補遺)市史本編で紹介し得なかった城と伝承、庄屋の相続と文書の引き継ぎにみる「公」と「私」、明治・大正期の井原地方政治史考 | |||||
K233/22 | 井原市史 | 井原市史編纂委員会/編集 | 井原市 | |||
1 自然風土・考古・古代・中世・近世通史編 | ||||||
2005.3 | 36,1056p | 22cm | ||||
[内容] | 自然風土編:井原市の概観、井原市の自然、井原市の水と生活 考古編:農耕社会の成立、遺跡にみる古代・中世、井原市遺跡地図及び遺跡一覧表 古代・中世編:古代、中世前期の社会と文化、中世後期の政治と社会 近世編:幕藩体制の確立、村のなりたち、産業・交通の発達、教育文化の興隆、幕末の動乱と井原 |
|||||
2 近現代通史編 | ||||||
2005.3 | 32,1031p | 22cm | ||||
[内容] | 明治前期の井原、明治中後期の井原、大正期の井原、昭和戦前期の井原、戦後の復興と市制施行、高度経済成長期以降の井原、井原市の展望 | |||||
3 古代・中世・近世史料編 | ||||||
2003.3 | 57,960p | 22cm | ||||
[内容] | 古代・中世編:編年史料、別編、家わけ文書 近世編:村の概観、支配と領民、農民の負担、産業の展開、村の運営と生活、交通、学芸・宗教・医療、幕末 付録:一橋家家臣一覧 |
|||||
4 井原陣屋史料編 | ||||||
2001.3 | 35,1206p | 22cm | ||||
[内容] | 旗本池田家、陣屋役人大津寄家、池田家の支配、御用状、陣屋用人の活動、史料解説、井原陣屋関係年表、付録絵図(備中国後月郡井原村ヨリ同国同郡片塚村ニ至一面絵図、一橋領知備中国後月郡西江原村内神戸新町并今市上出部村内七日市駅新普請絵図) | |||||
5 近現代史料編 | ||||||
2003.3 | 89,1093p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、政治、産業・経済、教育・社会・文化・宗教 | |||||
6 民俗編 | ||||||
2001.3 | 41,978,31p | 22cm | ||||
[内容] | 井原市の概観、生業、民具、衣生活と織物、食生活、住居と石垣、交通と交易、社会生活、人の一生、年中行事、民間信仰、芸能と童戯、口頭伝承、索引 | |||||
K233/6 | 荏原郷 森谷の史話 | 川上 由巳/著 | 川上由巳 | |||
1974.12 | 180p | 21cm | ||||
[内容] | 史跡、神社、江戸時代、明治の記録、大正の記録、昭和の記録、年表 | |||||
K233/12 | 西江原村史 | 河合 健三/著 | 西江原村史復刻刊行会 | |||
1988.11 | 78,14p | 22cm | ||||
[内容] | 河合健三(1912年)発行(当館未所蔵)の復刻 太古の西江原及び民族、吉備の名、神武天皇御即位以後の地方制度、群盗の蜂起、盗賊温羅の害、備中の名、休森の宮、後月の名、神功皇后、上代の風俗、暦数の使用、大化の新政、壬申の乱、備中の飢饉、風土記の編纂、足次神社、崇道神社、群盗蜂起す、延喜の地方制度、菅原神社及び諏訪神社、西江原近郷の古歌、猪熊神社、源平の戦、那須ノ与市、小菅城、甲山八幡神社、青蔭城、中堀城、正雲寺、東山八幡神社、鍛治工大月国重、江原の名、那須五郎兄弟、永祥寺、実峰良秀及び古代才児、法泉寺、足利時代の備中守護、三村家親穂井田実近と井原に戦ふ、亀迫城、徳川時代備中の領主、森氏と神戸、天明天保の大飢饉、寺小屋、一橋代官所、館跡稲荷神社、新町筋の人家、興譲館、長州征伐軍通過、「ゑぢゃないか」踊、風俗の改新、通信機関の設置、村役場、地価の改定、小学校、郡役所、登記所、巡査駐在所、二大池の築造、二十六年の大洪水、消防組、西江原銀行、出征の戦士、信用組合の設立、道路の改修、将来の西江原村、筆を擱くに及びて、附録 |
|||||
K233/15 | 郷土史談 大江誌 | 大塚 宰平/著 | 大江史談会 | |||
1988.12 | 136p | 22cm | ||||
[内容] | 大江町の自然環境、大昔の姿をさぐる、統一国家の成立後のこの地域の沿革、寺とその由来、神社の歴史と祭神、中世の山城、大江に土着した元武士の家と家系、水野領時代の治績、近世封建制下の大江村、江戸時代の災害と農民の紛争、江戸時代に名を広めた人々、明治維新前後の村民の人情風俗、史談余話、追録(大江村明細帳(安永八年)、年表) | |||||
K233/18 | 稗原村誌 | 藤井 宝樹/編 | 青野史談会 | |||
1991.2 | 358p | 21cm | ||||
[内容] | 村の概要、交通と道路、麻田領と検地、村と大助郷、治安、戸籍事務と五人組、税制と通貨、教育、農業、凶荒、神社、寺と庵、伝承のあれこれ、戦争、人物、文化・厚生、文書の中から(大久保家・藤井四郎家)、年表 | |||||
K233/17 | にしえばら ふるさと読本 | 井原市立西江原小学校/編集 | 井原市立西江原小学校 | |||
1994.8 | 156,7p | 26cm | ||||
[内容] | 西江原のすがた、西江原の地区や地名、西江原の歴史、昔をつたえるもの、郷土の先人、西江原関係年表 | |||||
分冊 | ||||||
1994.8 | 48p | 26cm | ||||
[内容] | 学校のうつりかわり | |||||
【井原市(旧美星町)】 | ||||||
K237.2/1 | 岡山県美星町史 | 美星町史編集委員会/編集 | 美星町 | |||
通説編 | ||||||
1976.6 | 21,1040p | 22cm | ||||
[内容] | 吉備の丘、古代の進展、中世の変遷、近世の様相、近代への途上、世界大戦の渦中、先祖からの伝承、戦後のあゆみ、美星町歴史年表 | |||||
史料編 | ||||||
1976.6 | 5,690p | 22cm | ||||
[内容] | 史料・文書記録、付録(方言、歌謡、本家(家号)と株の神、村と株の神々、仏堂、荒神社及び教会、信仰講、字名一覧、三村系譜、美星町指定文化財) | |||||
【井原市(旧芳井町)】 | ||||||
K238.1/1 | 芳井町の実態 | 芳井町学校教育研究会/編 | 芳井町学校教育研究会 | |||
1962.6 | 82p | 25cm | ||||
[内容] | 芳井町全図、町の概要、地方行政、産業、交通通信、保健、厚生、文化遺産と観光地、郷土につくした人、年中行事 | |||||
K238.1/5 | 芳井町誌 | 岡山大学教育学部地域研究会/編 | 芳井町誌刊行委員会 | |||
1972.3 | 546p | 25cm | ||||
[内容] | 自然環境、人口と過疎化集落、古代・中世の芳井、近世の芳井、近代化への胎動、経済構造、社会構造、宗教と民族、教育 附篇:芳井町のあらまし、町行政の沿革、学校の沿革、社会教育関係団体しらべ、神社・寺院、名所・旧蹟、文化財と天然記念物、郷土の発展につくした人々、広く活躍している郷土出身者、町史に残る主なことがら、吉井町史年表 |
|||||
K238.1/3 | 変貌する山村芳井町(岡山県) | 岡山大学教育学部社会科教室内地域研究会/編 | 岡山大学教育学部 | |||
1972.7 | 433p | 26cm | ||||
[内容] | 自然環境、人口と過疎化集落、古代・中世の芳井、近世の芳井、近代化への胎動、経済構造、社会構造、宗教と民俗、教育 | |||||
K238.1/8 | 井原市芳井町史 | 井原市史編纂委員会/編集 | 井原市 | |||
史料編 | ||||||
2007.2 | 93,929p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、古代の後月、中世寺院文書 近世編:村々の概観、領主支配と村々、農民の負担、産業の展開、村の運営と農民の生活、宗教・医療・学芸、幕末維新と民衆 近現代編:政治行政、産業・経済、社会、戦後の展開 |
|||||
K238.1/2 | 川相誌 | 藤井 定市/著 | 藤井内 | |||
1959.8 | 323p | 21cm | ||||
[内容] | 川相の地勢と四隣の領主、足次山、足次山神社とその旧址、阿須波神、足次郷と川相、大社の地名と由来、小田川と古歌、小田川の甌穴と玉石、川相の古城址、近郷の古城址、川相の領主、天領時代、井原の領主池田氏(本分家)、川相の検地、川相の宗門調、川相の故事、教育、興譲館の餘沢、土木、神社、寺院、祠堂、川相の氏族、川相の庄屋・戸長、河合氏の出自と遠祖、河村氏(河合氏の祖)、楢林城主(河相氏)、中山城主(河合氏)、家士、城主勧請の社祠、城主の廟所、河合氏の遺物、裔孫の動向、聖霊社、人物伝、藤井能登守皓玄、真宗寺・重玄寺・泉竜寺、吉井田中の旧址(有井城)、三郎兵衛の腰掛石、吉井の藤井氏族、福山の水野氏と藤井氏、藤井の宗族、結び、古文書(備中村鑑(抄)、後月郡村様子書(抄)、後月の地理) | |||||
K238.1/4 | 共和の今昔 | 友国 博美/著 | 友国博美 | |||
1987.9 | 354p | 22cm | ||||
[内容] | ふるさと共和、共和村史、共和の自然、地積及び人口・戸数、共和の史跡と名勝、共和村役場、現代の共和、附表(共和の年表、郷土の発展に尽した人々、芳井町の歩み、芳井町の人口及び戸数、芳井町当初予算五年間の変化、芳井町職員及び議会議員名簿) | |||||
【岡山市】 | ||||||
K211/33 | 岡山市史 全 | 岡山市役所/編集 | 岡山市 | |||
1920.10 | 8,35,562,42,478p | 23cm | ||||
[内容] | [巻上]:地形の変遷、国郡の沿革、備前の国治、備前の戦国時代、岡山開府、城主、移封及提封、政治、財政経済、法制、交通運輸及旅客、商事、税制、城郭及街衝、河川溝渠橋梁、教育、宗教、神社仏閣、災異、警備、市勢、年中行事、藩主、人物 [巻下」:総説、市勢、区制及び市制、交通運輸、財政、土木、教育、兵事、勧業、衛生、慈善救済及感化事業、官公衙、警察、社寺及宗教、市営事業及其調査、行幸啓附陸軍特別大演習、社会、人物 |
|||||
K211/1 | 岡山市史 | 岡山市役所/編 | 岡山市 | |||
第1 | ||||||
1936.3 | 12,9,4,984p | 23cm | ||||
[内容] | 緒論、地名考、時代区分、上古、中古、近古 | |||||
第2 | ||||||
1936.3 | 9,4p,p985〜1934 | 23cm | ||||
[内容] | 近古(続き) | |||||
第3 | ||||||
1937.3 | 8,2p,p1935〜2674 | 23cm | ||||
[内容] | 近世:池田氏、寛永の移封及提封、藩主、城郭と城下町、町勢、藩政附職制、軍制、法制、教育、備考救恤 | |||||
第4 | ||||||
1938.2 | 2,8,1p,p2675〜3408 | 23cm | ||||
[内容] | 近世(続き):交通運輸、河川溝渠橋梁、災異、警備、財政経済、産業 | |||||
第5 | ||||||
1938.3 | 2,12,3p,p3409~3926 | 23cm | ||||
[内容] | 通世:神社、宗教、美術及古文書、史蹟名勝、特種年中行事、人物 | |||||
第6 | ||||||
1938.12 | 16,3p,p3927〜4974,10p | 23cm | ||||
[内容] | 現世:気象、市勢、区制及市制、財政、城湟埋立と都市計画、交通運輸、水系、兵事、衛生、社会事業、官公衙其他、司法警察、行幸啓附陸軍特別大演習、災異、警備、産業、社会、教育 | |||||
附図 | ||||||
[内容] | 東照宮祭礼行列図、池田家本氏略系、後楽園全図 | |||||
K211/55 | 岡山市史 | 岡山市役所/編 | 明治文献 | |||
1975.8 | 22cm | |||||
[内容] | 岡山市(1936~1938年)発行の復刻 | |||||
K211/2 | 概観岡山市史 | 岡山市史編集委員会/編 | 岡山市 | |||
1958.10 | 12,308p | 22cm | ||||
[内容] | 岡山市の地域、原始、古代、中世、近世、近代、現代 | |||||
K211/3 | 岡山市史 | 岡山市史編集委員会/編 | 岡山市 | |||
戦災復興編 | ||||||
1960.11 | 12,598p | 22cm | ||||
[内容] | 第二次世界大戦、戦争と岡山、岡山市の戦災、戦後の岡山市、戦災と学校教育、宗教関係及文化財、都市改造事業、水道の被害と復興、付録(戦時の生活『知水日誌』抄、永井荷風の『罹災日録』について、岡山市大空襲の日を思う) | |||||
美術映画編 | ||||||
1962.3 | 4,650p | 22cm | ||||
[内容] | 日本画、書道、洋画、彫鏤工芸、幻灯からトーキーまで、外国映画の足跡 | |||||
古代編 | ||||||
1962.10 | 16,560p | 22cm | ||||
[内容] | 原始時代、古墳時代、律令国家成立まで、岡山市域の条里、奈良時代、平安時代、古代の伝説 | |||||
学術体育編 | ||||||
1964.3 | 6,506p | 22cm | ||||
[内容] | 学術:備前儒学史、備前洋学史、岡山医学、数学(和算)史、岡山博物学史 体育:岡山の武道、球技、相撲・レスリング、陸上競技、グライダー、水上競技、スキー・登山、岡山国体 |
|||||
政治編 | ||||||
1964.11 | 17,638,22p | 22cm | ||||
[内容] | 中世、近世、近代、付録(東児島の城と豪族、清泰院の移転と池田忠雄墓所の改葬) | |||||
産業経済編 | ||||||
1966.11 | 12,703p | 22cm | ||||
[内容] | 中世における産業経済の発達、近世における産業経済の発達、産業経済の近代化 | |||||
宗教教育編 | ||||||
1968.3 | 12,638p | 22cm | ||||
[内容] | 宗教:岡山市域にある神社、岡山市域に於ける仏教、神道、キリスト教 教育:池田光政の文教政策、近世中期以降の教育の変遷、維新期の教育、初等教育の発足、中等教育の勃興、高等教育機関の設立、師範教育の成立、大正・昭和・戦中の教育、戦後の教育、現在学校の主な沿革 |
|||||
社会編 | ||||||
1968.9 | 14,615p | 22cm | ||||
[内容] | 社会問題、社会福祉、民俗、岡山市にある文化財 | |||||
人物編 | ||||||
1968.12 | 8,407p | 22cm | ||||
[内容] | 人物名50音順 | |||||
K211/50 | 岡山市百年史 | 岡山市百年史編さん委員会/編 | 岡山市 | |||
上巻 | ||||||
1989.9 | 33,1004p | 22cm | ||||
[内容] | 前史編:「岡山」の登場、岡山城下町の形成、岡山城下町の確立、在町・陣屋町の形成、岡山城下町をめぐる推移、近代 明治・大正・昭和(戦前)編:総説、行財政の推移、衛生と治安、産業経済の動向、土木・交通・通信事業の発達、社会事業の展開と社会運動、教育と文化・宗教 |
|||||
下巻 | ||||||
1991.3 | 32,1013p | 22cm | ||||
[内容] | 総説、戦後行財政の展開、上下水道・衛生・警察・消防、産業経済の展開、建設・交通・通信事業、社会福祉と社会運動、教育と宗教・文化 | |||||
資料編1 | ||||||
1993.1 | 80,1041p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、市制以前の関係資料、市制以後の関係資料、明治期岡山の人物と書簡、大正デモクラシーの動向、不況と社会政策の展開、産業・文化その他の資料、昭和初期の関係資料、戦時体制下の関係資料 | |||||
資料編2 | ||||||
1997.3 | 24,469,395,39p | 22cm | ||||
[内容] | 文書資料解説、連合国軍の進駐と受け入れ、軍国主義体制の解体、外国人の帰国、引き揚げ促進と援護活動、飢餓とのたたかい、復興と民主化、統計資料 | |||||
K211/7 | 岡山磨屋町誌 | 香取 善八/著 | 岡山磨屋町評議員会 | |||
1914.5 | 4,180,6p | 23cm | ||||
[内容] | 地勢及位置、沿革、町役及戸長、町規及其役員、精心社及青年会、社寺、学事、兵事、道路工事、川堀上下水道、郵便及電話、電灯及瓦斯、慈善事業、雑事、海外渡航者、人物 | |||||
K211/6 | 福浜村誌 | 〔福浜村/編〕 | 福浜村 | |||
1927.12 | 6,328p | 23cm | ||||
[内容] | 地形の変遷、古代略史、地勢、河溝堤塘、児島湾、気候、天災地変、民治、教育、宗教社寺、兵事、感化救済表彰警備、衛生其他、各種団体、施設事業及選挙、交通運輸等、用水、名勝古跡、人材、村長及学校長、雑録、土地戸口、産業、財政経済、地方経済金融機関 | |||||
K211/8 | 高島村史 | 水藤 千代造/編 | 吉備高島聖蹟顕彰会 | |||
1937.8 | 167p | 22cm | ||||
[内容] | 国史を中心としたる高島、地名考、古跡、城址及戦乱記、山陽道の変遷、神社仏閣、江戸時代の名物、江戸時代の藩治、高島村現勢、附録(吉備高島聖蹟顕彰会趣意書、高島村史年表) | |||||
K211/64 | 高島村史 | 水藤 千代造/編 | 岡山市高島学区連合町内会 | |||
1989.8 | 167p | 21cm | ||||
[内容] | 吉備高島聖蹟顕彰会(1937年)発行の復刻 | |||||
K213.4/1 | 横井村誌 | 津高郷土研究会/編 | 津高郷土研究会 | |||
第2輯 人文誌 | ||||||
1940.1 | 70p | 24cm | ||||
[内容] | 上代及中代:先史時代、吉備国並備前国を分置せられし始、仁徳天皇時代の帰化人、御子代としての白壁、古墳建造時代、横井村に於ける條理の遺制、仏教の興隆
[近世・近代]:郡奉行・代官・村代官、郡村吏及び自治制、通貨並藩札、農民の生活 現代:大庄屋組合、役所新設、町村の廃合 |
|||||
第3輯 土地及び貢租 | ||||||
1940.10 | 96p | 24cm | ||||
[内容] | 土地及び貢租:土地、石高、明治八年地下取調帳、藩政時に於ける貢税、明治・大正における地租概説、米価変遷 | |||||
第4輯 教育・宗教 | ||||||
1941.4 | 36,50p | 24cm | ||||
[内容] | 教育:学制以前の教育、小学校、横井尋常高等小学校沿革 宗教:総説、備前法華と横井村、藩政時代の宗教と宗門帳、宗派と其の特異性、各派の條規、横井村近接関係寺院 |
|||||
第6輯 神社仏閣・区画及地名考 | ||||||
1941.4 | 36,50p | 24cm | ||||
[内容] | 神社仏閣:神社概観、芳烈公廃寺廃仏と横井村区画及び地名考:総説、区画及地名一覧、横井村地名の由来、藩政以後に於ける区画の変遷戸数及部落の変遷:総説、寛文時代の横井村、延享年間の横井村、明治初期の横井村 | |||||
第7輯 人物誌 | ||||||
1954.11 | 100p | 24cm | ||||
[内容] | 戦傷病者使者列伝、孝子節婦、故人名士、功労者、郷土出身成功者、雑録誌 | |||||
第8輯 伝説・土俗民俗 | ||||||
1955.9 | 108p | 24cm | ||||
[内容] | 口碑・伝説・民俗・土俗:口碑伝説、土俗、民俗、年中行事 特殊方面:妊娠及出産に関する俗信、育児に関するもの 生活の一班特に主食代用食副食に就いて:主食に麦黍を混る、主食の混食の作り方、代用食と副食物、魚の焼き方 横井城主の略史 | |||||
第9輯 用水論争と用水組合 | ||||||
1956.1 | 66p | 24cm | ||||
[内容] | 用水論争:笹ヶ瀬川用水論、砂川(笹ヶ瀬川)用水論、水論指揮書、大岩用水樋(井ノ上)椐込歎願、大岩横井上村柏谷村との香槁池払より掛溝之歎願、大岩中原長溝用水論(笹ヶ瀬川砂堀之事)、大岩中原井上之樋管疎水設置に関する論争、高畑井堰論(覚書) 用水組合と論争:新池三十三年根付水論顛末、白壁新池組合規約、国作掛溝新設に付伺 |
|||||
K211/34 | ふるさと芳田 | 西村 静夫/編 | 出版者不明 | |||
出版年不明 | 1冊 | 25cm | ||||
[内容] | 岡山市役所芳田支所(1953年)発行(当館未所蔵)の複製物 国郡と郷里の巻、荘園と條里の巻、開墾の巻、検地と検地帳の巻、富田の巻、泉田の巻、新保の巻、当新田の巻 |
|||||
K211/5 | 今村史 | 今村史編纂委員会/編 | 今村史刊行会 | |||
1955.9 | 183p | 22cm | ||||
[内容] | 私共の郷土(位置・面積・人口、豊かな村、平和な村)、今村の誕生(地形の変遷、今村が生れるまで)、今村のあゆみ(村の沿革、村の政治、教育、宗教、兵事、警察、衛生、各種団体、施設及び事業、交通運輸其他、用水、産業、財政、古蹟と伝説)、今村の誇り(黒住教、日本一の藺草、知名の人々)、岡山市編入 | |||||
K211/4 | 御津郡大野村誌 | 児子 喜六/(編) | 村誌編輯委員会 | |||
1956.6 | 2,2,5,298p | 22cm | ||||
[内容] | 概説:古代大野の土地、大野地方古代の住民、大野平野の開拓、松田氏と富山城、宇喜多氏と富山城、小早川氏と富山城、池田藩時代、大化以後の大野村の管区沿革、五ヶ村情勢調査、明治二十二年の村の合併 自然誌:位置面積、地質壌土、山川溝渠、天災地変 人文誌:戸口、産業、水利、交通運輸、村政機構の変遷、村財政、教育、神社、寺院祖師堂其の他、衛生、兵事警備、戦争に於ける犠牲者、各種団体、社会事業、名所旧蹟伝説、風俗習慣、郷土の人物 岡山市編入直前の大野村:岡山市周辺の編入問題の概説、大野村の編入問題、編入直前の村の現況、編入当時村外に活躍した人物 |
|||||
K239.2/1 | 岩田村誌 | 遠藤 逸夫/著 | 岩田村誌編纂委員会 | |||
1957.5 | 15,182,124,25p | 22cm | ||||
[内容] | 岩田村概観、総誌、行政誌、経済誌、教育誌、厚生誌、神社誌、雑、閉村、有史以前、上代、中世、近世、附録(岩田村地図、郷土史年表、考古年代表并各時代解説、村内紋章一覧附解説、村内文化財一覧概説)、参考(塔の種類、仏像の観方について、市町村制発布までの径路) | |||||
K211/10 | 現代岡山町誌 | 岡山新聞社/編 | 岡山新聞社 | |||
1958.3 | 21,338,24p | 18cm | ||||
[内容] | 岡山市内の町名・沿革 | |||||
K211.1/1 | 岡山県上道郡古都村史 | 小坂 保/〔ほか〕編 | 古都村史刊行会 | |||
1958.5 | 8,6,468p | 22cm | ||||
[内容] | 土器古墳、吉備国造上道臣附地名考、条里制の遺跡、居都寺跡、備前四十八ヶ寺と満願寺、古都庄、安国寺の建立、古都と赤松・浦上氏、古都と宇喜多直家、池田氏の備前入部、村の諸役人、検地と村高、農民生活、宗門改、街道、藤井宿駅、藤井本陣、安井一槐堂、古都村の成立、町村政下の古都村、農地改革、村の財政、警察、郵便、古都村の情勢、産業、経済、教育、交通・運輸、衛生、兵事、各種団体、宗教、名所・旧跡、災害、風俗・習慣、方言・俗語、物故人物略伝、雑、年表 | |||||
現代古都の郷 続古都村史 |
現代「古都の郷」編集委員会/編 | 現代「古都の郷」編集委員会 | ||||
1975.3 | 266p | 22cm | ||||
[内容] | 古都地区の概観、合併後の古都地区の行政、治安、教育、産業・経済、交通・運輸、民生および社会福祉、文化、古都地区年代別意識調査、年表、参勤交代時代の御道筋 | |||||
K213.2/9 | 郷土読本いちのみや稿本 | 金光 堅志/著 | 一宮町教育委員会 | |||
1969.7 | 63p | 25cm | ||||
[内容] | 最初の人々、東楢津貝塚、横尾のいわくら、三角縁神獣鏡、条里のあと、備前一の宮、吉備津宮常行堂、西辛川の大覚堂、辛川の宿、鳴谷川の一本松、7公3民、果物王国の父、桃とい草の力、のびゆく一宮町 | |||||
K235.4/1 | 妹尾町の歴史 | 妹尾町の歴史編纂委員会/編 | 妹尾町 | |||
1970.7 | 7,278p | 22cm | ||||
[内容] | 位置・地勢、沿革、妹尾の古代、郷土の造成、用水の概況、飲料水、町勢、産業、会社、交通・通信の今昔、教育、風俗、宗教、神社・仏閣、旧蹟および伝説、古今の人物、江南画伯の詩集、歴代町長・議長 | |||||
K213.2/1 | 一宮町の歴史と現代 | 岡山大学教育学部社会科教室内地域研究会/編 | 岡山大学教育学部 | |||
1970.12 | 439p | 26cm | ||||
[内容] | 一宮町の沿革と現況、自然環境、人口と集落、古代・中世の一宮、近世の一宮、近代化への胎動、一宮の経済構造、社会構造、宗教と民俗、教育、将来への展望 | |||||
K213.2/2 | 郷土読本一宮の歴史 | 金光 堅志/著 | 一宮町教育委員会 | |||
1971.1 | 5,191p | 22cm | ||||
[内容] | 無土器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代、桃山時代、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代 | |||||
K239.1/1 | 郷土誌 たかまつ | 高松町教育研修会郷土誌編集委員会/〔編〕 | 高松町教育研修会 | |||
1971.1 | 215p | 21cm | ||||
[内容] | 高松町の自然と生活:自然、農業、商工業と交通、公共機関 高松町のあゆみ:歴史、伝説と人物、年中行事 付録:高松町文化財一覧、高松町史跡略地図、歴代町村長名および名誉町民、郷土の年表、歌集、高松町字名一覧、高松町地形図 |
|||||
K213.2/3 | 馬屋下村史 | 片山 峯吉/編 | 〔岸正一〕 | |||
1971.2 | 552p | 25cm | ||||
[内容] | 古代の本村、縄文式時代 石鏃・石鎗・石槌・石斧・石匕、縄文人の食生活、弥生時代、横尾古墳群、旧馬屋下村 地勢・弥生時代の遺跡・古墳時代の遺跡、吉備津彦の命、吉備津彦の命と吉備津宮、応神天皇と足守、班田の制度、清水寺と地蔵院、報恩大師と備前四十八ヶ寺、鳴岩と潮堤、宗教の変遷、宗祖の閲歴(法然・栄西・日蓮)、国司と守護、本村附近の合戦、高松城水責記、横尾城主について、高松城水攻、戦国時代(本村周辺)、村つくり、池田氏、村方諸役人 大庄屋・名主・五人組頭・判頭、検地帳と年貢割、富山多鶴男著「御津郡彰善録」、幕府時代、郷土の人物、神社、宗教、区、大窪誌、福谷誌、長野誌、横尾誌、芳賀誌、松尾誌、御津郡、馬屋下村、明治維新、教育、土木内規、交通運輸、輸送の変遷、明治中期の生活、農業協同組合、産業、土地改良、合併に関する交渉経緯の概要、片山峯吉氏略伝 | |||||
K218.2/1 | 興除村史 | 興除村史編纂委員会/編 | 興除村 | |||
1971.3 | 17,716p | 22cm | ||||
[内容] | 村の概観、興除新田の開墾、江戸時代の政治、明治大正時代の政治、昭和時代の政治、明治の開墾と鶴崎の分村、興除の水、農業のすがた、商工業と水産業、教育のすがた、社会の福祉、村の宗教、交通・運輸・通信、興除の人物伝と表彰、英霊をしのぶ、村の民俗、災害の歴史、公安と医療、興除村年表、余録 | |||||
K211.1/4 | 西大寺町誌 | 伊原 仙太郎/編 | 西大寺町誌刊行会 | |||
1971.5 | 21,522,16p | 22cm | ||||
[内容] | 自然地理:西大寺の地名、位置・面積、地勢、気候、土地 人文誌:政治、経済、通信・輸送・電気事業、金融機関、教育、宗教、衛生、官公庁、団体、厚生・文化、名勝旧跡及び文学・芸術、殉国者、習俗・民謡・遊戯、地名の起り・新聞・洪水・米騒動・旅館のうつりかわり・甘党の店・義士ほか・西大寺村誌、索引 |
|||||
K211.1/5 | 九蟠村史 | 野崎 意登七/著 | 岡山市立公民館九蟠分館 | |||
1971.6 | 53p | 19cm | ||||
[内容] | 九蟠港の今昔、位置面積及地勢、沿革、津田永忠、合併迄の経過(特別挿入部)、行政沿革、組合及産業、官公署、社寺、教育、各種団体、教会所、村時代村経済動態、戦歿者氏名、西大寺市制実施要領、市制十六年回顧 | |||||
K213.4/3 | 津高 | 津高町閉町記念誌編纂委員会/編 | 津高町 | |||
1971.12 | 136p | 26cm | ||||
[内容] | ふるさと津高:津高、奈良時代ごろまでの津高、村のあゆみ、明治点描、大正時代、重圧のもとで 躍進津高:光を求めて、立ちあがる、新町への胎動、躍進の津高町(町10年の歩み)、明日をひらく(第3次合併)、閉町、唐鍬の使い手 文化の津高:教育の進展、文化の浸透、豊かさを求めて、観光・レクリエーション、文化に貢献した故人を偲ぶ |
|||||
K211.1/6 | 幸島村史 | 小林 久磨雄/編 | 幸島村史刊行会 | |||
1972.10 | 7,549p | 22cm | ||||
[内容] | 幸島新田(食糧問題、邑久郡の塡海、入耕者誘致、氏神勧請、海上問題、幸島の趨勢)、大用水(用水の開通、用水の管理、用水の改良、用水論争、幸島干拓史年表、補遺 | |||||
K211/24 | 岡山市浦安町史 | 白神 始一/著 | 田辺惣市 | |||
1971.12 | 6,430p | 22cm | ||||
[内容] | 浦安の誕生、浦安のおいたち、土地利用の変遷、浦安の農業経営、農業施設の維持管理、浦安の町づくり、社会の福祉、宗教・墓地・英霊、交通・運輸・通信、治安、商工業水産業其の他、附録(浦安地区内移住者名簿) | |||||
K211/26 | 津島のむかし | 岡山市立津島小学校社会科研究部/編 | 津島学区教育振興会 | |||
1973.1 | 36p | 22cm | ||||
[内容] | 無土器時代、縄文式文化時代、弥生式文化時代、古墳時代、飛鳥時代・奈良時代・平安時代、鎌倉時代・室町時代、戦国時代、江戸時代、明治維新後、太平洋戦争後、付録(学区の移り変わり、学区内の主な施設・建物・遺跡について、学校沿革について) | |||||
K217.1/1 | 上道町史 | 岡崎 誠/編 | 岡山市 | |||
1973.3 | 723p | 22cm | ||||
[内容] | 先土器時代のこと、縄文時代人のくらし、弥生時代、古墳時代、古代の上道、郷と荘園、福岡荘と福岡の市、南北朝の内乱と頓宮氏、福岡・大宮・吉井の刀鍛冶、中世の宗教文化、福岡合戦、戦国の武将、戦国時代の福岡の市、文禄検地と慶長検地、慶長検地に見る村々、村のすがた、砂川の改修工事、倉安川、農民のくらし、村方騒動、山陽街道と一日市宿、宗教と教育、維新の激動、新政と村々の歩み、上道町の誕生、町財政の移りかわり、町人口の消長、治安の維持に、一日市郵便局の創始、山陽本線・新幹線の開通、流れて清き吉井川、町農業のすがた、上道町農業協同組合、〓ぶどうの歩み、早生ぶどうの〓、上道町の畜産、農地改革の発足、聖戦の名の下に、民生事業と地域団体、小学制度の確立、生まれ変わった教育制度、栄える地方信仰の殿堂、地租の改正と農民、郷土の社寺と文化財、輝く郷土の先人たち、村むらのいのり、年中行事と講組 | |||||
K211.1/7 | 可知郷土史 | 岡山市可知郷土史編さん委員会/編 | 岡山西大寺公民館可知分館 | |||
1973.4 | 318p | 22cm | ||||
[内容] | 古代と中世の郷土、江戸時代の郷土、現代の郷土、民俗、可知村を中心とした歴史年表 | |||||
K235.1/1 | 吉備町誌 | 岡山大学教育学部内地域研究会/編集 | 吉備町史編纂委員会 | |||
1973.7 | 660p | 26cm | ||||
[内容] | 吉備町の概況、自然環境、人口と集落、古代・中世の吉備町、近世の吉備町、近代化の胎動、経済構造、運輸・交通・通信、社会構造、宗教と民俗、教育、遺跡と伝説、文化、人物、町勢の推移、官公署・学校と各種団体 | |||||
K211/30 | 城下町おかやま | 岡山開府400年記念誌編集委員会/編 | 岡山開府400年記念誌編集委員会 | |||
1974.3 | 140p | 26cm | ||||
[内容] | 城下町の成りたちと発展:宇喜多氏入府以前の岡山、宇喜多氏のころ、小早川氏のころ、池田氏前期のころ、池田後記のころ、くずれいく封建制度 城下町での庶民のくらし:制約をうける庶民の生活、今も変わらない庶民の心、政策により左右された信仰・宗教、今に伝わる岡山の伝説・民話、人々を悩ました災害・病気 資料:戦国大名の勢力図、池田氏所領の変遷、岡山城下の人口推移・町内別戸数表・職業別人口表、岡山町名づくし、江戸時代岡山城下の水害・火災、城下町を通る街道、江戸時代の岡山の歴史年表、大名系図、岡山城下の地図 |
|||||
K213.4/4 | 馬屋上村誌 | 馬屋上村誌編集委員会/編 | 馬屋上小学校創立百周年記念事業常任委員会 | |||
1974.11 | 427,107p | 22cm | ||||
[内容] | 馬屋上の概況と歴史、産業と経済、家族・同族と親族、仏閣と神社、古墳と伝説、教育と社会事業、生活と習俗、馬屋上の展望 | |||||
K217/3 | 沖田村誌 | 沖田地区連合町内会/編 | 沖田地区連合町内会 | |||
1975.10 | 16,270p | 26cm | ||||
[内容] | 村のおいたち、村の治事、村づくり、社会福祉、治安、人物、各事業所、沖新田の歴史と物語 | |||||
K218.3/1 | 藤田村史 | 藤田村史編さん委員会/編 | 岡山市役所藤田支所 | |||
1977.2 | 15,1001p | 22cm | ||||
[内容] | 児島湾開墾時代:藤田村の母胎、児島湾の干拓、入植者の苦闘と開拓精神 藤田組の農業経営:藤田組児島農場の概要、藤田農場の農業用水、藤田農場の経営方法、藤田農場の農業機械、藤田農場の小作争議、農地改革と農場の開放 現代の藤田村:村の概観、村の自治及び財政、藤田村の農業経済、藤田の水、村の教育と人づくり、社会の福祉、村の宗教、英霊をしのぶ、村の民俗、交通・運輸・通信、災害と公害、商工業、水産業、公安と医療、昭和の二大事業の恩恵、藤田伝三郎翁の顕彰、藤田村の岡山市合併について、余録 参考資料集:児島湾開墾の業を起こす趣意書、小学校教科書に載っている、人物伝・叙勲者録、児島湾開墾第三・五区汐止二十周年、米麦価格の推移、食糧事務所藤田出張所、岡山農業改良普及所藤田支所、大型機械実験農場「一新会」、陳情書・契約書等、藤田村研究史、藤田村部落会と藤田地区町内会組織、村内の農機具の変遷、藤田村を中心とした村史年表 |
|||||
K211/35 | ふるさと富田 | 富田八幡宮奉賛会/[編] | 富田八幡宮奉賛会 | |||
1978.10 | 39p | 26cm | ||||
[内容] | 富田関係諸資料、福永村より富田村へ、富田近在の村々の成り立ち、名主・藩主、災害記録、境内の地上げ、追加災害記録、歴代各役職者氏名、清正公祠堂、とんど場・やれぼう・田植唄、墓地、上水道の記録、水道使用条例の抜萃・休み旗、祖師堂、公会堂、大戦による災害、大戦による罹災者、大戦と地区の戦死者、出征軍人軍属の復員報告式、学区変更、消防関係、八幡宮幣拝殿の改築、八幡宮建物礎石の復元工事、八幡宮唐獅子奉献記録、境内遊園地、八幡宮本殿の改築、祭神について、民生委員の記録、火葬場跡、戸数と人口の移動、禁忌・水脈、神田町中央町、神田町の歴史、神田町界隈、富田地区歴史年表 | |||||
K211/36 | 御野郷今昔物語 | 丸山 赳志郎/著 | 丸山赳志郎 | |||
1979.3 | 84p | 19cm | ||||
[内容] | 「御野」「三野」の地名のおこり、河川のいわれについて、御野学区とその周辺の郷と邑、官道の変遷、神社・旧跡・名所、古戦場記、現存する古刹、廃寺、御野郡の村の変遷、御野学区のこぼれ話 | |||||
K211.1/9 | ふるさと政田 | 広井 弘/著 | 岡山市立政田小学校 | |||
1979.3 | 148p | 26cm | ||||
[内容] | 備前藩と新田開墾、沖新田と百間川、藩政時代の沖新田、農事、現代の郷土、学校教育、社会教育、公共事業、兵事、治安、交通、産業、習俗、歌謡 | |||||
K211.1/11 | 西大寺市史 | 西大寺市史編集委員会/編 | 岡山市 | |||
1980.3 | 17,478p | 22cm | ||||
[内容] | 新しい都市づくり、西大寺市の誕生、市政の歩み、主な事業と行事の概要、岡山市との合併、市内の主な官公署と公共機関、観光資源の開発、資料編 | |||||
K211.1/10 | 親と子の郷土史 | 西大寺青年会議所/編 | 西大寺青年会議所 | |||
1980.5 | 76p | 21cm | ||||
[内容] | 大昔の人々の生活、西大寺のはじまり、武士の世の中、昔の交通路、新田の開発と用水、鉄道とバス、学校の移り変わり、政治の進歩と産業の発達、犬島、郷土の文化人、これからの発展、郷土史年表 | |||||
K211/37 | 門田村誌 小串村誌・阿津村誌補足と覚え書 | 吉岡 三平/編著 | 吉備郷土研究会 | |||
1981.2 | 127p | 19cm | ||||
[内容] | 1879年発行(当館未所蔵)の合冊・復刻 門田村誌、小串村誌、阿津村誌、門田覚え書、小串・阿津覚え書 |
|||||
K211/48 | 青江史 | 青江町内会/編 | 青江町内会 | |||
1981.10 | 47p | 26cm | ||||
[内容] | 青江の歴史、地名考、天野八幡宮、青江うなぎ、青江鍛治の由来、青江の変遷、編入後町内大事件、人口、面積、生活の経過、電灯、水道、電話、戦後の変転の経過、主要産業及び産物、町有施設、屋号通称、町内出身名士、各種団体 | |||||
K211/38 | 宇野地区の歴史 | 宇野学区史刊行会/編 | 宇野学区史刊行会 | |||
1981.12 | 9,448p | 22cm | ||||
[内容] | われらの宇野地区、宇野の夜明け、中世の宇野、池田藩政下における近世の宇野、近代より現代へ、郷土年表 | |||||
K211/39 | 三蟠村誌 | 三蟠村誌編纂委員会/編 | 三蟠村誌刊行委員会 | |||
1982.5 | 247p | 22cm | ||||
[内容] | 沖新田の開発あれこれ、三蟠地区物語を拾って、名産魚の行方、交通懐古、三蟠地区民と水、教育、宗教、治安、村勢概要、各種団体概況、二大災害の思い出、年中行事を偲んで、有志の思い出の記集、三蟠地区内の医療機関の現況、準工業三蟠地区内の大工場、伸び行く三蟠、三蟠村誌略年表 | |||||
K211/40 | ふるさと旭操 | 岡山市立旭操小学校/編 | 岡山市立旭操小学校 | |||
1983.10 | 75p | 21cm | ||||
[内容] | 旭操学区の成り立ち、旭操学区のくらし、旭操の教育、資料(発展する学区、地形図、旭操小学校のあゆみ、旭操学区歴史地図、旭操学区に関係することがら) | |||||
K211/41 | 岡山城史 | 岡山城史編纂委員会/編 | 岡山市 | |||
1983.12 | 13,686p | 22cm | ||||
[内容] | 石山時代の城、石山から岡山へ、本段と表書院、岡山城を再建、歴代城主、宇喜多家分限帳、池田家侍帳、岡山周辺の城砦、関係文献、城下町岡山の誕生、城下町、旭西、旭東、各町別の町人、城下の神社・仏寺、後楽園と下屋敷、年中行事・民間信仰、岡山城の第一の支城たる富山城、野殿の古城考、史料余情 | |||||
K211/42 | 小串村誌稿 | 小磯 俊介/編 | 小磯俊介 | |||
1984.4 | 7,139p | 21cm | ||||
[内容] | わが郷土、郷土の行政変革、宗教、教育、城砦、小串米蔵、運輸・通信、樫木漁業と塩田、各種団体、衛生、人物、年中行事、伝説、地名、観光 | |||||
K211/81 | 幸島新田開拓三百年記念誌 | 幸島新田開拓三百年記念事業実行委員会/編 | 幸島新田開拓三百年記念事業実行委員会 | |||
1985.5 | 389p | 22cm | ||||
[内容] | 記念事業の記録、幸島新田のなりたち(吉備の穴海、岡山藩の干拓事業、幸島新田の誕生)、郷土のあゆみ(江戸時代、近代・現代)、幸島の生活(産業、生活の変化、災害の記録、公共施設・団体等、兵事・治安)、信仰と民俗(神社と祭り、信仰、習俗)、伝説・人物(名勝古跡、伝説、人物)、片岡通夜物語(抄)、年表 | |||||
K230/21 | ふるさと延友の歩み | 難波 民次/著 | 難波民次 | |||
1987.5 | 50p | 21cm | ||||
[内容] | 延友浜の港の由来、足守川堤防の修築、氏神薗崎神社、庄屋制度と延友の庄屋、庭瀬藩主歴代表、三舛橋と地名、延友村内の字名、天神様と妙見堂、学校の起り、庭瀬藩の仕置場、藩札、藩札の引換所、足守川引舟の渡し、境目川の紛争、足守川廃川地の紛争、戦没者氏名、鉄道・電気・電話・水道、戦後の農地の解放、道路と交通、延友湛水ポンプ場、延友の店の思い出、スポーツ、農産物、年中行事、町制制度、隣近所の付合、児島湾の締切 | |||||
K211/46 | 操陽村史 | 操陽村史発刊委員会/編集 | 操陽村史発刊委員会 | |||
1987.10 | 376p | 22cm | ||||
[内容] | 創世記、藩政時代、明治時代、大正時代、昭和時代、村の農業発展過程、産業組合・農業協同組合、各種団体、古老の言 生きている証言、倉田新田夜話、村の挽歌、殉国者名(戦没者名簿)、村のあれこれ、年表 | |||||
K211/52 | 目で見るあけゆく郷土 (岡山市御南地区) |
佐藤 勲/著 | 〔佐藤勲〕 | |||
1988.1 | 47p | 27cm | ||||
[内容] | “穴の海”の時代、今保遺跡等、鹿田荘、開墾、中州形成、田中野田形成過程・平吉誕生、旧今地区土地形成一覧、中野城址、村の起り、地名について、氏神さま、学校設立、今保地先廃川地の開墾、戦前風景・藺草栽培、御南中学設立、都計前交通運輸図、文明開化、新日本誕生、県卸センター誘致、今土地区画整理事業、白米値段うつりかわり | |||||
K213.4/5 | 津高 | 土井 省吾/著 | 土井省吾 | |||
1991.1 | 136p | 26cm | ||||
[内容] | 各町の概要、津高の自然、津高の教育、津高の官公庁と公共施設等、津高の観光、躍進の津高 | |||||
K211.1/14 | ふるさと津田300年のあゆみ | 津田ふるさと研究会/編 | 岡山市立上南公民館 | |||
1991.4 | 68p | 26cm | ||||
[内容] | 沖新田の干拓、ふるさとの政治、ふるさとの産業、ふるさとを守る神仏、干拓地の災害、上南干拓、岡東浄化センター、戦争と津田地区、ふるさと津田の今昔よもやま話 | |||||
K211/56 | 津島のむかし | 「津島のむかし」編集委員会/編集 | 津島学区コミュニティー協議会 | |||
1992.3 | 105p | 27cm | ||||
[内容] | 津島の大むかし、半田山、むかしの山陽道と津島、座主川と条里制のあと・大覚大僧正と妙善寺、江戸時代の津島村、津島往来と国道53号線、岡山大空襲、岡山大学と運動公園、津島八朔踊、津島の言い伝え、津島小学校の誕生、年表 | |||||
K211.1/15 | ふるさと金田 | 金田ふるさと調査研究会/編集 | 岡山市立上南公民館 | |||
1992.4 | 90p | 26cm | ||||
[内容] | 目で見るふるさと金田、金岡新田の造成、天満宮、入植以来の農業とくらしの様子、伝統行事あれこれ、金岡新田(旧金田村)よもやま話、戦没者の芳名と行政の推移、資料(ふるさと金田関係年表、金田地区地理水利図) | |||||
第2集 | ||||||
1994.6 | 123p | 26cm | ||||
[内容] | 写真で見るふるさとの姿、農業の移り変わり、日常生活の今昔、金田地区の今昔アラカルト、別紙・金田地区水路配置図 | |||||
K211/58 | 弘西学区むかし散歩 | 井上 甫之/編集 | 井上甫之 | |||
1992.8 | 27p | 26cm | ||||
[内容] | 弘西学区の歴史のあらまし、天神町、蕃山町、弓之町、出石町、番町、広瀬町、兵団、野田屋町、富田町 | |||||
K218.2/2 | わたしたちの興除 | 興除地区地域振興事業推進協議会/[編] | 興除地区地域振興事業推進協議会 | |||
[1993] | 112p | 26cm | ||||
[内容] | 興除の歴史、興除と水、興除の農業、興除の商工業、興除の教育、興除の民俗、興除地区年表、興除地区のすがた | |||||
K211/59 | わたしたちの富山 | 富山青少年ふるさと教室/編集 | 岡山市立富山公民館 | |||
1993.3 | 104p | 26cm | ||||
[内容] | 操山山塊からのメッセージ:操山山塊に人間が住みついた、操山山塊北部低地にできた「ムラ」、操山山塊に巨大古墳が造られた、古代の役所が置かれた 夢と知恵と努力が生んだ新田:あちこちで干拓地ができる、高瀬舟と富山、殿様のお墓がある曹源寺、暮らしと信仰 あなたも新しい発見をしてみませんか?:富山探検隊 富山地区文化財写真記録集 |
|||||
K211/57 | 兵団あれこれ | 堀崎 嘉一/著 | 堀崎嘉一 | |||
1993.3 | 104p | 26cm | ||||
[内容] | 兵団の誕生、農兵隊、御旅所、玉井宮・東照宮・権現祭り、旭川と高瀬舟、旭川堤防の老松、室戸台風、室戸台風と堀崎家、室戸台風体験記・消えた渡し舟、御旅所の姿変わる、大東亜戦争と兵団、だんじり新調、鍛治屋土手、盥町、北方を望む、兵団公会堂竣工、氏神様御崎宮、岡山県工業技術センター、岡山県看護会館、兵団の生い立ち年表、岡山城下町絵図、絵で見るうつりかわり、東照宮祭礼行列図 | |||||
K211/60 | ふるさと野殿 | 有松 清友/編さん代表 | 野殿福利講友会 | |||
1993.10 | 85p | 27cm | ||||
[内容] | 大昔(上古代)、野殿、神社仏閣、区画整理、主な産業と暮らし、恒例行事、天災地変 | |||||
KL218.3/2 | 藤田の生い立ち | 藤田地区地域振興協議会/編集 | 藤田地区地域振興推進協議会 | |||
1993.11 | 62p | 30cm | ||||
[内容] | 干拓地藤田の生みの親、往時の児島湾と地図で見る干拓地藤田の誕生のようす、藤田の誕生の概要、藤田村ができた当初のようす、干拓のようす、往時の藤田農場の施設と農場、干拓地と用水、藤田農場当時の農作業風景、主な大災害、本文で収録できなかった資料 | |||||
K211.1/16 | わたしたちのふるさと九蟠 | 九蟠ふるさと冊子制作委員会/編集 | 岡山市立上南公民館 | |||
1994.9 | 138p | 26cm | ||||
[内容] | 目で見るふるさと九蟠、九蟠地区の生い立ち、九蟠地区の移り変わり、九蟠地区を育てた先祖の生活とその労苦、300年間の出来事と遺産、九蟠地区の伝承行事と伝承遊び・話、ふるさとの思い出・そしてねがいの一言、ふるさと九蟠の歴史年表 | |||||
K211/62 | ふるさと平井 | 岡山市平井学区コミュニティ協議会平井郷土史編集委員会/編集 | 岡山市平井学区コミュニティ協議会 | |||
1994.11 | 315p | 22cm | ||||
[内容] | ふるさと平井、平井の夜明けから中世へ、池田藩政下の平井、明治維新後の平井のあゆみ、開けゆく平井、信仰、ふるさとの祭り、ふるさと探訪、年表 | |||||
K235.6/6 | わたくしたちの福田 | 岡山市福田地区地域活性化事業実行委員会/編集 | 岡山市福田地区地域活性化事業実行委員会 | |||
1995.3 | 115p | 26cm | ||||
[内容] | 福田地区とはこんなところです、むかし村で起きた出来ごと、地名に残された歴史、歩いてみようふる里の地、伝説・民話、年中行事、住民参加のまちづくり、福田の教育の歴史、福田の商工業 | |||||
KL211/6 | ふるさと芳田 | ふるさと芳田を探訪する会/編 | ふるさと芳田を探訪する会 | |||
1995.6 | 111p | 31cm | ||||
[内容] | 芳田の歴史、芳田の農業と漁業、暮らしの移り変わり、芳田のお宮とお寺、学校の移り変わり、わたしの体験、資料(地図(地域の変わり方)、ふるさと芳田の関係年表) | |||||
K239.2/1 | 足守の歴史 | 池田 克己/編著 | 足守歴史同好会 | |||
1995.10 | 162p | 21cm | ||||
[内容] | 足守のあけぼの期、足守の古代社会、武士の世、足守藩・木下家、明治以降の足守の概要、足守地区の文化財、足守の傑出した人物、江戸時代の神社・仏閣 | |||||
K211/65 | 岡山市兼基の歴史 | 中原 素樹/著 | 「兼基の歴史」編集委員会 | |||
1995.12 | 171p | 21cm | ||||
[内容] | 兼基の歴史、地名「兼基」の考察、年表 | |||||
K211/67 | ふくはまむかしかたり | 「ふくはまむかしかたり」編集委員会/編 | 「ふくはまむかしかたり」編集委員会 | |||
1996.3 | 79p | 26cm | ||||
[内容] | 児島湾・旭川と私たちのくらし、太平洋戦争前後のくらしと岡南地域の変遷、地域の昔話、福浜歴史年表 | |||||
K211/68 | 幡多二千年の歩み | 幡多二千年の歩み編集委員会/編 | 幡多学区連合町内会 | |||
1996.5 | 480p | 22cm | ||||
[内容] | 幡多地区の歴史、先土器時代から古墳時代、古代・大和王権、飛鳥・奈良・平安時代、鎌倉・室町・戦国時代、江戸時代、近代より現代へ、神社と仏閣、幡多地区の各種団体の活動、民俗と行事、戦争への道、災害の記録、百間川、操山かいわい、近・現代史年表(明治から平成までの社会の動きや風俗を中心として) | |||||
K211/73 | わが町中出石 | 岡山市出石町/編集 | 岡山市中出石町内会 | |||
1997.3 | 147p | 26cm | ||||
[内容] | 伊勢神社略記、榎本神社、稲荷神社、国吉康雄記念碑、町名「出石」の由来、後楽園門前の中出石、中出石先人達の足跡、中出石町町内会史略、出石町街文化協議会の沿革、町内活動、カルチャーゾーン構想、長寿者の想い出、編集者の顔ぶれ紹介、資料編、弘西中出石歴史年表 | |||||
KL211/7 | 海から生れた戦後の街 並木町1丁目50年のあゆみ | 並木町1丁目町誌編纂委員会/編集 | 並木町1丁目町誌編纂委員会 | |||
1998.3 | 75p | 30cm | ||||
[内容] | 福島地区・並木町1丁目歴史年表、児島湾の干拓とその後の推移、岡山市市営住宅建設と並木町の誕生、地域環境整備の経緯、幼児の保育と教育について、児童・生徒の教育、並木町一丁目公民館の建設、町内会結成と活動、懐かしい思い出の記録 | |||||
K211/74 | 小串 | 小串を考える会/[編] | 小串を考える会 | |||
1998.4 | 58p | 21cm | ||||
[内容] | 地理的にみた小串、歴史的にみた小串、史跡・名所、現在の小串、むかしの小串、年中行事、人物、伝説・昔話、観光、沿革 | |||||
K211/75 | 庭瀬城址ものがたり | 庭瀬城址保存会/編集 | 庭瀬城址保存会 | |||
1999.10 | 62p | 26cm | ||||
[内容] | 庭瀬の由来、高松城の水攻めと庭瀬城、庭瀬城の起源、戸川庭瀬藩の成立、戸川庭瀬藩の日蓮宗保護、戸川本家と分家、代官所の支配、板倉庭瀬藩の成立、板倉庭瀬藩と備中松山藩、板倉庭瀬藩の教育、清山神社とその宝物、板倉家と松林寺、戸川・板倉家と八幡神社、その他の神社、武士の生活、庭瀬往来と陣屋町の繁栄、農民の生活、明治維新と庭瀬藩、明治新政府と教育、郷土を代表する人たち、昔を語る座談会、庭瀬城跡保存の動き、付表(庭瀬藩略年表、清山神社宝物、藩主の家紋) | |||||
K211.1/17 | 豊地区覚え書 | 池上 淳之/著 | 〔池上淳之〕 | |||
2000.3 | 2000.3 | 22cm | ||||
[内容] | 豊地区の成り立ち、中世、近世、近代、現代、遺跡等、人物、地名 | |||||
K211/76 | ふるさと「平島」の歴史 | 郷土史を語る会/編 | 郷土史を語る会 | |||
2000.3 | 85p | 26cm | ||||
[内容] | 縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良時代、平安時代、鎌倉・南北朝時代、室町(戦国)・安土桃山時代、江戸時代、明治時代以降(第二次大戦まで)、第二次大戦以降、余話、村の変遷、伝説と民話、年表 | |||||
K211/22 | 若宮町50年のあゆみ | 「住んでよかった」まちづくりを進める会/編 | 若宮町町内会 | |||
2000.10 | 176p | 26cm | ||||
[内容] | 町内自由個人展覧会、植樹祭、町名問答、若宮会館、新京橋3丁目公園、コミュニティまつり、お年寄りとこども地域のふれあい、廃品回収、5種分別収集、町内清掃、町内設備、町内広場、子ども会、旅ゆかば、秋祭、ラジオ体操、運動会、お月見、餅つき、盆踊り、釣り大会、消防、町なみ散策、通学路、アンケート集約、アンケート結果、投稿・昔々のこと、寄稿、むかし町内地図、町内住民推移、半世紀の足跡 | |||||
K211/80 | 福が居る街今昔ものがたり | 福居今昔の会/編集 | 福居今昔の会 | |||
2001.3 | 121p | 26cm | ||||
[内容] | 福が居る福居今昔物語、今昔懐古 そして未来に託すこと、歴史の証人、暮らしの中で、夢が描けるからこそ悔いのない人生、春夏秋冬 自然の恩恵と脅威、平成の福居雑感、子供会だより、中学生のレポート、歴代会長に捧げる | |||||
KL211/8 | 私たちの故郷・御南 | 御南学区水辺の集い協議会/編 | 御南学区水辺の集い協議会 | |||
2002.3 | 67p | 30cm | ||||
[内容] | 川舟が結ぶ地域と学校、舟ゆうさんの日 地域の話をしていただく、若い頃のわが町久米、水への想い、水瓶と久米用水、水辺によせて、笹ヶ瀬川と昔の漁、聞き書き 御南学区の用水路等、御南学区の50年、白石小学校について、地域に伝わる食べ物ミニ情報、白石音頭、地域に伝わる伝承・民話、旭川水系幹線水路(用水路)、御南学区ウォーキングの為の史跡マップ | |||||
KL211/10 | 伊島町物語 | 伊島町町内会/〔編〕 | 伊島町町内会 | |||
2002.7 | 1冊 | 30cm | ||||
[内容] | 『岡山市百年史上巻』岡山市刊行より抜粋 『岡山市の地名』 岡山市刊行より抜粋 伊島町物語:歴史のあけぼの、伊福郷と伊福部氏、尾針神社、条里制、備前松田氏、富山城攻防戦、宇喜多氏の台頭、備前松田氏の滅亡、辛川崩れ、岡山築城と西国往来、上伊福村栄ケ崎、備前法華と題目石、伊島村と伊島小学校、練兵場、岡山市へ編入、怒涛の時代、戦後の変容、伊島町の成立とその発展、伊島学区のむかし、伊島町町内会規約 |
|||||
K230/24 | 備中領主戸川の時代 庭瀬・撫川・早島・帯江・妹尾の歴史 | 戸川時代研究会編集委員会/編 | 戸川時代研究会 | |||
2002.11 | 156p | 26cm | ||||
[内容] | 戸川庭瀬藩:戸川庭瀬藩の成立、戸川氏の先祖と子孫、戸川以後の庭瀬藩、陣屋町の繁栄 戸川各地行所:戸川撫川知行所、早島(中島)知行所、戸川帯江知行所、戸川妹尾知行所 戸川時代の社会:戸川時代の社会、交通、日蓮宗=法華の伝来、教育 付録:戸川時代日蓮宗寺院、庭瀬藩主の家紋、戸川時代の藩札、戸川時代年表 |
|||||
K211/82 | 京山物語 | 郷土史「京山物語」編集委員会/編 | 郷土史「京山物語」をつくる会 | |||
2003.12 | 947p | 22cm | ||||
[内容] | 歴史のあけぼの、弥生時代、古墳の時代、吉備と三野、伊福部、伊福部の性格、律令体制の成立、津島郷と伊福郷、諸国の伊福部、条里制、式内社、荘園の形成、武者の世、福隆寺畷合戦、松田氏の登場、南北朝の争乱、室町時代、金山寺文書、中世の荘園、中世荘園と松田氏、奉公衆と奉行人、応仁・文明の乱、福岡合戦、富山城の戦い、宇喜多氏の台頭、備前松山氏の最後、宇喜多氏の備前制覇とその終焉、城跡、岡山藩政、日蓮宗不受不施派、近世の農村、江戸時代の村々、社寺、近代の展開、大正から昭和へ、怒涛の時代、変貌する郷土、伸び行く郷土、郷土の現在、年表 | |||||
KL211/13 | 高島の風土記 | 植松 岩実/執筆 | 岡山市立高島公民館 | |||
第一部 旧上道郡高島村の歴史景観(岡山市高島地区) | ||||||
2004.8 | 111p | 30cm | ||||
[内容] | 旧上道郡高島村(岡山市高島地区)の地名、字名(地名)からみる旧高島村、高島地区の条里遺構、備前国の国府城、藩政時代の高島村、明治前期の高島村、資料(旧高島村大字単位の字名表、旧高島村大字単位の字分布図、高島地区に関する史料) | |||||
第二部 なごむ水風景 岡山市高島地区の川と用水路 | ||||||
2005.2 | 108p | 30cm | ||||
[内容] | なごむ水風景の源・旭川と用水路、水利、古くて新しい祇園用水、ホタルの里・後楽園用水、条里地域を灌漑してきた古田樋尻川水系、微高地を流れる千間溝川、旭川本堤の外の水田を灌漑してきた外田溝用水、上水道と浄水場、雄町の冷泉とおまちアクアガーデン、雄町のセリ田、コラム「田んぼ」は米麦だけでなかった、写真編(なごむ水風景)、資料編(龍之口船通用水論、雄町清水所及び清水番、荒井村・中井村水道之儀及争論) | |||||
KL211/17 | あけぼの町50年のあゆみ | あけぼの町50周年記念誌編纂委員会/編 | あけぼの町町内会 | |||
2005.8 | 77p | 30cm | ||||
[内容] | あけぼの町歌(作成の経緯)、50周年を迎えたあけぼの町(50周年記念式典、50周年記念展示会)、海だったあけぼの町(海を陸地に、3・5地区着工とあけぼの町)、あけぼの町の誕生(岡山市の町づくり、町名の決定、岡南神社とあけぼの公園)、町内会の結成と活動(住みよい町をめざして、公民館の建設、町内会の活動)、あけぼの町の暮らし(暮らしと施設、交通機関の推移、町の記憶)、付録(あけぼの町50年のあゆみ年表、人口の推移、表彰の記録、歴代の町内会長、町内会役員名簿) | |||||
【岡山市(旧瀬戸町)】 | ||||||
K214.1/4 | 瀬戸町誌 | 瀬戸町誌編纂委員会/編集 | 瀬戸町 | |||
1985.1 | 16,1090p | 22cm | ||||
[内容] | 瀬戸町の自然:概観、地勢と気候、植物 瀬戸町の歴史:瀬戸町の夜明け、中世、近世池田氏と瀬戸町、近代へのあゆみ、伸び行く瀬戸町 区誌:旧瀬戸地区、旧万富地区、旧潟瀬地区、旧玉井地区 村のくらしと失われゆく民俗:瀬戸町の地勢と集落、家、村、村の文化・娯楽 指定文化財、附瀬戸町歴史年表 |
|||||
K214.1/8 | 瀬戸町歴史事典 | 瀬戸町教育委員会/[編] | 瀬戸町教育委員会 | |||
2006.12 | 200p | 26cm | ||||
[内容] | 50音順項目、瀬戸町全図・瀬戸町区名図 | |||||
K214.1/1 | 太田吉岡村誌 | 千種尋常高等小学校/編 | 千種尋常高等小学校組合 | |||
1924.9 | 10,8,406p | 23cm | ||||
[内容] | 沿革:我が村、政治及区画、古墳、條里、窯址、吉岡剣工、城址、戦跡 現代:地理の大要、政治、産業、交通、経済、兵事、教育、宗教及社寺、諸種の団体 大字誌、附録(太田吉岡村地図) |
|||||
K214.1/2 | 江尻の歴史 | 瀬戸町江尻老人クラブ/編 | 瀬戸町江尻老人クラブ | |||
1978.9 | 50p | 23cm | ||||
[内容] | 江尻の地勢、おゝ昔の話(江尻にはいつ頃から人間がいたか、江尻はどんなに開けていったか)、昔の国ができた頃の話(農民のくらし、江尻の行政のうつりかわり、坂折遺跡のこと)、武士があらわれてからの話(地名からみた江尻、江尻の城を中心にした話、頭屋のこと、山王脇の製鉄のあとのこと、その他の話)、備前藩の頃の話(検地のこと、廃寺と寄宮の話、田原用水・砂川・秋芳川のこと、いろいろな話)、江尻の歴史年表 | |||||
K214.1/3 | 私たちの南方 | 土井 秋夫/編著 | 南方老人クラブかわず会 | |||
1981.4 | 120p | 26cm | ||||
[内容] | 南方の歴史:南方の立地と地名、吉井川が南方の沖へ流れこんでいた頃、南方の沖に条里制地割が作られた頃、五反田池附近に寺が建てられた頃、東大寺再建と南方、南方は銅工業の中心地、南方に城のあった頃、福岡合戦の頃、池田の殿様の頃、明治維新以後のこと、南方の歴史略年表 村のくらし:村のしくみ、生業、衣食住、年中行事、信仰、人の一生、その他 南方区年表、桂和寿会のうた |
|||||
【岡山市(旧建部町)】 | ||||||
K213.3/1 | 建部町略史 | [建部町/編] | 建部町史編纂委員会 | |||
1977.3 | 49p | 21cm | ||||
[内容] | 建部町の沿革図、建部町の沿革表、旧町村の沿革、原始時代、古墳時代、飛鳥・白鳳時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代、安土・桃山時代、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代、建部町歴史・地理関係主要文献、建部町文化財目録、歴代の長及び議会議長 | |||||
K213.3/3 | 建部町史 | 建部町/編集 | 建部町 | |||
地区誌・史料編 | ||||||
1991.3 | 25,825p | 22cm | ||||
[内容] | 地区誌編:鶴田地区、福渡地区、上建部地区、建部地区、竹枝地区、年中行事 史料編:岡山藩領手鑑、新訂作陽誌、年中行事覚、御仕置五人組帳、山陽新報、付録(建部町文化財等一覧、歴代の町村長・議会議長) |
|||||
民俗編 | ||||||
1992.3 | 21,847,28p | 22cm | ||||
[内容] | 衣食住、生業、民具、交通・交易、年中行事とまつり、人の一生、家族・親族(族生習俗)、村の若いもの、民間信仰、民俗知識、言語伝承、索引 | |||||
通史編 | ||||||
1995.3 | 11,652,7p | 22cm | ||||
[内容] | 建部町の原始・古代、建部町の中世、建部町の近世、建部町の近代、建部町の現代、統計資料 | |||||
【岡山市(旧灘崎町)】 | ||||||
K218.1/1 | 灘崎町史 | 平田 英文/編 | 記念事業特別委員会 | |||
1956.11 | 242p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土の黎明、沿革史、社寺及び金石文、城址及び常山合戦、文化体育史、産業史、交通通信史、干拓史、水と生活、部落史と民話、現勢、総括(児島の海と灘崎) | |||||
K218.1/2 | 灘崎町史 | 灘崎町史編さん委員会/編集 | 灘崎町 | |||
1982.10 | 23,321p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土の黎明、沿革史、社寺および金石文、城址および常山合戦、文化体育史、産業史、交通通信史、干拓史、水と生活、村の歴史と民話、地域と開発、総括(児島の海と灘崎)、児島郡奥迫川村田畠御検地帳、灘崎町歴史年表、町史、町内の公共施設 | |||||
K218.1/4 | ふるさと茂曽路昭和区史 | 山本 正忠/編著 | 山陽図書出版(制作) | |||
1994.4 | 185p | 22cm | ||||
[内容] | 議事録を年表区史にして、総会・評議員会の運営と激動の昭和期、課題解決に取組んだ諸事業、参考資料(ふるさとアルバム茂曽路・常山、茂曽路区の世帯数と人口の推移、米一俵価格表) | |||||
【岡山市(旧御津町)】 | ||||||
K213.1/7 | 御津町史 | 御津町史編纂委員会/編 | 御津町 | |||
1985.3 | 5,1316p | 22cm | ||||
[内容] | 御津町の成り立ち、御津町のあけぼの、古代、中世、近世、近現代、宗教と文化、教育とスポーツ、民俗、災害史、年表、中世史料集、近世資料集:武家文書(神戸事件史料)、村方文書(山論・水論・加茂御林・租税・商)、宗教、一揆、軍記 | |||||
K213.1/1 | 葛城村誌 | 後藤 誠一/(編) | 土井源三郎 | |||
1953.2 | 4,93p | 25cm | ||||
[内容] | 葛城村勢概観、用水概況、村史的景観、新教育の実施と教育概要、社会教育、産業景観、財政、保健衛生、教化団体・村振興協議会の結成、村内役職員一覧表、社会現象 | |||||
K213.1/2 | 金川町史 | 板津 謙六/著 | 金川町史編集委員会 | |||
1957.4 | 10,11,370p | 22cm | ||||
[内容] | 金川町の風土:臥龍山に立ちて、地勢、郷土の地名 古代と中世:古代、中世の金川と松田氏、中世の郷土と文化、戦国時代と松田氏 近世幕政時代:藩政時代とは、池田氏備前入国、国老日置氏来る、町の形成、農民と御下札、藩政と農村、産業、社寺と宗教、文化と人物、開国と不安な幕末の世情、記録に見る・封建時代のあれこれ 明治時代から現代まで:大政奉還と神戸事変、行政制度の変遷、交通の変遷、明治・大正・昭和の出来事、警察署・消防団・学校、名勝・旧蹟・伝説・文化財、金川とスポーツ、町勢一班、出色の人々、余禄(年表、資料集) |
|||||
K213.1/8 | 上伊田の歴史 | 内藤 を千代/著 | 内藤を千代 | |||
1977.12 | 82p | 26cm | ||||
[内容] | 各戦役殉難者、大谷仲三君石塔、郡町村の合併、伊田の地名、行政、上伊田出身の村長、村会議員町会議員、各団体長、歴代区長、明治維新の教育の場所、伊田八幡宮、未社妙見宮、未社稲荷宮、伊田八幡宮の由来、み輿の由来、奉納相撲、樽御輿、稲屋祭、かみの荒神社、しもの荒神社、祗園様、上伊田先祖の墓の由来、天神様、宗教黒住教、神道神職、法華宗、真言宗、不受不施、城・うな山城、墓・うな山城主、墓の解説、城主の子孫、引墓、登つて見た記、なめら筋、射田、寺・真言宗、宝物、本堂改築、石の寄付、大師・弘法大師、お大師堂、堂の外の碑、立江のお地蔵さん、伝染病、金川の名医、六分様、隠し田、公会堂・法華教の碑、五角形の碑、力石、警鐘台、清水井戸、清水井戸の仏教、歓喜講、三社講、三社講の当番定め、諸神講、神仏講、明神様、おしめ様、若宮様、祝神、山田の稲荷様、虫送り、総祈祷、水天宮、墾田及び治水、上伊田の溜池、宅美と内匠、小谷池記念碑、旭川高瀬船、乗物、屋号、古い山田道、古い道・西大寺街道、道しるべ、上伊田絵図、美しい山、天災地変、金川の日置氏、祖先の氏名、昔の区長、木挽・大工頭領、唐臼、歌、言葉、団報五城、名誉の運転者、報恩碑、選挙、営林署五城苗畑と苗木、軍隊、戦争で召集された人、戦争時代、戦後、墓参、疎開と空襲、戦争現地の話、戦争の形見、戦争の悲劇を残そう、山の件、みんなの広場 | |||||
2 | 内藤 お千代/著 | 内藤お千代 | ||||
1987.5 | 63p | 26cm | ||||
[内容] | 伊田八幡神社由緒、伊田八幡神社、日置流竹林派の解説、八幡宮常夜灯及び鳥居、八幡宮石段及び手洗石・狛犬、未社稲荷宮の鳥居、八幡神社の古い年代順を書いて見る、奉納角力の変動と境内の大もみの木、八幡様屋根のふき替えと当時の宮総代、相撲の故事、十二番札所(上伊田)立江のお地蔵さん、お大師様のうた、山口のお寺、伊田村常久寺、下伊田の華光坊様、金川妙覚寺所蔵、天保の新国絵図及び郷帳、明治中期頃小学校の歌、江戸時代から明治にかけて歌われたお手玉歌、明治大正にかけて歌われた歌、灯火、金川の鮎、山、伊田鉱山、伊田村地名と由来、伊田散策、伊田の藁ぐろ、藁ぐろの由来、上伊田の伝説、乢の米食い岩、宇那山城碑文の人物尼子氏、昔身近におきた百姓の一揆、県下一巡赤磐の巻布都美村行脚、県下一巡赤磐の巻五城村訪問、県下一巡赤磐の巻五つの城の興亡のあと、五城村、平賀元義、備前焼作家、花房秀安氏宅へ訪問の記、上伊田区長、戦争の恐しさを残そう、旧公会堂、新公民館、旧公会堂の碑の移転、旧警鐘台と新警鐘台、旧農業倉庫と新倉庫、橋の名称と由来、高橋・西屋橋・山田橋、河川の大改修、河川大改修の様子、旧川の流れ、旧川の井出の名称、上伊田地区の河川、三大川の人工的開墾事業、田の出来た年代を調べる、大古の開墾、新田の開発、新田開墾年表、昔の乢方面の田畑、字乢農地耕造改善、字乢の神様仏様、旧沖・せと・大谷方面の田畑、旧水田の地名、上伊田農地大改革にふみ切る迄、農地大改革の有様、内匠中之池、内匠下の池、人生の祝事、上伊田の長寿者、文化財発掘、ゲートボール、備讃の史話 | |||||
K213.1/10 | 新庄原部落誌 | 家光 三志/〔編〕 | 家光三志 | |||
1979.6 | 82p | 21cm | ||||
[内容] | 天松神社記録、宝物之部、神社明細帳、調書、八幡宮由緒追録、本殿銅板葺替記録、基本財産蓄積記録、歴代神官及惣代、御寄宮記、家光頼長氏記録、郡誌及国史並池田文庫記録、神社記録後記、確認書、部落の沿革、耕地の変遷、備陽記並古地図、地名・戸数、学校・公共機関、道路・河川、山林、産業、神仏墓碑墓地考、古墳旧跡、部落習慣、各種団体・行事、建造物 | |||||
K213.1/14 | 金川ものがたり | 内田 誠也/編 | 金川地区活性化推進協議会 | |||
2002.10 | 119p | 26cm | ||||
[内容] | 七曲神社のこと(七曲大明神勧請本記、七曲神社の祭神)、金川の地質、地名「金川」、古代(金川古墳、みそのお古墳群)、奈良時代、平安時代、中世(松田氏の登場、詫間 松田系譜、備前中山道林寺略縁起、松田家略記、玉松城落城の記、沼田頼輔、松田氏事蹟考、松田氏の古里、県史史料に見る松田氏、落城後の松田氏、金川氏のこと、宇喜多氏のこと、伊賀氏のこと、小早川時代)、江戸時代(前期日置氏時代、後期日置氏と金川、不受不施のこと、妙国寺その後、農民の生活)、明治時代(日置家、官公署、交通、暮らしあれこれ) | |||||
【鏡野町】 | ||||||
K253.6/8 | 鏡野の歴史(草案) | 鏡野町学校教育研修所/編 | 鏡野町学校教育研修所 | |||
1960.10 | 180p | 26cm | ||||
[内容] | 鏡野町(1962年)発行の草案 | |||||
K253.6/2 | 鏡野の歴史 | 鏡野町学校教育研修所/編 | 鏡野町 | |||
1962.11 | 156p | 22cm | ||||
[内容] | 沢田の土器のかけら、剣の住居あと、黒山のつぼ、赤峪と観音山の古墳、井上と火の釜、三十六の坪、円通寺と金剛頂寺、香美荘・野介荘、小田草の鐘と藤宮のわに口、惣名畑と市場、沖構城と葛下城、古川村の検地帳、香々美の大庄屋、布原の開こん、久兵衛と孫十郎、百谷の一里塚、越畑のたたらあと、山中一揆と天保のききん、休嫌学舎、六々匚品学校、西々条郡役所、作楽製糸会社、美伯街道、剣だわの井手、米そうどう、豊作ききん、興亜青年学校、鏡野町の誕生、年表、鏡野町の現在、鏡野町の地図 | |||||
K253.6/7 | 鏡野町史 | 鏡野町教育委員会/編 | 鏡野町 | |||
民俗編 | ||||||
1993.1 | 22,583,26p | 22cm | ||||
[内容] | 衣・食・住、生業、交通・運搬・交易、社会生活、民俗知識、民俗芸能・競技・娯楽、わらべ歌・作業歌・盆踊り歌、人の一生、年中行事、民間信仰、口頭伝承、方言、地名、索引 | |||||
考古資料編 | ||||||
2000.3 | 16,364p | 22cm | ||||
[内容] | 縄文時代、弥生時代、前方後円墳時代、奈良時代以降、遺跡地図 | |||||
K253.6/3 | 郷の村誌 | 寺阪 五夫/(編) | 郷村史編纂会 | |||
1960.7 | 215p | 25cm | ||||
[内容] | 総説、郷村の諸状勢、沿革と事蹟、産業篇、土木篇、学校の沿革、交通、貯水池と井堰、諸団体、神社篇、寺院と堂宇、名勝古跡篇、騒擾と紛争、人物篇、災害、雑録、年譜 | |||||
【鏡野町(旧奥津町)】 | ||||||
K253.3/1 | 奥津町史 | 奥津町史編纂委員会/編 | 奥津町 | |||
通史編 上巻 | ||||||
2005.2 | 8,783p | 27cm | ||||
[内容] | 生活の舞台、原始・古代の奥津、土豪と武士の社会、幕藩時代の支配と生活、奥津温泉、近代の奥津町 | |||||
通史編 下巻 | ||||||
2005.2 | 7,700p | 27cm | ||||
[内容] | 戦争と村の生活、苫田ダム、奥津の教育、宗教と生活、奥津の民俗、現代の奥津町、年表 | |||||
資料編 | 奥津町史編集委員会/編 | 鏡野町 | ||||
2007.3 | 7,700p | 27cm | ||||
[内容] | 植物界、考古、古代・中世、近世、近代、神社・仏閣、人物 | |||||
資料編 奥津町写真集 | 奥津町史編集委員会/編 | 鏡野町 | ||||
2007.3 | 7,700p | 26cm | ||||
[内容] | 奥津温泉、奥津の植物、奥津の遺跡・出土物、明治・大正、激動の昭和、昭和から現代へ、平成、苫田ダム、かつてのふるさと奥津の風景 | |||||
【鏡野町(旧上斎原村)】 | ||||||
K253.4/2 | 上斎原村史 | [上斎原村史編纂委員会]/編 | 上斎原村 | |||
民俗編 | ||||||
1994.9 | 32,39,1235,54p | 22cm | ||||
[内容] | 地域の概観、地名、方言、村制、族制、生業、民具、交通・交易、衣服、食生活、住居、石垣・石積み、年中行事、神社と祭り、民間信仰、修験道、通過儀礼(人生儀礼)、墓制、口承文芸、民俗知識、索引 | |||||
通史編 | ||||||
2001.10 | 23,714,26p | 27cm | ||||
[内容] | 位置・地勢、地質、気候、生物、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、古代、中世、村のなりたち、タタラ製鉄の稼業と上斎原村、木器の生産と上斎原村、近世の神社祭祀、明治維新期の上斎原、明治後期の上斎原、明治・大正期のタタラ製鉄と上斎原、大正期の上斎原、昭和戦前期の上斎原、敗戦と復興、人口の変遷、諸産業の展開、交通・通信の発展、観光、警察・消防、災害の発生、福祉事業の進展、教育と文化、歴史年表、索引 | |||||
地区誌 | ||||||
2001.10 | 19,316,18p | 27cm | ||||
[内容] | 上斎原、開口、人形峠、赤和瀬・中津河、平作原、小林・恩原・宮ヶ谷、遠藤、資料(新訂作陽誌、西西條郡地誌、苫田郡誌)、索引、付図(上斎原村小字・通称地名概況図、上斎原村域遺跡地図、上斎原村近世神社変遷表) | |||||
【鏡野町(旧富村)】 | ||||||
K253.2/1 | 富村郷土史 | 山崎 節治/編 | 富村教育委員会 | |||
1966.10 | 6,359p | 22cm | ||||
[内容] | 古代より古墳時代、奈良・平安時代、鎌倉・室町時代、村と神社、幕藩封建政治、村の神社・寺院・仏堂、神社の棟札と神道裁許状、村内の字名と二百年前に残された村の記録、木地師と砂鉄、百姓一揆、富村の郷土史年表 | |||||
K253.2/2 | 富村史 | 富村史編纂委員会/編 | 富村 | |||
1989.11 | 1312p | 22cm | ||||
[内容] | 富村のすがた:富村の位置、地形と地質 富村の歴史:富村の原始、古代・中世、近世(江戸時代)、近・現代の富村 地区誌:富仲間、富東谷、富西谷、大、楠 参考資料:富村の気象と水質、富村の地質と岩石、富村の動植物、古代中世史料、富村の主な資料、年表 |
|||||
【笠岡市】 | ||||||
K232/7 | 笠岡地方史 | 広沢 澄郎/編 | 笠岡地方史研究会準備会 | |||
1960.6 | 20p | 21cm | ||||
[内容] | 古墳一、塩飽祖霊、太兵衛新田、水野公、頼山陽笠岡村来訪について、笠神社秋祭、史蹟と伝説を尋ねて、古書 | |||||
K232/13 | ふるさとを語ろう | 笠岡青年会議所広報委員会/編 | 笠岡青年会議所広報委員会 | |||
1974.4 | 131p | 26cm | ||||
[内容] | 特集:生きている化石かぶとがに、思軒の想い出、笠岡村図 郷校・敬業館、応神天皇と小倉姫、光明山遍照寺、森田思軒、木山捷平、笠岡商業高等学校、かぶとがに、一つの古城山文学散歩、井笠鉄道、神島四国、伏越、菅原神社、仁科芳雄博士、貫閲講堂、津田明導(白印)、道通さん、生長洞声、笠岡の古町名について、寄島点描、愛読者からの特別寄稿、附笠岡市略図 |
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K232/18 | 笠岡市史 | 笠岡市史編さん委員会/編 | 笠岡市 | |||
第1巻 | ||||||
1983.2 | 11,445p | 22cm | ||||
[内容] | 自然と歴史、笠岡の夜明け、旧石器時代、縄文時代、縄文遺跡のあり方について、弥生時代、古墳時代、古代の笠岡、古代の信仰と文化、古代の交通、鎌倉時代の笠岡、南北朝・室町時代の笠岡、戦国時代の笠岡、山城、中世の産業、笠岡市史年表 | |||||
第2巻 | ||||||
1989.12 | 23,622p | 22cm | ||||
[内容] | 近世-その前夜、幕藩体制、福山藩水野氏の統治、幕領政治と代官統治、年貢と農民のくらし、産業・経済、近世の土地造成、教育・文化・人物、幕末動乱期の笠岡、江戸時代笠岡市域領主(幕領は代官)の推移 | |||||
第3巻 | ||||||
1996.3 | 12,959,28p | 22cm | ||||
[内容] | 明治維新前後における管轄区の複雑な変化、小田県治時代、岡山県小田郡治時代、町村制の施行(明治中期の政治・文化・経済)、明治後期・大正前期の農漁業・農漁村、明治後期・大正初期における事業化の進展と社会、明治後期・大正初期の産業および交通・運輸、大正デモクラシーと社会・経済、戦時体制の強化と戦時下の生活 | |||||
第4巻 | ||||||
2003.5 | 14,975,16p | 22cm | ||||
[内容] | 戦後の混乱と諸改革、笠岡市制施行、豊かな笠岡を目指して、拓けゆく土地、住民生活に目を向けた元気な笠岡、文化財と自然、笠岡市史年表(現代編)、索引 | |||||
史料編上巻 | ||||||
1999.10 | 627p | 22cm | ||||
[内容] | 備中国十一郡帳(抄)、備中小田物語、吉備物語(抄)、備中一ヶ国重宝記(抄)、備中村鑑(抄)、皇国地誌、管轄庁沿革、笠岡二十勝景図、解説(史料の解説、皇国地誌論考、市町村合併一覧表) | |||||
史料編中巻 | ||||||
2001.6 | 20,633p | 22cm | ||||
[内容] | 古代、中世、近世:支配、町村、農業、検地(国郡略)、漁猟、商工業、交通、寺社、記録、文芸、幕末 | |||||
史料編下巻 | ||||||
2002.3 | 619p | 22cm | ||||
[内容] | 近代への目覚め、笠岡村から笠岡町へ、商工業の記録、賑わいを見せた笠岡港と笠岡諸島の漁業、現勢調査簿 | |||||
地名編 | ||||||
2004.2 | 7,403,9p | 22cm | ||||
[内容] | 総論、各論、総括、索引 | |||||
K232/24 | 笠岡歴史の散歩みち | 谷口 靖彦/著 | 笠岡東ロータリークラブ | |||
1999.1 | 511p | 27cm | ||||
[内容] | 歴史とは何か、津雲の貝塚と縄文人の暮らし、古墳の語るもの、白鳳時代に創建された関戸廃寺、奈良・平安人の航海安全を祈った大飛島遺跡、古歌に詠まれた笠岡の風光、「太平記」に描かれた陶山氏が笠岡の町づくり、戦国末期・笠岡城を拠点に活躍の村上水軍、代官支配と二人の名代官、幕末動乱期の笠岡と関藤藤陰・宮太柱、近代の夜明け・小田県時代の栄光、略年表 | |||||
K232/3 | 笠岡町誌 | 高田 九郎/編 | 岡本文明堂 | |||
1917.4 | 57丁 | 24cm | ||||
[内容] | 位置・境界、広袤、戸数・人口、地勢・地質、港湾、岬角、山岳、河流・沼池、気候、区画、資力・財政、官公衙、教育、神社、仏閣、教会所、交通・運輸、商業・工業・農業・水産・林産、工場・会社、名勝・遺跡、人物、人情風俗、沿革 | |||||
K232/8 | 笠岡町誌 | 笠岡町/編 | 笠岡町 | |||
1926.4 | 48p | 19cm | ||||
[内容] | 沿革、位置境堺、地勢、港湾、山岳、名勝遺蹟、人物、教育、産業、会社表、工塲表、農業、交通運輸、神社、仏閣、官公署 | |||||
K232/6 | 笠岡略誌 | 阪本 董夫/(編) | 笠岡商業学校郷土研究部 | |||
1936.4 | 68p | 20cm | ||||
[内容] | 地理篇:笠岡町の概観、笠岡町の交通、笠岡町の産業、町政一班、諸官公署、教育、宗教、笠岡の観光施設、笠岡町の名所古蹟、笠岡町附近の名勝地 歴史篇(上古、中古、近古史、近世、現代)、人物篇 |
|||||
K232/4 | 金浦町沿革史 | 笠原 敏二/著 | 笠原敏二 | |||
1951.1 | 130p | 19cm | ||||
[内容] | 沿革、金浦領主の変遷、新開墾地、村役人、金浦の初期、町村制施行、各議會議員、町政、官衙公署、教育、交通機關の発達、産業の発達、衛生、各種団体、報道・新聞、社寺、人物、史跡・名勝・天然記念物 | |||||
K232/2 | 笠岡町沿革史 | 世良 良造/著 | 笠岡町沿革史編纂期成会 | |||
1951.10 | 143p | 22cm | ||||
[内容] | 沿革概説、徳川幕府時代笠岡領主の変遷、新開墾地及築港、村役人、五人組制度、享保・明和の飢饉と笠岡の小作騒擾、廃藩置県と当時の笠岡、岡山県成立、町村制施行、議会議員、町政、官公署、教育、文化、交通の発達、産業の発達、衛生、社会事業団体其他、神社及宗教、人物、史蹟名勝及天然紀念物、笠岡町の将来 | |||||
K232/28 | 村の概要 | 岡山県浅口郡大島村/編 | 大島村 | |||
[1953以降] | 37p | 18cm | ||||
[内容] | 村の概要、農業、畜業、林業、漁業、農村工業及び副業、教育及び民生、農家の経営 | |||||
K232/12 | よしはま物語 | 関藤 不二男/著 | 笠岡市立図書館 | |||
1973.12 | 9,209p | 26cm | ||||
[内容] | 海だった頃の「よしはま」とその周辺、福山城主水野氏と干拓、干拓後の吉浜、吉浜村明細帳、釣頭制度、村政と貢租・その史料、志水家代々記、むかし咄、菅原神社、吉浜が生んだ偉人 | |||||
K232/14 | 吉浜三百年の歩み | 関藤 不二男/著 | 菅原神社奉斉三百年記念事業実行委員会 | |||
1974.9 | 27p | 26cm | ||||
[内容] | 現今の吉浜、吉浜村の開発、釣頭制度、天満宮御祭礼帳に現われた釣頭、釣頭知名美講、百姓の勢力台頭と十二頭の衰微、文久三年の小前訴訟、釣頭制度の終焉、附表吉浜年表 | |||||
K232/11 | とみおかの歩み | 田中 舜治/著 | 富岡神社三百年記念事業奉賛会 | |||
1975.1 | 50p | 22cm | ||||
[内容] | 富岡新田の造成(普請奉行、人柱の伝説、鵜の池、天和検地、元禄検地)、富岡神社の建立、村差出し明細帳、後記、富岡より笠岡へかえる途中、付録年表 | |||||
K232/15 | 神島回顧(3版) | 伴 芳子/著 | 伴芳子 | |||
1980.5 | 114p | 19cm | ||||
[内容] | 神島の沿革と産業、大阪亜鉛工業株式会社と創始者塩見政次氏、工場発展状況、工場隆盛時代の島の生活状況、交通、大阪亜鉛鉱業株式会社閉鎖とドイツ船入港、神島硫酸製造所とその変遷、教育、神島の古くからの行事・地名由来・季節的風物詩、島の生活 | |||||
K232/26 | 神島回顧(4版) | 伴 芳子/著 | 伴芳子 | |||
1981.2 | 136p | 19cm | ||||
[内容] | 神島の沿革と産業、大阪亜鉛工業株式会社と創始者塩見政次氏、工場発展状況、工場隆盛時代の島の生活状況、交通、大阪亜鉛鉱業株式会社閉鎖とドイツ船入港、神島硫酸製造所とその変遷、教育、神島の古くからの行事・地名由来・季節的風物詩、島の生活、追補(神島周辺の歴史・伝説・高島の宮)、人物、厳島行幸、源平の戦と神島附近諸島・附開龍寺、鎌倉以後神島に関する和歌 | |||||
続 | ||||||
1984.8 | 137p | 19cm | ||||
[内容] | 神島外中学校でのお話、会社の盛衰に伴う生活の変化、神島の旧い習慣・行事、母のおしん物語、四十年振りに出て来た軍事郵便、遍路、私の癌治療日記 | |||||
K232/20 | 神島史誌 | 広沢 澄郎/編 | 神島協議会 | |||
1985.11 | 511p | 27cm | ||||
[内容] | 先史から古代、石器~土器時代、古代、中世、近世(幕藩体制、近世の農業、江戸時代の干拓、検地水帳、近世の漁業、塩業と海上交通、寺院と神社、神島四国八十八ヶ所、近世の文化、近世の社会)、近代・現代(政治、農業、明治以後の干拓、笠岡湾干拓、明治以後の漁業、工業、交通、教育、文学と絵画、宗教、社会、戦時・戦没者、民俗、郷土写真集、地名・話題等) | |||||
【吉備中央町(旧加茂川町)】 | ||||||
K213.5/4 | 加茂川町史 | 植木 克己/著 | 植木克己 | |||
1986.8 | 369p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境と人口、歴史の概要、地方自治体の変遷、産業と経済、交通・通信・観光、年中行事、神社と寺院、文化財、教育、伝説と昔話、資料(大字名、湖底に消えた集落、加茂川町のあゆみ年表) | |||||
続編 | ||||||
1991.10 | 257p | 22cm | ||||
[内容] | 歴史、文化財、伝説、別章(加茂川町戦没者、加茂川町歴史年表、加茂川町行政体制) | |||||
【吉備中央町(旧賀陽町)】 | ||||||
K243.3/2 | 賀陽町史 | 賀陽町教育委員会/編 | 賀陽町 | |||
1972.7 | 981p | 22cm | ||||
[内容] | 地形及地質、原始時代、古代、中世、近世、近代、付録(伝説、年中行事、交通通信、産業経済、厚生・福祉、軍事・警察・消防)、将来の展望、歴史年表 | |||||
追補版 | 賀陽町/編 | 賀陽町 | ||||
2004.9 | 8,10,840p | 27cm | ||||
[内容] | 町の概況、賀陽町のあゆみ、行政(統治)組織の移り変わり、生活基盤整備、教育の沿革、交通・情報通信、産業経済、社会保障・厚生、戦役・警察・消防、郷土ゆかりの人々、文化財、伝説・祭礼・年中行事 | |||||
K243.3/1 | 吉川誌 | 田中 一雄/著 | 吉川誌刊行後援会 | |||
1956.4 | 6,374p | 22cm | ||||
[内容] | 有史以前、古代、中世(鎌倉以後)、近世(江戸以後)、現代、余滴、附録(ああ難波晋策君、吉川地区に於ける戦歿者、吉川文化財配置図、郷土史年表、索引) | |||||
K243.3/6 | 村のなりわい 旧上竹荘村誌 | 旧上竹荘村誌編纂委員会/〔編〕 | 旧上竹荘村誌編纂委員会 | |||
1956.12 | 180p | 21cm | ||||
[内容] | 高原のさと、竹荘の歴史、上竹荘の産業経済、明治以後の歩み、風俗と習慣、将来への発展、附(賀陽町地図、賀陽町歴史年表) | |||||
K243.3/3 | 大和村誌 | 堀口 正志/著 | 大和公民館 | |||
1975.6 | 18,526p | 22cm | ||||
[内容] | 地域の自然、村の起こりとうつりかわり、宗教・信仰、教育・文化、産業、交通、通信附電灯、天災、戦乱・事変・騒動、人物、城址・旧跡、名勝と文化財、古碑・古歌・古句、口碑・伝説、実際に見た不思議、村の昔の年中行事、大和村の歴史年表 | |||||
【久米南町】 | ||||||
K256.3/4 | 久米南町誌 | 久米南町誌編纂委員会/編纂 | 久米南町 | |||
1982.10 | 4,844p | 22cm | ||||
[内容] | 久米南の生活基盤、久米南の夜明け、奈良の都、花開く久米南、森家美作一国を領す、森家美作を作る、天領と私領、幕末から久米南町誕生までの歩み、目で見る久米南(現代写真集)、久米南町二十八年の歩み、歴史年表、戦没者名簿 | |||||
K256.3/1 | 弓削町史 | 丸山 弓削平/著 | 弓削町 | |||
1954.5 | 12,7,317p | 19cm | ||||
[内容] | 太古の弓削は海だった、弓削にも石器時代の人間が居た、日本にやつて来た南方族、神話に於る久米部、久米郡と久米部、久米部と弓削部、弓削町の弓削部、久米の皿山と弓削の古墳、秦人の移民と下二ヶ半田、史上人物第一号弓削部の虚空、弓削郷の制定と美作口分田、仏教の隆盛と弓削の寺院、厨神社と大管山の鹿狩、肩野辺乙麻呂とは何者か、田辺郷と弓削郷の関係、文身と美作の名の起り、弓削部は何故に弓削町に来たか、ボスは昔も今もずるい、墾田と弓削に来た乙麻呂、寺を建てたのは信仰か脱税か、弓削の師古と長者ヶ成、太る寺院・豪族と爺ヶ鼻・婆ヶ山、明石源内と漆間時国の斗争、方上往来と弓削、平家を亡ぼした女と弓削の庄、鎌倉・室町時代の弓削、赤松氏と草木城、尼子氏草木城を攻める、蓮華寺城の合戦、小松城主沼元彦右衛門豊国、本丸城主小坂与三郎家房、彦右衛門と名田、厨神社の宮座、日蓮宗徒暴れる、山手鉱山の発掘、弓の名人榎本兵衛、森忠政の入封とその治政、傑僧日浣上人、平尾七兵衛男を上げる、義民河原善右衛門の発掘、美作一国鏡に述べられた善右衛門、善右衛門は実在の人物、過去帳が秘める謎、善右衛門を殺した者は誰か、森家十八万石のお家騒動、赦免の使者は汗を流したか、善右衛門も時代の児、徳川時代の領主の変遷、徳川時代の村の分合、弓削陣屋と庄屋、徳川時代の弓削の人口と石高、塩之内村の年貢割付状、羽出木村の村鑑帳、町報に載せられていた年貢の話、駅伝と弓削商人申合書、合宿と歌人鶴首瓢水、棒の名人坂手孫之丞、一佐流の勝田光左衛門、名物弓削の正酎、長崎留学生、陣羽織東へ行く、逃げて来た浜田藩、鶴田藩領の大騒擾、明治六年の大騒擾、慌だしい制度変転の跡、寺小屋と小学校、威張っていた郵便屋、全間村深山の係争、明治の村長さん、教導団と赤毛唐、人力車と自転車の話、米相場の信号所と銀行の話、当てた奇術師一心斉天一、中国鉄道罹り通る、郡役所弓削を去る、日清日露の両役、偉大なる片山潜、大正時代話の花籠、弓削町制施行さる、耕地整理を完遂した宮本町長、山手鉱山の全盛、満州事変から敗戦まで、満州事変以後の戦死者、文化協会結成さる、体育協会と音楽協会、日本一の川柳町を作る、在里町長の新行政、弓削町の農地改革、上弓削の西瓜、婦人会・青年団・消防団の歩み、農業協同組合と商工会の歩み、弓削町の現状の一班、附録(仏教寺の護法祭、雨乞いのバンバ踊り、名勝・古蹟・伝説、町史年表) | |||||
【倉敷市】 | ||||||
K231/10 | 伸び行く倉敷 | 倉敷郷土誌編纂委員会/編 | 倉敷市教員組合 | |||
1952.9 | 293p | 22cm | ||||
[内容] | 恵まれた倉敷の土地、倉敷のおいたち、文化都市倉敷、倉敷の産業経済は発展している、地方交通の中心倉敷、観光地めぐり、倉敷のもっている古いもの、大倉敷の将来の構想、附録(倉敷市郷土史年表) | |||||
K231/1 | 倉敷市史 | 永山 卯三郎/編 | 倉敷市史刊行会 | |||
1960.5~1964.12 | 22cm | |||||
[内容] | 名著出版(1973~1974年)発行の元版(ただし第9巻は当館未所蔵) | |||||
K231/21 | 倉敷市史 | 永山 卯三郎/編 | 名著出版 | |||
第1冊 | ||||||
1973.4 | 13,971p | 22cm | ||||
[内容] | 梗概、町村廃置分合一覧、児島郡各町村地名表、地名考、先史時代、吉備の児島(子洲)は大八洲の一たること、吉備国高嶋宮、孝霊・崇神両天皇時代の倉敷、阿智潟及穴海の考、神功皇后、崇神天皇より仁徳天皇に至る倉敷奥地区の開発、上代に於ける大陸交通、欽明・敏達天皇時代の児島、秦原寺、遣隋使、古墳文化時代、条里制の施行、吉備真備、遣唐使、備中国司略歴 | |||||
第2冊 | ||||||
1973.5 | 19,1156p | 22cm | ||||
[内容] | 吉備四国に於ける平地伽藍、郡・郡司・郡家、奈良時代の備中国司解、天平三年皇太后宮の職地旧蹟、日本仏教と国体仏教と和気仏教、報恩大師と山上伽藍、山岳仏教と都市仏教、式内社、山林仏教・修験道と新熊野権現、鹿ヶ谷会合と新大納言配流、妹尾兼康開墾水利の功、水島合戦、藤戸先陣、備中守護一覧、承久の乱と児島、六波羅探題、青江鍛冶、鎌倉時代の外征計画、宝覚禅師と虎関禅師、児島高徳と岡山(西川尻)、幸山城、村上義弘、瀬戸内海事史料、村上文書・萩藩閥閲録、児島本太城合戦並五流山伏の事、本太合戦、二階堂・上野二氏の入部、戦国時代の城砦、海賊及海軍 | |||||
第3冊 | ||||||
1973.6 | 12,1136p | 22cm | ||||
[内容] | 天領倉敷、江戸幕府創業時代、元禄前後幕府極盛時代、正徳幕政改革時代、明和前後国勢疲弊時代 | |||||
第4冊 | ||||||
1973.7 | 12,972p | 22cm | ||||
[内容] | 化政前後幕府一弛一張時代、化政中心の経済事情、化政中心の文化 | |||||
第5冊 | ||||||
1973.8 | 14,868p | 22cm | ||||
[内容] | 江戸幕府衰亡時代、幕末世相、鈴木重胤と森田節斎、備中騒動と下津井屋事件、維新前後の主要人物、社寺、史蹟名勝、雑纂 | |||||
第6冊 | ||||||
1973.9 | 15,881p | 22cm | ||||
[内容] | 倉敷を中心とする安土桃山時代、関ヶ原前後の倉敷、池田家履歴略記、料領知行所、備前小豆島 | |||||
第7冊 | ||||||
1973.10 | 14,1208p | 22cm | ||||
[内容] | 芳烈公略伝、名奉行石川善衛門、近世に於ける松山城主と備南の開発、開墾、湛井の用水池溝、検地及検地帳、付図(児島湾開墾平面図) | |||||
第8冊 | ||||||
1973.11 | 16,1364p | 22cm | ||||
[内容] | 御下札、備前領黒石組大庄屋御内意書上控、耶蘇教禁止令と鎖国令と宗門改、備前に於ける神社の淘汰、藩制時代の料領知行所、地名表、備前の郡制及自治制、西児島肝煎(御下役)・下肝煎(大庄屋)一覧、備中の部村役人一覧 | |||||
第9冊 | ||||||
1973.12 | 15,1012p | 22cm | ||||
[内容] | 倉敷の義倉と岡山藩の社倉、帯江十二ヶ村自治制、年貢米早納奨励、平松氏定書と日笠氏条目、論争、捨児拾の注進、江戸時代に於ける売渡・質流・借用証文、伊賀越の仇討、大石良雄と天城邸、長老と敬老、寂厳と寂律、名代官早川八郎左衛門、内藤中心、丸川松隠と鷦鷯春斉、上田及淵、蘭医石坂桑亀・空洞父子と森田節斎、大国隆正と平賀元義、鴨井熊山、幕末維新の大人物、手習所・塾・寺子屋 | |||||
第10冊 | ||||||
1974.1 | 16,844p | 22cm | ||||
[内容] | 倉敷県属森田三左衛門克由、川田甕江、三島中洲、三宅高幸と平野国臣、国史から見た西阿知町、幕末勤皇志士の活動、尊皇論及び攘夷論の勃興、棉花、砂鉄採取と水利問題に関する係争、倉敷の画家、倉敷を中心とする俳諧、思想の統一者としての西山拙斎、西児島に於ける古文書目録、種松山と児島霊場、天災地変、武藤氏系譜並御墨付、佐分利文書、倉敷騒動年表、大原孫三郎 | |||||
第11冊 | ||||||
1974.2 | 20,1289p | 22cm | ||||
[内容] | 明治維新、倉敷県時代の諸法令、経済、維新当初の倉敷概観、東宮行啓、倉敷町・万寿村・大高村合併始末、倉敷市分合沿革、斎藤小十郎と津田一陣、衣笠豪谷、守屋漸、紀行六則、磯崎眠亀、備中興譲館、三宅硯夫、犬養松韻、大塚香、大蔵平三及公望、犬養毅、薄田泣菫、安本健吉、田辺隆二、田辺秀雄、神社澄、有松英義、大山康晴、倉敷の文化施設、倉敷の教育、忠魂芳名録、便覧 | |||||
別冊 | ||||||
1974.11 | 8,274p | 22cm | ||||
[内容] | 総目次、総索引 | |||||
雑誌K | 倉敷市史だより | 倉敷市総務局総務部総務課 | ||||
第1号~第11号 | ||||||
1990.10~2000.7 | 26cm | |||||
[内容] | 第1号:市史編さんに当たって、部会の方針と活動状況、屏風の下張り 第2号:小野家文書の変遷、福山合戦と『太平記』、盲亀の浮木、寺請証文のこと、高瀬通しを歩く 第3号:岡山の石造美術と倉敷、旧児島郡福田村の小作争議、「殿」あて「様」あて、下津井電鉄跡をたずねて 第4号:山陽自動車道と倉敷の遺跡、海水浴場事始、村の「高」について、藤戸の合戦伝説の虚と実 第5号:倉敷市の民俗について、倉敷の電灯小史、孝行者の表彰 第6号:倉敷市の近代史料について、倉敷と飛鳥寺、打捨候事 第7号:村方に伝えられた「国境縁絵図」、下等小学第十級卒業候事、秀吉の密書 第8号:江戸時代倉敷を描く、藤戸寺の土砂加持、漁場争いと農民の嘆き、ミニ戦後メディア史とGHQ 第9号:明治初年の地方制度、倉敷市域の山上講、倉敷町の治安取締請書 第10号:高梁川下流の治水とオランダ人技術者、鴨方藩の農兵隊と倉敷、石工の出入文書 第11号:代官陣屋の役人と領民、犬養木堂の手紙、八ヶ郷用水の樋守 |
|||||
雑誌K | 倉敷の歴史 倉敷市史紀要 | 倉敷市総務局総務部総務課 | ||||
第1号 | ||||||
1991.3 | 138p | 21cm | ||||
[内容] | 大原美術館の60年、高梁川沖積地と古代の郷、野崎武吉郎氏 貴族院議員に当選・上京す、明治期玉島地域の物産移出入に見る産業構成の変化、旧倉敷幼稚園建築に関する考察、大正デモクラシーと倉敷の人びと、備中国得芳・阿智両荘の大嘗会経費の負担について、備中国奉行と倉敷、領主 村役人に財政管理を要求、桂園派歌人西山雅雄補遺、倉敷町史編集小史、徳川の大坂城修築と備讃瀬戸、児島 荻野家・野崎家文書の調査を回顧して、宝永七年倉敷村屋敷図、高梁川の渡しの権利の入質について | |||||
第2号 | ||||||
1992.3 | 154p | 21cm | ||||
[内容] | 新しい倉敷市史に期待する、備中「スエ」と瓦、「直高」小考、備南地方における船入川と水運、戦前期倉敷市域の住民構成、占領初期における地域動向、吉備における産土神の一考察、般若院文書「通生山血脉」について、小西増太郎覚書、倉敷市史刊行小史(上)、水島コンビナートの原料ナフサについて(上)、麦稈真田資料覚え書き、菓子の話、大草代官のこと、塩と夏の一日、玉島の景観と第二十二国立銀行の周辺、大原孫三郎の遺産 | |||||
第3号 | ||||||
1993.3 | 161p | 21cm | ||||
[内容] | 第12回ICA大会参加と北米の木堂会調査、中世瀬戸内の水運と備前国児島周辺、倉敷代官所管下幕領の伊予銅山買請米割賦と倉敷掛屋、児島湾開墾事件顛末概要、倉敷文化協会の設立と西洋絵画展覧会、西田~亀山地区地質調査の評価、近世前期の新熊野山、船関係文書をめぐる諸問題、観龍寺墓石調査、児島・野崎家の売用日記について、瑜伽大権現の木札守、倉敷市史刊行小史(下)、水島コンビナートの原料ナフサについて(下)、「玉島の綿作」伝播の一例と背景、三宅定太郎のこと、GHQと大原美術館、聞き書き 精錬所時代の上水島 | |||||
第4号 | ||||||
1994.3 | 136p | 21cm | ||||
[内容] | 倉敷市史に思いを寄せて、近世後期 児島五流の昇進問題、明治初期倉敷村の協議費予算、明治32年ペスト騒動記、玉島天王山古墳出土の埴輪について、近世倉敷村の酒造、行路病人などの村次、高梁川の大水害と粗朶分水工事、生坂狸岩山の積石塚、阿知五輪石塔と福田古新田開発訴訟、「和服洋服ニ変換御願」、河井寛次郎と倉敷、高梁川と朝鮮人労働者、王子権現社宝塔の思い出、北米の文書館・図書館1、山本慶一氏追悼文、下津井祗園神社石造物調査1 | |||||
第5号 | ||||||
1995.3 | 156p | 21cm | ||||
[内容] | 古文書採訪あれこれ、西島家・島瀬家文書について、宝永8年の生坂支藩分知計画について、18世紀後半倉敷商人の相続模様、明治前期の“帯江鉱山”、陰陽連絡鉄道と伯備線の敷設、鴟尾付と推定される小陶棺、経ヶ島の石造物、旗本財政の豪商仕法、竹久夢二と星島義兵衛、下津井祗園神社石造物調査2、大阪にのこる大原文庫、パリの児島虎次郎を追って、北米の文書館・図書館2 | |||||
第6号 | ||||||
1996.3 | 115p | 21cm | ||||
[内容] | 大原孫三郎二十一才の目覚め、いわゆる生坂藩領の変遷について、近世倉敷村の絞油業と菜種・綿実の大坂移出、オスカー・コンシェルトと野崎武吉郎、桜井塚層塔の研究、備前国連島の「海賊」三宅国秀について、備中南部と児島の藪内流茶道、原撫松と野崎家、宮本渉家所蔵天誉長老坐像造像銘記について、倉敷市内の中世城郭 備中国浅口郡片島城、「倉敷東町」の参宮講看板、日曜講演会とその講師料、北米の文書館・図書館3 | |||||
第7号 | ||||||
1997.3 | 131p | 21cm | ||||
[内容] | 第一回倉敷町並調査抄、十九世紀前半倉敷商人の相続模様、「身上」と「家柄」ある倉敷町家女性の書状にみる、明治期における塩業技術交流、石井十次の林源十郎宛書簡をめぐって、下村湊の両神灯籠、倉敷川畔の昭和初期金石文字、第十三回ICA大会参加記、景山英子の野崎武吉郎宛書簡、毛利元就と宇喜多直家・秀家の書状、児島虎次郎「酒津の農夫」と帯江鉱山 | |||||
第8号 | ||||||
1998.3 | 121p | 21cm | ||||
[内容] | 「一粒の麦」地に落ちて死なずば、倉敷代官所内教諭所明倫館について、倉敷代官所の中間支配機構、倉敷とハリストス正教、耕地面積は領主台帳の一・五倍 備中南部の児島湾干拓地帯、藤戸寺文書・絵解き台本について、藤吉と桂介 天保の新禄古禄騒動、明倫館とその蔵書、謎の「慶長国絵図」、春日大社に奉納された「備中倉鋪」の銘のある石灯籠 | |||||
第9号 | ||||||
1999.3 | 127p | 21cm | ||||
[内容] | 倉敷市における民間保育事業の歩みについて、「大福入」から見る近世 倉敷村・大橋家を事例として、日清貿易研究所覚書、私塾「斐学舎」について、明治維新を生きた一人の青年像、漂流体験への関心 守屋家文書「巴旦漂流記」について、玉島羽黒神社玉垣銘調査報告、明治六年の小田県展覧会、「村誌福田古新田」によせて、砂鉄採取公害に対する工部省課長の見解、玉島乙島出土の亀山焼、下津井城跡出土の陶磁器と食物残滓、「文書館・資料」あれこれ | |||||
第10号 | ||||||
2000.3 | 156p | 21cm | ||||
[内容] | 絵のある随想、總願寺石造仏塔と広江釈塔様についての新知見、倉敷代官の引継申送書、梵鐘供出令にみられる幕末期の危機意識について、岡山藩安政の札潰れに関する一考察、在方町倉敷の空間構造 江戸時代の七枚の絵図から、明治期一地方の伝染病取組みについて、『新修倉敷市史』資料編古代・中世 補遺2、下津井祗園神社石造物調査3、堺紡績所の紡績機払下げ問題、羽黒神社玉垣銘報告によせる、水綿は玉島港の責任か、岡山県における文書館設立への要望1 | |||||
第11号 | ||||||
2001.3 | 162p | 21cm | ||||
[内容] | 「中国民報」と倉敷人脈、倉敷の屋根瓦とその産地、近世岡山藩における本家分家関係 生坂分家に対する財政的援助の実態、鴨方藩の農兵隊と幕末の動向、明治期備中南部地域における手作地主経営、明治初期医療ネットワーク形成の一考察 浅口郡玉島村開業医の活動を中心に、綿商人の町倉敷「運上・冥加銀書出帳」にみる、倉敷村の「続義倉」について、ハリストス正教会の設立と展開 倉敷・岡山とその周辺にみる、十五年戦争と岡山県内の松林、第十四回ICA大会参加記、速見宗筧の欄間図、備中国守護細川頼重について、岡山県における文書館設立への要望2、谷口澄夫氏追悼文、秋山和夫氏追悼文、大田茂弥氏追悼文 | |||||
第12号 | ||||||
2002.3 | 130p | 21cm | ||||
[内容] | 倉敷における「文化都市構想」と大原美術館、江戸後期と明治の民家屋根瓦 倉敷市域を中心として、岡山孤児院の解散問題をめぐる覚書 石井十次の林源十郎宛書簡を通して、倉敷旧本町通りの思い出、倉敷市所蔵文書 備中国窪屋郡倉敷村小野家文書 資料群の構造的認識への端緒、伝承などに新史料 新出の地誌『吉備前鑑』類書、「有孚隊」と神職の意識、帯江銅山参観、若竹の園記念誌編集委員編『若竹の園75年の保育のあゆみ』、教祖と塩田王、岡山県における文書館設立への要望3 | |||||
第13号 | ||||||
2003.3 | 123p | 21cm | ||||
[内容] | 児島虎次郎画伯の足跡を訪ねて、倉敷とエジプト趣味 野崎武左衛門翁旌徳碑について、近代における岡山県織物業の地域的構成、倉敷市西坂笹池東一号墳の再検討、文政年間尾道久保町での出商いと出稼ぎについて、福田新田開発と瀬戸内の石工、亀山家伝来の美作国高野郷中嶋氏受給文書、日本陸軍第二十師団歩兵七十八連体第十一中隊『陣中日誌』、岡山県における文書館設立への要望4 | |||||
第14号 | ||||||
2004.3 | 187p | 21cm | ||||
[内容] | 屏風と倉敷、窪屋郡における近世前期村方騒動の一考察 笹沖村八兵衛の訴えを分析して、花筵「錦莞筵」再考 史料から特徴を探る、原澄治と岡山県済世顧問制度 済世顧問制度創設から済世委員制度設置に至る迄の過程、岡雲臥と俳諧、改版を重ねた『備中村鑑』内容に多くの疑問点、幕末の常夜灯、国会開設請願運動の備中国総代・忍峡稜威兄について、「前・中期旧石器時代遺跡捏造事件」と『新修倉敷市史1考古』、文書館訪問記 香川県立文書館・徳島県立文書館 | |||||
第15号 | ||||||
2005.3 | 120p | 21cm | ||||
[内容] | 犬養毅と大原孫三郎、戦前倉敷の都市計画をめぐる覚書 倉敷紡績「職工村」建設をめぐって、町屋衆の祭りと信仰 下津井町家相図から見た比較研究、兵庫北関入船納帳の「南浦」と玉島黒崎の「南浦」、亀山領村の通貨など、『池田光政公伝』所載「御領内寄宮記」をめぐって、適塾生「廉平」と金光敬叔、倉敷市所蔵ガラス乾板写真、文書館訪問記 広島市公文書館 | |||||
第16号 | ||||||
2006.3 | 134p | 21cm | ||||
[内容] | 開館した「岡山県立記録資料館」、明治二十五年の選挙干渉 岡山県知事・貴族院議員の動向を中心に、近代における岡山県の醤油醸造業の地域的構成、ドイツ・エルバーフェルド制度と日本の社会事業 岡山県済世顧問制度と大阪府方面委員制度にみる、船尾と片島との境界線、「備中倉敷美術館」構想と大原美術館 美術館の概念の過去と現在、倉敷市内の備前焼宮獅子、備中日記に写された倉敷、「近代の倉敷」雑感、『新修倉敷市史』完結記念講演会傍聴記 | |||||
第17号 | ||||||
2007.3 | 187p | 21cm | ||||
[内容] | 故郷の夢二と倉敷、備中南部における石製宮獅子 尾道石工の影響を中心に、明治期の岡山県土木事業と平木深造、鉄軒大塚香先生と私立天城中学校 ある地方名望家の事蹟を中心に、私立青年学校の教育 倉紡の青年学校を中心に、『兵庫北関入船納帳』に見る南浦の比定地について、倉敷周辺の毘沙門天磨崖仏 石田山毘沙門天磨崖仏を中心に、中庄村と平松市蔵、岡山支藩に関する史料『新修倉敷市史』補遺、山田方谷・野崎武吉郎による平松家再興の取り組み、明治七年小田県会の周辺 浅口郡会・下道郡会の決議、林醇平宛犬養毅書簡をめぐって、角田直一主要著作目録(上)、倉敷市における歴史資料整備 | |||||
K231/59 | 新修倉敷市史 | 倉敷市史研究会/編集 | 倉敷市 | |||
第1巻 考古 | ||||||
1996.3 | 19,708p | 22cm | ||||
[内容] | プロローグ、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、大形古墳の出現と前・中期古墳、後期古墳の展開、古墳時代の生活と生産、奈良時代以降の遺跡、主な遺跡 | |||||
第2巻 古代・中世 | ||||||
1999.3 | 30,895,11p | 22cm | ||||
[内容] | 天下分け目の備中国、古代社会の成立と展開、律令制下の倉敷地方、王朝国家と院政・平氏政権、平安期の社会と文化、武家政権の登場と倉敷周辺、鎌倉時代の社会と文化、中世後期の政治と社会、荘園・寺社の様相と海に向かう地域、下克上の世と倉敷、戦国大名と天下統一への途、備中の刀剣、古代・中世の美術文化財、資料編補遺古代・中世編、付録(国司補任表)、付図(条里制地割遺構関連大字・小字概況図) | |||||
第3巻 近世(上) | ||||||
2000.12 | 20,821,12p | 22cm | ||||
[内容] | 近世の領主と支配のしくみ、村のなりたち、町場の形成と流通、新田開発と用水問題、町と村のくらしと宗教、付録絵図(備中国窪屋郡之内倉敷村絵図、備前国児島郡興除新田西用水路模様替井筋見取絵図) | |||||
第4巻 近世(下) | ||||||
2003.3 | 22,833,9p | 22cm | ||||
[内容] | 領主支配の動き、変わる町と村、さまざまな産業の展開、教育と文化の広がり、幕末の動乱と倉敷、近代の夜明け前、付録絵図(嘉永洪水絵図) | |||||
第5巻 近代(上) | ||||||
2002.3 | 28,890,14p | 22cm | ||||
[内容] | 明治維新と諸変革、地方自治制と自由民権運動、地租改正と殖産勧業、文明開化と教育・宗教、在来産業の展開、近代産業の生成と展開、戦争と地方政治の展開、町村政の推移と地方改良運動、災害と疾病・貧困とのたたかい、社会運動の展開、教育の拡充と地域文化 | |||||
第6巻 近代(下) | ||||||
2004.3 | 28,866,13p | 22cm | ||||
[内容] | 大正時代の地方政治、第一次大戦前後の農林水産業と在来産業、第一次大戦と近代産業、社会事業の展開、大正デモクラシーと諸運動、大正期の教育・文化、昭和恐慌と地方政治、昭和恐慌と産業・経済、昭和初期の社会運動、戦時体制への突入 | |||||
第7巻 現代 | ||||||
2005.3 | 30,953,15p | 22cm | ||||
[内容] | 敗戦と戦後改革、戦後復興と諸産業の動向、昭和三十年代における市政の展開、水島コンビナートの形成と三市合併、地域産業の変貌と公害、新倉敷市の展開、福祉と市民生活、教育の拡充と地域文化、石油危機以後の倉敷の産業経済、新幹線・瀬戸大橋開通と倉敷市 | |||||
第8巻 自然・風土・民俗 | ||||||
1996.3 | 30,738p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境:備讃瀬戸、高梁川、植生といきもの、景観、倉敷の四季、環境汚染、自然災害と保護 暮らしと生業:道と暮らし、川の道、海の道、水運から鉄道、暮らしと集落、農家と漁家、農業、漁業、地場産業、その他の諸職 民俗:民間信仰、祭事、芸能、慣行、説話、習俗 |
|||||
第9巻 史料 古代・中世・近世(上) | ||||||
1994.12 | 23,1334p | 22cm | ||||
[内容] | 古代・中世編:編年史料、別編、市内所在中世文書 近代編(上):村々の概観、領主と支配、解説、近世の村-領主と村高 付録(倉敷市域とその周辺の領有分布図、児島郡天城陣屋町図、都宇・窪屋郡拾カ村大絵図、浅口郡阿賀崎新田村量地全図) |
|||||
第10巻 史料 近世(下) | ||||||
1997.12 | 29,1262p | 22cm | ||||
[内容] | 倉敷代官所と村々、町・村のしくみと動き、産業の展開、港町と船運、学芸・宗教・習俗、幕末の動向、第9巻補遺、史料解説、掲載史料群解説、付録絵図(窪屋郡倉敷村屋敷割絵図、備中八ヶ郷用水出入論所絵図、児島郡福田新田沖附洲御新開御目論見場所御分間其外見取絵図、児島郡福田沖新開百間二寸積分間其外見取絵図、浅口郡玉島村常盤町絵図) | |||||
第11巻 史料 近代(上) | ||||||
1997.11 | 39,1288p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、明治初年の政治状況、明治十年代の行政と民権運動、明治中期の政治状況、明治後期の政治状況、産業界の新展開、産業界の発展、日清・日露戦争期の産業界、災害と衛生、戦争と社会福祉、社会問題と社会運動の展開、教育と宗教、世相と文化 | |||||
第12巻 史料 近代(下)・現代 | ||||||
2001.3 | 35,1167p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、大正期の政治と町村政の動向、昭和戦前期の政治動向、戦後の政治動向、大正期の産業・経済、昭和戦前期の産業・経済、戦後の産業・経済、災害と衛生、戦争と福祉、社会問題と社会運動の展開、教育と宗教、世相と文化、大森日記にみる世相 | |||||
第13巻 美術・工芸・建築 | ||||||
1994.2 | 18,662p | 22cm | ||||
[内容] | 総説、建造物、石造美術、彫刻、考古資料、工芸・刀剣、書跡、絵画、作家たち、障壁画、指定文化財一覧、美術館・博物館、公開文化施設一覧 | |||||
K231/64 | 倉敷今昔物語集 | 西藤 秀男/著 | 勁草書房 | |||
1995.12 | 6,240p | 22cm | ||||
[内容] | 小人の倉敷史観:倉敷なる地名考、往時の倉敷周辺の干拓、天領・代官・明治維新、倉敷の古禄・新禄、倉敷義倉とは、倉敷者(KURASHIKIMON)、高梁川・倉敷川・鶴形山(妙見山)、倉敷と五箇寺、倉敷商人への淡き願望、倉敷は文化都市なのか、主として江戸・明治時代の倉敷の文化人たち、夢・チボリ考 倉敷川組曲 ある古老の咄:小町トンネル・小町井戸、「倉敷芸文館」談義、私が見たアマゾン河流域と倉敷・向山の自然、汐入川畔・点描 倉敷弁の周辺とその会話集:倉敷弁の周辺、倉敷弁会話集 |
|||||
K231/72 | 新修倉敷今昔物語集 | 西藤 秀男/著 | 勁草書房 | |||
2002.2 | 10,187p | 22cm | ||||
[内容] | 今昔物語集、倉敷なる地名とその周辺、倉敷川と橋、「倉敷」と「阿知」、「倉敷」と「阿知使主」、ある古老の咄、旧倉敷市内の町名変更に思う、江戸時代の倉敷の俳人たち、倉敷の偉人・大原孫三郎と倉敷人、倉敷弁会話 | |||||
K231.2/1 | 郷内誌 | 渡辺 知水/編 | 渡辺知水 | |||
1909.6 | 20丁 | 23cm | ||||
[内容] | 児島、変遷、位置・地勢及び交通、現今の状態、旧事記、社寺、山川 | |||||
K231/89 | 倉敷町沿革史 | 井上 伯一/編纂 | 自治社 | |||
1926.5 | 83,8p | 19cm | ||||
[内容] | 概説、面積位置、沿革、土地、官公署、戸口・衛生・兵事、生産力、会社銀行・工場・産業組合、財政・行政、教育・演芸、神社・寺院・勝地、諸雑、古今人物月旦、附録(倉敷商工業者名鑑) | |||||
K231/4 | 都窪郡万寿村治誌 | 万寿村/編 | 万寿村 | |||
1927.5 | 169p | 22cm | ||||
[内容] | 村の起源、位置地勢及面積、沿革、土地、戸口、財政、諸税、教育、社寺、兵事、産業、交通運輸、衛生、警察、博愛、合併の沿革 | |||||
K231/43 | 中庄村誌 | 中村 常三郎/編 | 渡辺謄写堂 | |||
1933.11 | 6,339p | 26cm | ||||
[内容] | 原本(当館未所蔵)の複製 地誌、村勢、治政沿革、自治、議員、税制の大要、産業、教育、兵事、衛生、神社、宗教、通信、災異と警備、社会事業、人物其他、附録(新嘗祭御斎田、児島湾の開墾に対して、妹尾兼康の仁部乢堀割説に対して、中田の二農人、旱魃時に於ける用水の経済的使用、ゑいじゃやなゐか踊、黒崎貝塚の調査) |
|||||
K231/2 | 西阿知町誌 | 河内尋常高等小学校/編 | 河内尋常高等小学校 | |||
1936.9 | 2,2,4,271p | 24cm | ||||
[内容] | 歴史的方面及本町沿革、本町の自然地理、本町の人文的現象、人物伝、附録(冠婚葬祭、年中行事、俚謡、本町新文明の始源、本町出身県会議員、町村管理者、西阿知町誌附録年表) | |||||
K231.2/8 | 琴浦町誌 | 田辺 文男/著 | 琴浦印刷(印刷) | |||
1950.12 | 66p | 21cm | ||||
[内容] | 位置・面積、土性及び地質、気候、土地、土地の変遷、開墾、山川池沼、港湾島嶼、災害、名蹟、沿革、地名の由来、戸口、官公衙、学事、宗教、神社、仏閣、衛生、団体及び組合、運輸交通、生業、銀行・会社・工場、人物、財政、文化、雑記、附記(年表、琴浦町役場職員録、歴代議会議長、歴代議会副議長、大正二年六月十六日以降町議会(町会)議員芳名録、物価調、町村配置分合、琴浦町名士録、琴浦町会社工場一覧表) | |||||
K231.1/1 | 長尾町誌 | 花田 一重/編 | 長尾町文化会 | |||
1951.11 | 10,168p | 22cm | ||||
[内容] | 地勢、貝塚と古墳、土地の沿革、政治、経済、社会、民俗、景観、宗教、教育、文学芸術、交通、世帯数と人口、気象と災害、人物、生物、産業、各種団体、長尾町略年表、町制二十五周年の記録 | |||||
K231.1/2 | 玉島変遷史 | 玉島郷土研究会/編 | 玉島市立図書館 | |||
1954.5 | 272p | 18cm | ||||
[内容] | 自然・人口、政治史、経済史(農業史、商業史、工業史、漁業史)、文化史(考古、教育、宗教、社会・厚生、芸術、体育、郷土研究、民俗、観光)、玉島人名録 | |||||
K231.2/4 | 琴浦町の歴史と地理 | 多和 和彦/著 | 琴浦町教育委員会 | |||
1954.7 | 4,86p | 21cm | ||||
[内容] | 位置・面積・交通及び地勢、地勢の大要、沿革の概要、交通、史蹟と古墳、名勝と名所、古美術品の解説、伝説と口碑について、社寺の盛衰、人物の略伝、附録(参考文献目録、対照年表、文化財分布図) | |||||
K231/3 | 西阿知町史 | 西阿知町史編纂委員会/編 | 西阿知町史編纂委員会 | |||
1954.11 | 37,484p | 21cm | ||||
[内容] | 国史から見た西阿知町、土地の変遷、住民、地勢、気候、沿革、宗教、教育、産業経済、水害と水利、交通運輸通信、人物伝、社会、民俗、西阿知町史略年表 | |||||
K231/5 | 中洲町誌 | 中洲町誌編纂委員会/編 | 中洲町誌編纂委員会 | |||
1955.7 | 7,4,191p | 22cm | ||||
[内容] | 地勢・位置、高梁川改修工事、中洲町の沿革、交通、教育、社会・風俗、神社・仏刹、古蹟・名勝、古今人物、古文書、町誌主要年表 | |||||
K231/71 | 中洲町誌 | 中洲町誌編纂委員会/[編] | 中洲町誌編纂委員会 | |||
1979.1 | 7,4,191p | 22cm | ||||
[内容] | 中洲町誌編纂委員会(1955年)発行の復刻 | |||||
K231/8 | 藤戸町誌 | 藤戸町誌編集委員会/〔編〕 | 藤戸町史蹟保存会 | |||
1955.12 | 212p | 22cm | ||||
[内容] | 藤戸について、歴史以前の藤戸、藤戸の歴史がはじまる、武士の時代に入る、江戸時代に入る、明治維新から現在まで、附(藤戸町の人物、藤戸町の年表、藤戸町の史料) | |||||
K231/69 | 藤戸町誌 | 藤戸町誌編集委員会/〔編〕 | 藤戸町史蹟保存会 | |||
1978.9 | 212p | 22cm | ||||
[内容] | 藤戸町史蹟保存会(1955年)発行の復刻 | |||||
K231/7 | 連島町史 | 連島町誌編纂会/編 | 連島町誌編纂会 | |||
1956.3 | 12,530p | 22cm | ||||
[内容] | 総則篇、古代篇、江戸時代初期、江戸時代中期、江戸時代後期、明治大正時代、昭和時代、附録(寂厳著「宝島寺記」、連島年表) | |||||
K231/6 | 帯江村史 | 帯江村史刊行会/編 | 日本文教出版 | |||
1957.11 | 12,630p | 22cm | ||||
[内容] | 緒論:帯江文化の起原、地名考 上古の帯江:帯江人の古さ、景行天皇時代の帯江、産地の開発、吉備海部直羽島附吉備海部 中古の帯江:大化の改新、備中国司解申天平十一年大税負死亡人事、山上伽藍・日間山法輪寺 近古の帯江:藤戸合戦、福山合戦、福山・福山寺・駕籠寺縁起、二日市と五日市 近代の帯江:常山合戦、戸川氏七流、外川家知行、帯江早島両戸川家一領一体親和関係、外川家侍分限帳、開墾、初期の用水、検地と検地帳、地押と高反別、帯江地行免状の事、自治制、村明細帳、天保の飢饉と帯江領御仕法、宗門改と宗門帳、五人組、教諭定書、倉敷騒動と帯江、天災地変、義倉、庄屋大庄屋等諸家系譜 現代の帯江:幕領帯江と倉敷県、明治二年の洪水、飛地合併、廃藩置県及町村制施行、用水、教育、産業、国防と治安、神社仏閣、社会福祉、保健衛生、交通運輸、倉敷市への合併、人物、村史年表附閉村時の世帯表 |
|||||
K231/9 | 福田町誌 | 福田町誌編纂委員会/編 | 福田町誌刊行委員会 | |||
1958.9 | 4,236p | 22cm | ||||
[内容] | 福田町のあらまし、集落と土地のうつりかわり、政治のうつりかわり、古い歴史ものがたり、新しい歴史ものがたり、文化のすがた、生産・交通・通信のあゆみ、自然と資源、郷土の先人、年表、倉敷市合併後のメモ、福田町要図 | |||||
K235.2/1 | 茶屋町史 | 茶屋町史刊行委員会/編 | 茶屋町 | |||
1964.3 | 384p | 22cm | ||||
[内容] | 改訂版茶屋町史刊行委員会(1989年)発行の元版 | |||||
K235.2/1 | 改訂 茶屋町史 | 福山 恒治/〔ほか〕編集 | 改訂版茶屋町史刊行委員会 | |||
1989.12 | 531p | 22cm | ||||
[内容] | 総説、郷土の造成、郷土の沿革、地域の開発、水と生活、産業、社寺・金石文、交通・通信、教育・文化・体育、表彰・叙勲・功労・人物伝、民話と世話・伝承、現勢 | |||||
K231/18 | 水島のあゆみ | 岡山県/〔編〕 | 岡山県 | |||
1971.10 | 551p | 27cm | ||||
[内容] | 水島の生いたち、開発の前夜、水島工業地帯開発のねらいと構想、水島工業地帯の形成、企業立地の動き、水島臨海工業地帯開発の影響、水島の空と海、付(水島開発関係者の声、水島地区立地企業の現況と計画、水島工業地帯開発年表) | |||||
K231/17 | 庄村誌 | 庄村誌編纂委員会/編纂 | 倉敷市 | |||
1971.12 | 363p | 22cm | ||||
[内容] | 庄村の現状、庄村の歴史、教育、産業、保健衛生及び治安、兵事及び各種団体、交通と通信、部落名の起源と小字名、神社と仏閣、旧跡と名勝、天災地変、風俗、用水、人物、金石史 | |||||
K235.2/2 | 親と子の茶屋町史 | 佐藤 圭一/〔ほか〕著 | 「親と子の茶屋町史」刊行委員会 | |||
1974.3 | 155p | 22cm | ||||
[内容] | 「親と子の茶屋町史」刊行委員会(2004年)発行の元版 | |||||
K235.2/4 | 改訂版 親と子の茶屋町史 | 佐藤 圭一/〔ほか〕著 | 「親と子の茶屋町史」刊行委員会 | |||
2004.1 | 171p | 22cm | ||||
[内容] | 茶屋町の歴史:むかしは海、早島新田・帯江新田の干拓、開墾の苦労、干拓地と水、検地と年貢、真如庵、氏神様と鬼まつり、江戸時代(干拓後)の農業、商工業のおこり、維新前後の茶屋町、明治の学校、明治の商工業、交通の移りかわり、通信の移りかわり、上水道ができるまで、戦争と昭和の子ども、平成の茶屋町 茶屋町の先輩たち:磯崎眠亀と錦莞筵、その他の先輩たち 地名のいわれ、茶屋町の民話、年表 |
|||||
K231/76 | 有城郷土史 | 藤原 喜一/著 | 藤原喜一 | |||
1975.12 | 40p | 22cm | ||||
[内容] | 藤原喜一(1976年)発行の元版 | |||||
K231/25 | 有城郷土史(増刊) | 藤原 喜一/著 | 藤原喜一 | |||
1976.4 | 44p | 22cm | ||||
[内容] | 有木の生立ちと藤戸合戦及び御崎宮、現“御崎神社”の見取図、見取図の番号別説明、摩利支天塚、石造りの宝篋印塔、地蔵尊“法界”、沿革、新聞記事転載 | |||||
K231.1/6 | 我が郷土富田村の変遷記録 | 三宅 元雄/編 | 三宅元雄 | |||
1978.5 | 143p | 19cm | ||||
[内容] | 自然の流れ、人口、災害、政治のながれ、現代(市町村行政の歩み)、農業のあゆみ、交通通信のながれ、文化、教育、宗教、古代から現在迄の年表 | |||||
K231.1/7 | ぼっこう玉島 | 虫明 徳二/著 | 徳二庵 | |||
1980.4 | 96p | 22cm | ||||
[内容] | えろうぼっこうおえんばあ、鉄道唱歌に唱われた玉島駅、岡山市に次いで県下二番目に開通した玉島の上水道、玉島三品取引所、瀬戸内唯一の四国連絡の玉島駅、玉島の軍需工場 水島の空襲と玉島の高射砲陣地、玉島の防空壕、岡山・福山の空襲 玉島の空を染める、ピカドン、勝つことしか教えられなかった戦時中の少年教育、大東亜戦争勃発・大東亜共栄圏と気球爆弾、埋立地の観兵式とグライダーの練習、戦時下の教育と国民学校、食糧配給制・南瓜汁・パンの切符、進駐軍・戦中の防空演習、チャーチルとルーズベルトのわら人形、埋立地での戦時関係物・弾丸箱の焼却、豆タンク、戦後の玉島における青少年育成運動、第一回日本ボーイスカウト全国大会に参加、玉島のまつり、玉島地方のまつり、倉敷市としての玉島まつり、玉島地方歌謡、郷土民謡、玉島の商工業百年のあゆみ、玉島地方のボーイスカウト運動と活動の回顧、玉島における普通銀行設立のあゆみ、玉島の官公署、「玉島の森」の起源、香港のJ・C・Iアジアコンファレンスに参加、円通寺金仏様の伝説、聖良寛奉讃会・良寛茶会、玉島まつり・天神祭こぼれ話、中屋魚問屋・出買船寸話、玉島市街地町内の変遷、玉島の大字・小字、私の結婚、玉島の将来の構想 | |||||
K231.2/7 | 粒江村誌 | 桑田 康信/著 | 倉敷春秋発行所 | |||
1980.10 | p20〜28 | 21cm | ||||
[内容] | 『粒江村誌』(出版者・出版年不明)の復刻 彊域、幅員、管轄沿革、里程、地勢、地味、税地、字地、貢租、戸数、人数、牛馬、山、川、湖沼、道路、提塘、社、古跡、寺、学校、物産、民業 |
|||||
K231/77 | 発展する「平田」 | 徳田 節夫/編 | 徳田節夫 | |||
1982.10 | 54p | 26cm | ||||
[内容] | 平田のおいたち、観音堂の由来と平田のかかわり、明治時代・地域の変革と政治教育、山陽鉄道(山陽本線)の開通とその影響、電話・電気の普及と生活、青年団クラブの創立、平田の昔を支えた交通のあらまし、村おこし運動と青年団の活躍・青年団による万寿奨産組合の設立、倉敷市への合併と昭和初期、国道2号線の開通と平田の変化、陸軍被服廠の建設と軍国主義下の平田、太平洋戦争と平田、平田の誇り古屋野橘衛・寺松坦斎、終戦から復興へ平田の発展、倉敷市立東中学校開校と平田、昭和二十六年頃の平田、翠松高等学校の開校と平田、企業の進出と平田の繁栄、水島工業地帯の発展と平田の激変、平田公園の建設と公民館活動の充実、昭和五十六年度平田町勢の概要、昭和五十六年度町内各団体主要行事、平田会館建設のあらまし | |||||
K231.1/15 | 柏台十年の歩み | 柏台十年の歩み編集委員会/編 | 倉敷市玉島柏台町内会 | |||
1982.10 | 54p | 26cm | ||||
[内容] | 新天地をひらく、明日をめざす子どもたち、生き甲斐を求めて、子どものしあわせとともに、よろこびもかなしみの越えて十年、ぼくの趣味・私の趣味、故郷は遠くにありて思うもの、すばらしき柏台、柏台年表 | |||||
K231/70 | ふるさとの歴史 田の口、唐琴-児島 | 大谷 寿文/編集 | 倉敷市立琴浦東小学校 | |||
1985.9 | 208p | 26cm | ||||
[内容] | 児島のあけぼの、丸山古墳と荒神四ツ塚、古代の製塩、鴻八幡宮、熊野神社、五流山伏と尊瀧院、後鳥羽上皇・覚仁法親王・頼仁親王、藤原純友、源平藤戸合戦、琴浦天満宮と菅原道真、西行、総願寺跡石造宝塔、本荘八幡宮・般若院、下津井城跡、本太城・吉祥院、吉塔寺・正面宮・稗田八幡・柳田八幡、田の口港、田の口鳥居前町、由加への南参道、由加門前町、瑜伽山縁起、瑜伽山を訪ねて、由加の自然、由加への東参道、由加への西参道、両神鳥居、由加への北参道、石川善右衛門、塩、田の口東浜・西浜・明治浜、引網-唐琴、棉児島、木綿織物児島、田之口村小倉会所、足袋、児島の織物業、与田銀次郎、野崎武左衛門、旧野崎家邸宅、塩近代化への模索、イオン交換膜法、下津井と塩飽、下津井一六九一年、朝鮮通信使と下津井、北前船下津井港へ、豪商荻野家、金毘羅往来四国渡海場、下津井におかれた番所御台場、下津井メバル・タコ・タイ・ワカメ、下津井町並み保存、下津井電鉄、下村紡績所、児島郡役所、琴浦東小学校略史、田の口大正十四年、田之口村・引網村・琴浦村・琴浦町、細巾織物、学生服、尾崎商事、繊維産業はいま、住友化学工業㈱大阪製造所岡山工場、水島工業地帯C地区、瀬戸大橋、ふるさとの自然を守る | |||||
K231/41 | 茂浦の今昔 | 茂浦長寿クラブ/[編] | 茂浦長寿クラブ | |||
1985.11 | 106p | 22cm | ||||
[内容] | 茂浦の歴史、随想「椋の木」、今昔物語、先人をさぐる、戦歿者の御冥福を祈る、随想「故郷の古道」、いろはカルタ、小学校の変遷、茂浦の行事暦、田植と子供、茂浦富崎地区消防団回顧、「亥の子突」について、想い出の記、創作童話「狐に化された話」、行事あれこれ、子守唄の想い出、茂浦のお寺、茂浦の神社について、茂浦の短文芸、茂浦まつり歌・ふるさとの歌 | |||||
K231/68 | 東川町史 | 東川町史編集委員会/編 | 東川町史編集委員会 | |||
1986.3 | 164p | 26cm | ||||
[内容] | 廃川地の起り、初代入植者、古地・連島福田との関係、三菱航空の誘致、大東亜戦争(第二次世界大戦)、終戦及戦後の混乱、戦時買収土地の返還運動、倉敷市の合併と東川の変貌、年表 | |||||
K231.1/9 | 郷土風土記 | 宗沢 甕山/著 | 宗沢弘 | |||
1986.6 | 166p | 27cm | ||||
[内容] | 地名、歴史、騒動、干拓、水利、民俗、文化、人物、寺社、産業、交通 | |||||
K231.1/10 | 玉島地方史 | 大田 茂弥/著 | 玉島地方史研究会 | |||
上 | ||||||
1987.9 | 226p | 26cm | ||||
[内容] | 新田開発と大名、玉島港と農村経済、高梁川の水利と水論、近世の村の生活、村々の史誌、戦国合戦誌、年表 | |||||
中 | 大田 茂弥/著 | 忘牛庵 | ||||
1991.10 | 315p | 26cm | ||||
[内容] | 甕の浦の新田開発、阿賀崎新田村水谷公御仕付百姓之事、検地帳の語る村の階層、中国山地の鉄山村と下流農村との抗争、村明細帳の語る村人の生活、新田農民の村おこし、維新における玉島の動静 | |||||
下 | 大田 茂弥/著 | 忘牛庵 | ||||
1991.11 | 310p | 26cm | ||||
[内容] | 水谷公による玉島港の完成、玉島港の盛衰史、幕領の村・阿賀崎・乙島・黒崎、幕領の村・柏島、丹波亀山領の村・玉島・長尾、岡山領と鴨方領の村・富田 | |||||
続1 | 大田 茂弥/著 | 忘牛庵 | ||||
1991.12 | 220p | 26cm | ||||
[内容] | 高梁川の水利・水論、幕府が出した法度・触書、宗門帳の語る家族生活、史跡と人物 | |||||
K231.2/11 | 唐琴の歴史と伝承 | 倉敷市児島唐琴自治会「唐琴の歴史 | 倉敷市児島唐琴自治会 | |||
1988.3 | 134p | 26cm | ||||
[内容] | ホネコツ堂古墳、八王子、鵜石鼻遺跡、琴浦天満宮、菅原道真、江戸時代の引綱、天津神社、立江寺、唐琴の民間信仰、塩田の開拓、江戸時代の機業、明治の引綱、明治の機業、唐琴の浦の碑、琴浦小学校、大正の機業、王子が岳、現在の唐琴へ、昭和の機業、新しい時代へ、付録 | |||||
K231/52 | 下庄風土記 | 下庄風土記編さん委員会/[編] | 下庄風土記編さん委員会 | |||
1989.1 | 169p | 26cm | ||||
[内容] | 下庄の沿革、部落名の起源と小字名、万寿年間以後の政治、教育、衣食住、飲料水と用水、産業と経済、農作物の栽培と副業、産業組合の発展と農業倉庫、農家の生計、地主と小作・牛神と馬頭観音、道と交通、神社・仏閣、名勝旧跡、天災地変、その他の出来事、民俗、戦争出征者 | |||||
K231.1/11 | 玉島の歴史 | 〔玉島商工会議所/編〕 | 玉島商工会議所 | |||
1989.3 | 144p | 26×26cm | ||||
[内容] | 開拓の夜明け、苦難の道、豊かさへのめばえ、混迷から発展へ | |||||
K231/51 | 賀茂の郷 連島町、北面・大丸の郷土史 | 賀茂郷土史の会実行委員会/編 | 倉敷市連島町賀茂郷土史の会 | |||
1989.10 | 88p | 26cm | ||||
[内容] | 連島山北の夜明け、山北の建造物、山北の交通、山北の文化と教育、山北の自治活動、山北の産業の変遷、その他書き留めておきたいこと | |||||
K231/75 | 亀島新田物語 | 亀島学区老人クラブ/編 | 亀島学区老人クラブ | |||
1991.8 | 72p | 26cm | ||||
[内容] | 亀島神社、亀島山、亀島の今昔、言い伝え、新しくできた町、小学校の変遷、参考資料(新田開発、都羅の小径、厄神社から見た亀島新田、年号表) | |||||
K231.1/14 | 玉島むかし昔物語 | 渡辺 義明/編 | 渡辺義明 | |||
1992.2 | 415p | 26cm | ||||
[内容] | 甕ノ海物語、備中玉嶋湊物語、甕港物語、吉備大島物語、新田開発余話、玉島周辺の塩田、江戸時代の生活誌、物語瀬戸内旅日記、浅口郡乙島物語、記録で綴る現代変遷誌抄 | |||||
K231/58 | 新田の郷土史 | 内田 順平/編集・撮影 | 新田親和会 | |||
1992.3 | 186p | 22cm | ||||
[内容] | 倉敷新田の開拓史、阿智神社、新田の鎮守住吉神社、常盤橋と神輿のこと、倉敷村議会議事録から、西藤氏の家系と祖先の事績、植田家のこと、倉敷小学校創立、倉敷幼稚園設立、新田出身松尾国五郎先生、関東大震災と新田、倉敷の水売り、新田産業組合創立、安田家のこと、起倒流の柔術について、大東亜戦争終結と当時の農家事情、新田選出自治功労者、倉敷定期家畜市場記念碑、高梁川水害史、高梁川東西用水組合用水工事竣工記念碑、農地改革について、歴史年表抄録 | |||||
K231/57 | 江長風土記 連島町、江長の郷土史 | 三宅 宣士/〔執筆〕 | 田中平版印刷(印刷) | |||
1993.3 | 74p | 26cm | ||||
[内容] | 江長地区の歴史と沿革、江長の神社、江長の仏閣、お大師様とお地蔵様、伝統と伝説、付録(江長地区の年表) | |||||
K231.2/14 | 郷愁 本荘の里 | 森 昱雅/著 | 本荘郷土史探究同好会 | |||
1993.9 | 44p | 21cm | ||||
[内容] | 本荘の里と本荘小唄、文化の発祥地と誇り高き史実を有する本荘の概観、地形の考察、本荘地区の海運業と金比毘羅宮の関わり、各地区に現存する神仏の風習、歴史を立証する石碑他、塩生砂丘と塩生遺跡・金浜遺跡、塩生海岸の磯辺に生きた磯名人、本荘地区に現存する文化財他、本荘地区史年表、史実につながる写真録 | |||||
後編 | ||||||
1995.11 | 80p | 21cm | ||||
[内容] | 瀬戸内の夜明け、逸早く開けたであろう本荘の里の考察、農・漁村としての遺産と信仰心、「本荘」という語源と八幡宮と八幡院、本荘風土記と文化遺産 | |||||
K231.1/17 | 玉島今昔物語 | 陶之翁 明義/編集 | 渡辺義明 | |||
上巻 | ||||||
1993.12 | 2,267p | 26cm | ||||
[内容] | 高梁川流域物語、ずんどう物語(海のくらし)、備中玉嶋へそ物語(玉島の今と昔)、玉嶋近代百年誌抄、躍進玉島町誌之抄(激動の昭和初期)、玉島風物詩抄録、巻末資料(玉嶋町観光案内図、玉島町名勝案内、昭和十年玉島町主要産業概要) | |||||
下巻 | ||||||
1994.9 | 291p | 26cm | ||||
[内容] | 玉島風物誌抄録、石碑を読む、昭和に生きづく人物誌抄、水郷と田園の風物誌、年表でたどる昭和誌、陶之山里物語、備中国南北交通・往来小道とむらやまち、資料編・平成の大嘗会 | |||||
K231/62 | 都羅の風土記 | 三宅 宜士/〔著〕 | 田中平版印刷(印刷) | |||
1994.11 | 83p | 26cm | ||||
[内容] | 高梁川の流路と倉敷平野、高梁川の名称、和名抄の都羅郷と阿智郷、和名抄とは、都羅郷について、阿智郷について、内海(穴海)と呼ばれた倉敷平野、万葉集の児島と玉島、平安末期の内海航路、内海の水運と港、納帳にみる船籍地と船数、萩藩閥閲録、江戸時代(正保)の備中の港、倉敷平野の開墾、天保郷帳、備前・備中・城物語、岡山城、松山城、成羽城、常山城、その他、倉敷周辺の古城、備中福山合戦(南北朝前夜)、安穏と慈悲を求めて、備中西国三十三所観音霊場、児島八十八ヶ所霊場、三宅氏と児島高徳、屯倉について、三宅氏の祖、朝鮮系とする説、屯倉説、児島高徳、民衆の中の児島高徳、太平記の成立、太平記に登場する児島高徳、十字の詩について、足利尊氏の叛逆、五流尊瀧院と児島高徳、高徳の墳墓と後裔考 | |||||
K231.2/18 | 親子で読む郷内の歴史散歩 | 田辺 進/編著 | 田辺進 | |||
2002.6 | 128p | 26cm | ||||
[内容] | 児島の夜明け、吉備の王国、ふるさとの熊野権現様、皇孫の歴史を継ぐふるさと、五流尊瀧院で生まれた児島高徳、戦国期のふるさと、江戸時代のふるさと | |||||
続 | ||||||
2005.3 | 144p | 26cm | ||||
[内容] | 戦争の無かった江戸時代、明治維新のころ、日清・日露戦争のころ、郷内地区の行政と学校教育、学校教育、ふるさとのくらしと交通、ふるさとの繊維産業 | |||||
K231/79 | 帯江の歴史 取材記編 | 杉原 尚示/著 | 杉原尚示 | |||
2004.4 | 134p | 26cm | ||||
[内容] | 日本で珍しい“帯江”の地名、そうだ!!「ナウマン象」もいたんだ、湖水→浅い海→象の陸地→また入海→水田、「羽島貝塚」の物語、羽島縄文人は東大在学中でした、冊子『有城郷土史』が発行されていました、山上伽藍だった法輪寺、小野小町in帯江・その実像に迫る!、菅原道真・涙の別れは羽島だった??、『謡曲藤戸』に誘われて・やってきた帯江、源平藤戸合戦最大の謎?漁師(浦の男)のこと、浦の男の子孫は『浦邊』さん、沙羅の花の咲くお寺、佐々木盛綱が源平合戦戦勝記念で造ったお宮、帯江西国三十三観音特集、帯江外川家特集、大庄屋さんは芸術学問の家でした「平松・平木家」、加須山干拓の立役者「尾崎家」のこと、明治維新の切腹事件と長瀬家のこと、元大庄屋の御子孫は歴史書を書いておられました、干拓地の水事情、帯江の中央を流れる大用水路「浜川用水」、六間川水清く清きはわれらの心なり、「入り江の帯に似たりとて・・・」、帯江小学校に約30年勤務した先生 | |||||
K231/35 | 豊洲の歴史 | 小原 俊昭/原著 | 豊洲の歴史刊行委員会 | |||
2005.3 | 127p | 26cm | ||||
[内容] | 豊洲村のなりたち、開墾の実績、用排水路の整備、歴代の領主たち、明治維新以後の変革、教育、産業、天変地異、環境衛生、戦没者芳名、神社・仏閣・その他、近世~近代の豊洲諸家、最盛期の帯江銅山、本文の「神社・仏閣・その他」の説明、灌漑用水について、道しるべ、寛政年間の早島・帯江領新田と現代、寛政年間の早島・帯江領新田略図、元号一覧・和暦西暦対応表、豊洲の歴史フローチャート、現代の豊洲地域の大字と小字の構成、特攻隊員が終戦直後に自爆 | |||||
K231.2/6 | 歴史のまち下津井 | 大谷 寿文/著 | 大谷寿文 | |||
2005.4 | 51p | 26cm | ||||
[内容] | 下津井城、円福寺、城山三十三観音、田之浦石の塔の地蔵、朝鮮通信使、下津井のキリシタン墓、鷲羽山、釜島、北前船の来航、祇園神社、「下津井節」、金の大黒、御座船の寄港、下津井の共同井戸群、杓井戸の庚申堂、下津井の台場、下津井凌波隊、下津井軽便鉄道、下津井の町並み、「むかし下津井回船問屋」 | |||||
KL231/5 | 語り継ぐ中洲・中島 | 語り継ぐ中洲・中島編集委員会/[編] | 語り継ぐ中洲・中島編集委員会 | |||
2006.11 | 131p | 31cm | ||||
[内容] | 沿革、城、中洲の地名の由来、神社、寺院、高梁川、名所史跡、中洲の誕生と移り変わり、昭和初期の東酒津の生活、小溝地区の沿革、安江、道路と水路、鉄道、学校教育の沿革、中洲小学校のあゆみ、地域の発展と中洲小学校誕生、昭和初期(十年代)の小学校、戦後の中洲小学校、昭和前期のころの生活史あれこれ、戦時下の行事や出来事、郷土の生活史、郷土出身の有名人物、中洲の産業・企業、中洲地方の俚諺と民話、卒業生の想い出、資料編 | |||||
K235.2/5 | 茶屋町干拓三百年 | 茶屋町干拓300年記念事業実行委員会/編 | 茶屋町干拓300年記念事業実行委員会 | |||
2006.12 | 95p | 26cm | ||||
[内容] | 航空写真、記念碑と序幕式典、式典・イベント風景グラビア、2006年茶屋町の今グラビア、あいさつ、事業の経過、茶屋町300年の歴史年表、茶屋町地域の現況 | |||||
K231/91 | 中帯江の風土記 | 中帯江の風土記編集委員会/編 | 中帯江の風土記編集委員会 | |||
2007.3 | 91p | 26cm | ||||
[内容] | ドキュメント・村人のくらし、不洗観音寺のこと、帯江のゴルフ場・三代の会話、帯江鉱山・山の神の独り言、中帯江の神や仏たち、用水のこと、中帯江の教育と文化、太平洋戦争と中帯江、中帯江の歴史に残る諸家、観音台団地、今の中帯江から、寄稿、資料(尾郷原家古文書、都宇郡中帯江村切絵図、中帯江地内にある寛政四国八十八ヶ所霊場、不洗観音寺歴代住職、中帯江の屋号と由来) | |||||
K231.1/22 | 黒崎の郷土史 | 遠藤 堅三/著 | 遠藤堅三 | |||
2007.3 | 360p | 22cm | ||||
[内容] | 黒崎の政治史、黒崎の経済史、黒崎の文化史、黒崎の風俗・民俗、ライフラインその他の歴史、黒崎の公害と自然災害、黒崎の人物誌、黒崎のあれこれ、付録(屋守・木村・小原の新・旧住宅地図、黒崎の年表) | |||||
【倉敷市(旧船穂町)】 | ||||||
K236.1/2 | 船穂町誌 | 船穂町誌編集委員会/編 | 船穂町 | |||
1968.12 | 15,590p | 22cm | ||||
[内容] | 明治百年と事業計画、ふるさとの歌、地質、地形、貝塚と古墳、土地人口、政治、経済、社会、宗教、教育、交通通信、気象と災害、産業、文学芸術、観光、人物、各種団体、民俗、船穂町世帯主氏名、生物、船穂町の歴史年表、船穂町誌編集の組織 | |||||
K236.1/4 | 郷土船穂の今昔 | 中桐 一雄/編著 | 中桐一雄 | |||
1981.3 | 123p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土史話、船穂ものがたり、郷土の今昔、随時随想、追録 | |||||
K236.1/5 | 高瀬通しの里物語船穂風土記 | 高見 光海/著 | 日本文教出版 | |||
1983.10 | 199p | 19cm | ||||
[内容] | ナウマン象の狩人、海山川の恵み、貝塚に甦る古代人、消えた弥生人、海の王者・陸の王者、神話の中の高梁川、史書に残る船穂郷、竜灯に祈る平家一門 、湊川決戦の前夜、船穂五千石の郷、飢えに泣く元禄検地、老木のひとりごと、二人いたラッパ卒、禍を転じた生きざま、年表 | |||||
K236.1/6 | 柳井原史 | 柳井原史編集委員会/編 | 船穂町 | |||
1998.3 | 272p | 22cm | ||||
[内容] | 古代の遺跡と縄文・弥生・古墳時代の生活、史書に残る柳井原、江戸時代の柳井原、明治二十六年の洪水、高梁川の改修工事、柳井原貯水池築造後の諸課題、貯水池利用の変遷、柳井原の現状と農業・生活の変遷、行政・文化の流れ | |||||
【倉敷市(旧真備町)】 | ||||||
K239.3/2 | 真備町史 | 真備町史編纂委員会/編纂 | 真備町 | |||
1979.5 | 17,1282p | 22cm | ||||
[内容] | 真備の里、縄文・弥生・古墳時代、白鳳・奈良・平安時代、鎌倉・室町・戦国時代、江戸時代、明治時代、大正より終戦まで、戦後の発展、真備町の将来、郷土の民俗 その他:選挙の変遷、各学校史、宗教、水害と治水、娯楽、近代人物伝、真備町関係の詩歌・名文、歴史地理上の口碑・伝説、真備町の名所・名木、方言、年号一覧表、真備町歴史年表、索引 |
|||||
【里庄町】 | ||||||
K236.5/3 | 里庄町誌(里庄町町誌) | 花田 一重/編輯 | 里庄町役場 | |||
1951.8 | 4,153p | 22cm | ||||
[内容] | 町勢、面積戸数人口、地質、地勢、出土品と古墳、沿革、城址、政治、経済、社会、宗教、教育、文学芸術、交通、景観と生物、気象と天災、人物、産業、農業、林業、工業、商業、各種団体、民俗、附録(里庄町植物目録、里庄町略年表) | |||||
K236.5/2 | 里庄町誌 | 里庄町誌編集委員会/編 | 里庄町 | |||
1971.11 | 25,7,665p | 22cm | ||||
[内容] | ふるさとの歌、地質、地形、古墳と出土品、土地人口、政治、経済、社会、宗教、教育、交通通信、気象と災害、産業、文学芸術、景観、人物、各種団体、民俗、生物、里庄町世帯主氏名、里庄町の歴史年表 | |||||
続 昭和46~55 | 里庄町誌編纂委員会/編集 | 里庄町 | ||||
1982.3 | 382p | 22cm | ||||
[内容] | 町制施行三十周年、行政機関、選挙、総務、厚生、商工業、農畜産業、建設、消防、教育、水道、交通・通信、観光・文化財、付録(スポーツの記録、里庄町職員・学校教職員、里庄町世帯主一覧、里庄町十年史) | |||||
続 昭56〜平成2年 | 里庄町誌編纂委員会/編集 | 里庄町 | ||||
1990.10 | 11,409p | 22cm | ||||
[内容] | 町制施行四十周年、町制施行三十五周年、仁科芳雄博士の顕彰、小川郷太郎博士の顕彰、行政機関、選挙、総務、厚生、商工業、農畜産、建設、消防、教育、水道、交通・通信、観光・文化財、付録(大原焼・麦稈真田、スポーツの記録、里庄町職員・学校教職員、里庄町世帯主一覧、年表) | |||||
K236.5/1 | 里庄村誌 | 岡 道夫/著 | 岡道夫 | |||
1927.12 | 8,196p | 23cm | ||||
[内容] | 位置区域、広袤区画、土地変遷、地勢及気候、山岳池川、災害事変、旧蹟勝地、管轄沿革、戸数人口、人情・風俗・総説、村衙・村会・総説、財政、金融、学事総説、兵事総説、産業及物産・総説、諸団体・組合・集会、通信運輸、道路・交通、社寺及宗教、墳墓地・其他、総説・衛生及医師、附録(故人小伝、紫潭余滴) | |||||
【勝央町】 | ||||||
K254.2/4 | 勝央町誌 | 勝央町誌発刊委員会/編纂 | 勝央町 | |||
1984.11 | 35,1140p | 22cm | ||||
[内容] | 勝央町の姿、郷土の夜明け、律令国家の形成から桃山時代、江戸時代、維新の新政と地方自治の変遷、戦時下の村民・戦後の混乱、町村合併・勝央町の誕生、地方自治の展開、産業の振興(美作台地の開発と工場公園、農林業・商工業)、社会福祉と保健衛生、教育と文化(学校教育・社会教育、名誉町民・文人)、交通・運輸・通信、警察・消防・自然災害、神社・寺院、伝記・伝承、町村誌の発行、索引 | |||||
別冊 資料篇 | ||||||
1984.11 | 111p | 21cm | ||||
[内容] | 勝田郡植月村・吉野村・古吉野村・勝間田町・高取村合併申請書、勝央町選挙管理委員会選挙執行名及び投票区数、勝央町国勢調査結果による地区別人口、勝田郡英田郡老人福祉施策対象者等の状況、国民年金(拠出年金・福祉年金)の推移、拠出年金受給権者及び受給額の推移、国民年金福祉年金受給者及び受給額の推移、勝央町水稲の作付面積及び収穫量の推移、勝央町農業粗生産額の推移、勝央町農産物粗生産額順位、勝央町葉たばこ耕作の推移、勝央町商業種別商店数及び販売額の推移、勝央町産業大分類別事業所及び従業者数の推移、勝央町幹線一級町道路線、勝央町幹線二級町道路線、勝央町町道の現況、小学校の校地移転と校名の変更、勝間田小学校・高取小学校児童数の推移、植月小学校児童数の推移、吉野小学校児童数の推移、古吉野小学校児童数の推移、米の価格の変遷表、明治以後の岡山県における米の価格変遷表、美作国地図の解説 年表、図表 |
|||||
続編 | 勝央町誌編さん委員会/編集 | 勝央町 | ||||
2005.3 | 8,525p | 27cm | ||||
[内容] | 前史、勝央町の姿、続・地方自治行政の展開、農林業・商工業、社会保障、教育と文化、交通・運輸・通信・情報、警察・消防・災害、年表 | |||||
K254.2/6 | 勝間田町誌 | 権田 甚四郎/著 | 勝間田町 | |||
1927.3 | 6,4,182p | 23cm | ||||
[内容] | 総叙、気象、地理、交通通信、人口、沿革、産業、水利牧場、教育、官公衙、衛生、軍事、諸団体、神社寺院、人物、風俗、冠婚葬祭、天災地変、騒擾 | |||||
K254.2/3 | 勝央今昔滝川のほとり | 木村 増夫/著 | 木村増夫 | |||
1978.11 | 194p | 19cm | ||||
[内容] | 出雲街道宿場町、文化の香り高く、文化財あまた、歴史を彩どる人々、金時と民話 | |||||
K254.2/5 | 手づくり平誌 | 石浦 浩治/編集 | 平誌編纂会議 | |||
1991.9 | 191p | 27cm | ||||
[内容] | 平の地名の起源・一二五の字名、われわれの生活の舞台(地勢)、行政区画の変遷・人口の推移、勝央町誕生後・平の大展開、産業の変転、教育と福祉・婦人団体、文化と伝承、むらの生活今昔、神社と祭典、消防と自然災害、私たちの戦争体験、平の皆さん、資料編(年表、平地区規約、平地内の町道、平地内の橋・溜池、親睦旅行の足跡、明治時代の平面図) | |||||
【新庄村】 | ||||||
K252.6/1 | 新庄村史 | 森本 清丸/編 | 新庄村教育委員会 | |||
前編 | ||||||
1966.3 | 8,567p | 27cm | ||||
[内容] | 古代史(原始・古代)、律令時代(奈良・平安)、中世封建時代(鎌倉・室町)、近世封建時代 | |||||
後編 | ||||||
1971.5 | 6,437p | 27cm | ||||
[内容] | 自然誌、戸口、戸長の時代、新庄村役場、民生、災害と警備、貢納と村民税、明治以降の交通運輸、明治・大正の神社史料、教育の変遷、新庄小学校史、新庄村各種実業学校史、新庄中学校史、兵事、新庄村忠魂録、従軍者、鉄山、新庄牛、林業史、新庄村の文化、郷土出身名士録、会社と団体、農業団体と農業 | |||||
【瀬戸内市(旧牛窓町)】 | ||||||
K216.1/10 | 牛窓町史 | 牛窓町史編纂委員会/編集 | 牛窓町 | |||
民俗編 | ||||||
1994.10 | 19,932p | 22cm | ||||
[内容] | 町の概観、衣食住、生産・生業、社会・交流活動、年中行事、人生儀礼、民俗知識と口頭伝承、方言、民間信仰、民俗芸能 | |||||
資料編1 美術・工芸・建築 | ||||||
1996.12 | 416p | 22cm | ||||
[内容] | 美術・工芸(絵画、彫刻、工芸考古、石造美術、有形民俗文化財)、社寺建築、町並み、池田家文庫牛窓関係絵図、朝鮮通信使関係絵図、さくいん | |||||
資料編2 考古・古代・中世・近世 | ||||||
1997.11 | 40,1240p | 22cm | ||||
[内容] | 考古:旧石器・縄文・弥生時代、古墳時代、平安時代・鎌倉時代、参考文献一覧 古代・中世:木簡、編年史料、別編、家わけ文書 近世:行政、貢租・加子役、産業・経済、海上交通と旅、社会、寺院と神社 |
|||||
資料編3 近代・現代 | ||||||
1998.3 | 44,1368p | 22cm | ||||
[内容] | 解説、政治のあゆみ、産業・経済の進展、教育のあゆみ、社会・文化・宗教の展開、香川真一書簡及びその他史料 | |||||
通史編 | ||||||
2001.3 | 46,1141p | 22cm | ||||
[内容] | 牛窓の自然環境、原始・古代、中世、近世、近代、現代、付図(牛窓町字図) | |||||
K216.1/1 | 長浜村誌 | 小林 寿太/編 | 長浜村 | |||
1925.2 | 8,277p | 23cm | ||||
[内容] | 位置、区画、面積及戸数人口、地勢、気候、生業及物産、沿革、社寺及仏堂、産業、教育、兵事、衛生、道路及池沼、災害、人物、団体と組合、桑滄雑記、人情風情、村政一覧、団体役員一覧、條例及規程、長浜湾誌、長浜湾開墾史、附録(堂前正八幡宮、横尾山静円寺、大船山宝光寺) | |||||
続編 | 野口 佐嘉太/編 | 長浜村誌編さん委員会 | ||||
1977.4 | 176p | 23cm | ||||
[内容] | 私の歩んだ長浜村政、町村合併と長浜村、文化遺産、教育、兵事、団体と組合、干拓と開墾、桑滄雑記、団体役員・官公署一覧、付録(横尾山静円寺縁起写、招魂社、作品集より) | |||||
K216.1/2 | 鹿忍町史 | 鹿忍町/編 | 鹿忍町役場 | |||
1954.9 | 56p | 21cm | ||||
[内容] | 管轄及沿革、地勢、昔日の鹿忍町、神社・仏閣・美術品、行政関係、教育、交通、産業、各種組合及団体、町村合併と鹿忍町、参考記録 | |||||
K216.1/7 | むらの記録 師楽 | 山本 満寿一/著 | 山本満寿一 | |||
1979.9 | 372p | 19cm | ||||
[内容] | 師楽というむら(昔の師楽、御先祖様、氏神様、今の師楽)、産業(農業、林産業、水産業)、くらしの今昔(服装、食物、住居、人の一生)、むらのくらし(年中行事、兵隊村しらく、村の功労者)、世間話(昔の子ども・若い衆、いたずらっ子二題、はやり神様、風俗詩、鳥と獣、旅行とたび、商売人と職人さん、張飛の庄松さん、物の値段とおかね、天気予知、もう安心はどこらで) | |||||
K216.2/7 | 今城ふるさと誌 | 蟻正 澄夫ほか/執筆 | 今城コミュニティ協議会 | |||
1992.3 | 100p | 21cm | ||||
[内容] | 史跡・遺跡と遺物、伝承と伝承行事、昔の遊び・その他 | |||||
【瀬戸内市(旧邑久町)】 | ||||||
K216.2/2 | 邑久町十年のあゆみ | 岡山県邑久郡邑久町役場/編 | 邑久町 | |||
1962.4 | 92p | 26cm | ||||
[内容] | あらまし、行政、財政、産業経済、建設、教育文化、社会福祉、保健衛生、町民生活、交通通信、消防、観光、付録(長島愛生園、邑久光明園) | |||||
K216.2/4 | 邑久町史 | 邑久町/[編] | 邑久町 | |||
1972.10 | 398p | 22cm | ||||
[内容] | 邑久のあけぼの、むらの誕生、千町平野の開拓、神社と寺院、荘園の移りかわり、今木・大富氏と児島高徳、乱世の覇者たち、民衆の台等、岡山藩の政治、村民の生活と争い、商工業の発達、教育と宗教、幕末の動乱、明治の御一新、産業の近代化、教育と宗教、戦争と平和、邑久町の誕生、付録(町政参考付表、沿革表、参考文献、邑久町史年表) | |||||
K216.2/8 | 邑久町史 | 邑久町史編纂委員会/編集 | 瀬戸内市 | |||
史料編(上) | ||||||
2007.3 | 40,769p | 27cm | ||||
[内容] | 古代:編年、負担、災害、法制、木簡 中世:邑久町域関係史料、豊原庄関係史料、宇喜多氏関係史料 近世:村の概観、伊木氏と虫明陣屋、年貢と夫役、産業の展開、村の運営と生活、宗教、学芸、幕末の動向 |
|||||
史料編(下) | ||||||
2007.3 | 17,749p | 27cm | ||||
[内容] | 近代・現代:政治、経済、教育、宗教、災害土木、軍事、文芸、長島愛生園・邑久光明園 | |||||
地区誌編 | ||||||
2005.2 | 405p | 27cm | ||||
[内容] | 邑久町、邑久地区、福田地区、今城地区、豊原地区、本庄地区、笠加地区、玉津地区、裳掛地区、邑久町各地区毎の小字名一覧、参考文献一覧、付図(邑久町字界図) | |||||
考古編 | ||||||
2006.3 | 8,787p | 27cm | ||||
[内容] | 考古概説、邑久考古学の先覚、原始、古代、中世、土器製塩、邑久古窯跡群、邑久町域遺跡・遺物研究文献目録、付図(遺跡分布図、遺跡一覧表) | |||||
文化財編 | ||||||
2002.8 | 403p | 27cm | ||||
[内容] | 社寺建築、仏像彫刻・仏画・石造美術、工芸、絵画、書跡、民俗、芸能、絵図、指定文化財一覧 | |||||
K216.2/1 | 今城村史 | 小林 久磨雄/著 | 今城小学校P.T.A | |||
1951.10 | 9,6,158p | 21cm | ||||
[内容] | 有史以前、千町の干拓、班田の制度、奈良朝の文化、神祗崇敬、村勢一班、出色の人々、附今城村史年表 | |||||
K216.2/6 | 邑久町豆田地区之古今 | 邑久郡郷土史クラブ/編 | 邑久町郷土史クラブ | |||
1990.10 | 1冊 | 26cm | ||||
[内容] | 大豆田荘について(奈良・平安時代)、豆田荘(鎌倉・室町時代)、吉井川筏唄、豆田村について(明治以後) | |||||
K216.2/10 | ふるさと玉津 | 邑久町玉津地区コミュニティ推進協議会/編 | 邑久町玉津地区コミュニティ推進協議会 | |||
1992.3 | 132p | 21cm | ||||
[内容] | 尻海の遺跡、尻海の今昔、永遠に輝く青年の美挙、大網組、尻海の入浜式塩田について、薄荷と煙草、正八幡宮について、若宮八幡宮由緒社記、朝日寺略縁起、人物(水野梶郎、父太田梅一郎について、谷本時治)、玉津小学校(含幼稚園)の沿革、玉津保育所の沿革、コミュニティについて、玉津ふるさとづくり事業 | |||||
【瀬戸内市(旧長船町)】 | ||||||
K216.3/3 | 長船町歴史の散歩道 | 長船町教育委員会/編集 | 長船町教育委員会 | |||
1986.3 | 20p | 18cm | ||||
[内容] | 刀剣の里(旧行幸村):船山古墳、刀剣の森、築地、刀匠の菩提寺慈眼院、祐定寄進の釣鐘、造剣の碑、刀匠の墓地、天野佐亮と丸山城跡、花光寺山古墳、全部山花光寺、福岡にのこる七小路・七つ井戸、福岡城跡、福岡一文字、教意山妙興寺・黒田家・宇喜多家の墓、備前長船博物館 土師器の里(旧国府村):細工原、医王山正通寺、片山日子神社、木鍋八幡宮、馬塚、牛文の茶臼山古墳、大塚と磯上の古墳群、油杉古墳と近くの遺跡、磯上の湯次神社、条里制の跡、福里の美和神社 須恵器の里(旧美和村):釜が原の窯跡、桂山古墳群、幻の石塔、西谷遺跡、須恵寺跡、高山城跡、築山古墳、畑山大聖寺跡、美和神社、宇瀧山医王寺、高松城跡 |
|||||
K216.3/4 | 長船町史 | 長船町史編纂委員会/編集 | 長船町 | |||
民俗編 | ||||||
1995.3 | 17,1003,34p | 22cm | ||||
[内容] | 長船町の概観、食生活、衣生活、住まい、石垣と石積み、人の一生、生業、民具、交通・交易、年中行事、神社と祭り・民俗芸能、民俗宗教、民俗知識、方言、口承文学、村制と族制、地名、民俗編話者一覧、索引 | |||||
史料編 上 考古 古代 中世 | ||||||
1998.3 | 26,588p | 22cm | ||||
[内容] | 考古:旧石器・縄文・弥生時代、古墳時代、奈良時代以降 古代・中世:編年史料、福岡庄関連史料、町内所在中世文書(平井家文書)、軍記物(参考資料) 付図:長船町埋蔵文化財分布地図、花光寺山古墳、築山古墳、牛文茶臼山古墳・小茶臼山古墳 |
|||||
史料編 中 近世 | ||||||
1996.3 | 10,730,8p | 22cm | ||||
[内容] | 近世:村々と領主支配、農民の年貢、農業と諸稼ぎ、村の生活、村と寺院・神社、幕末期の村と民衆、収録史料所蔵家別編年目録 | |||||
史料編 下 近現代 | ||||||
2000.3 | 21,983p | 22cm | ||||
[内容] | 旧村のすがた、村の運営、租税、村の生産活動、村人の生活、水利と災害、青年会、婦人会、社会運動、教育の歩み、諸学校の歩み、宗教、文化活動、戦争の記録、個人の記録、長船町関係新聞主要記事集成 | |||||
通史編 | ||||||
2001.3 | 8,980p | 22cm | ||||
[内容] | 地域の概観、原始・古代、中世、近世、近現代 | |||||
刀剣編史料 | ||||||
1998.10 | 363p | 31cm | ||||
[内容] | 刀剣古伝書史料(刀剣古伝書とは、刀剣古伝書の紹介、刀工系図、刀剣目利、後鳥羽院御番鍛冶)、現存刀剣史料(年紀銘から見た改元周知の実態、備前古刀年表)、近世史料 | |||||
刀剣編図録 | ||||||
1998.10 | 366p | 31cm | ||||
[内容] | カラー図版(原始・古代)、モノクロ図版(古備前、鎌倉時代の一文字系、鎌倉時代の長船系、鎌倉時代の畠田系、鎌倉時代の宇甘系、鎌倉時代の和気系、南北朝時代の長船系、室町時代の長船系、戦国時代の長船系、江戸時代の備前刀)、資料編 | |||||
刀剣編通史 | ||||||
2000.3 | 514p | 22cm | ||||
[内容] | 日本の刀剣の歴史と文化、古代吉備の鉄と鉄器生産、備前刀の成立と展開、備前の刀鍛冶と武具職人、岡山藩の炮術と鉄炮鍛冶、近現代の長船 | |||||
K216.3/2 | 岡山県邑久郡国府村誌 | 石原 孝次郎/編 | 出版者不明 | |||
出版年不明 | 20p | 18cm | ||||
[内容] | 岡山活版所(1896年)発行の復刻 名称、区域、広袤、距里、地勢、気候、管轄、戸口、土地、道路、橋梁、筧、樋、山岳、河渠、池沼、神社、仏寺、勝地、旧跡、古城跡、廃寺、開拓、船車及牛馬、生業、学校、村役場、巡査駐在所、八景 |
|||||
K216/3 | 美和村誌 | 美和尋常高等小学校/編 | 美和尋常高等小学校 | |||
1928 | 2,34,4丁 | 25cm | ||||
[内容] | 位置地勢面積、戸数及人口、生業、村内主要物産調、各種団体其他、沿革、教育、神社寺院、名所旧蹟、宗教、人物、年中行事、人情風俗、附録 | |||||
K216.3/1 | 備前福岡略史 | 邑久郡福岡歴史研究会/編 | 邑久郡福岡歴史研究会 | |||
1957.4 | 13p | 25cm | ||||
[内容] | 福岡の起原とその発達、福岡の市街、御番鍛冶、大覚大僧正の辻説法、足利尊氏と福岡、福岡合戦、宇喜多直家と福岡、羽柴秀吉と福岡、黒田氏と福岡、近世及び現代の福岡、寺院、福岡の墓地 | |||||
【総社市】 | ||||||
K234/10 | 総社市史編纂史料報告書 | 総社市総務部市史編さん事務局/編 | 総社市総務部市史編さん事務局 | |||
第1次 | ||||||
1980.3 | 81p | 21cm | ||||
[内容] | 中島家文書、角田家文書、池上家(井手屋)文書、杉生家文書、小山家文書、吉富家文書、松尾家文書、親家文書、国分寺文書、戒光寺文書 | |||||
第2次 | ||||||
1981.3 | 135p | 21cm | ||||
[内容] | 西戎屋文書、総社宮文書、寺島家文書、塩津家文書、宝福寺文書、天仲院文書、高杉美旺家文書、高杉鋭一家文書、佐野家文書、金龍寺文書、明光寺文書、山田家文書、服部家文書・鳥羽家文書、小川家文書、南金家文書、田辺家文書、福田家文書、垪和家文書、勝林家文書 | |||||
第3次 | ||||||
1982.3 | 49p | 21cm | ||||
[内容] | 各家文書解説 | |||||
K234/11 | 総社市史 | 総社市史編さん委員会/編集 | 総社市 | |||
民俗編 | ||||||
1985.4 | 19,713,41p | 22cm | ||||
[内容] | 家と村、生業、交通と交易、民具、衣・食・住、年中行事、人の一生、民間信仰と修験道、あそび、祭りと民俗芸能、口頭伝承、伝承者名簿、索引 | |||||
美術編 | ||||||
1986.3 | 8,21,336p | 27cm | ||||
[内容] | 総社市域における画聖雪舟の顕頌、総社市の文化財(建築、彫刻、絵画、工芸、石造美術)、総社ゆかりの美術家、総社市の文化財(建築・美術工芸)所在地図 | |||||
考古資料編 | ||||||
1987.3 | 19,423,12p | 27cm | ||||
[内容] | 先土器(旧石器)時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、歴史時代、掲載遺跡地図 | |||||
古代・中世史料編 | ||||||
1988.3 | 59,863p | 22cm | ||||
[内容] | 古代編:奈良時代以前、奈良時代、平安時代 中世編:編年史料、家わけ史料(九条家文書(上原郷関係)、吉備津神社文書、赤木家文書、池上家総社宮文書、佐野家文書、清水家文書、中島家文書、難波家関係文書、禰屋家関係文書、林家文書、宝福寺文書 中世編:太平記(抜粋)、中国兵乱期、補遺 |
|||||
近世史料編 | ||||||
1990.3 | 29,25,1080p | 22cm | ||||
[内容] | 近世における総社市域の概観、総社地区、常盤地区、三須地区、服部地区、阿曽地区、池田地区、秦地区、神在地区、久代地区、山田地区、新本地区、日美地区、水内地区、下倉地区、富山地区、市外ほか、付録(新本義民騒動関係史料、浅尾騒動関係史料、寺院縁起) | |||||
近代現代史料編 | ||||||
1994.3 | 16,989,35p | 22cm | ||||
[内容] | 政治と社会:藩から県へ、村々の合併、村の記録、村のきまり、租税の徴収、災害・衛生と治安、各村の概要、各町村の事務報告書、総社市の誕生へ 産業と経済:産業、金融、用水と治山、交通と通信 教育と宗教:学校の変遷と運営、各学校の沿革、宗教 山陽新報主要関係記事、統計資料 |
|||||
通史編 | ||||||
1998.3 | 25,1257,15p | 22cm | ||||
[内容] | 位置と自然、総社の夜明け、律令体制と総社市域、武士の台頭と総社市域、幕藩体制と総社市域、近代化と総社市勢の展開 | |||||
K234/15 | 総社再発見 | 総社市総務部企画課/編 | 総社市 | |||
1991.3 | 138p | 21cm | ||||
[内容] | 総社の地名とその由来、総社宮、総社の殿様、徳川初期の市域の領主、足守領の変遷、蒔田広孝と京都見廻組、浅尾藩と三島中洲、蒔田甫庵、阿部村と花房氏、江戸時代の宝福寺、加夜寺と賀陽山門満寺、縁起絵巻物、古代の吉備、吉備国と魏志倭人伝、文献上の吉備反乱、国分寺・国分尼寺の謎、国分寺の消長、備中国分寺、国分寺の塔、五重塔再建の新説、国分尼寺、戒光寺文書、備中国府と御所宮、備中国府、備中国府と国司と規模、総社をささえた商人達、安原彦左衛門、安原家の人々、元屋と安原家、大福屋、亀山一族、総社の酒造家、御用達、総社の名物・玉豆腐と養老糖、阿曽の鋳物業、備中売薬の元祖、種痘と総社の医者、幕末の医師、緒方洪庵と総社、湛井堰の特権、妹尾兼康と赤浜村、十二箇郷用水の堰番、清水宗治、経山城と中島氏、備中兵乱、荒平城主、鬼ノ身城主、備中兵乱後の情勢、高松城落城以後、画聖雪舟、旧服部の祢屋氏、祢屋氏の人々、上原郷、上原郷の紛争、名主と庄屋、大庄屋、備中名勝考と総社の三名水、式内社、市内の式内社、吉備路、吉備路残影、鬼ノ城と新山、服部郷之図、石原の千体堂、下原の六地蔵磨崖石仏、天仲院、秋葉山と秋葉神社、常盤の厳島神社、殿様通行、天保ごろの八田部、八田部の御茶屋、市内の検地帳、江戸期の服部と阿曽の人口、中原の渡し、旧新本村、旧山田村の繁栄、備前領の手習所、松山領庄官帳、伊能忠敬の備中測量、総社の大地震と洪水、赤浜の千間土手、金竜寺増弁和尚、大石如雲、狂歌師二人、年賀状、殿様忌中 | |||||
K234/2 | 阿曾村 | 総社高校地歴班/著 | 阿曾村 | |||
1953.7 | 103p | 21cm | ||||
[内容] | 阿曾村の沿革、地理と気候、人口と婚姻状況、土地利用、産業(農業・商工業)、交通、家屋、伝説(温羅)、新山と弘法大師、善通寺大師と王の墓、蛇ヶ嶽、穴観音、ねんねの籔、古墳、条理遺跡、城跡、寺社の沿革、同族組織と信仰、年中行事、阿曾村の海外発展について、鋳物と鬼の釜、治水事業と宇野円三郎、美しきわが村(目でみる阿曾村)、座談会わが村を語る | |||||
K239.4/1 | 下倉村誌 | 下倉村誌編集委員会/(編) | 下倉小学校PTA | |||
1954.12 | 16,164p | 22cm | ||||
[内容] | 総誌、行政誌、厚生誌、経済誌、教育誌、古事誌、社寺誌、社会誌、閉村 | |||||
K234/1 | 常盤村誌 | 常盤村史編集会/編 | 河田一雄 | |||
1961.10 | 556p | 22cm | ||||
[内容] | 位置・地勢・気候、沿革、村勢、耕地と灌漑用水、運輸・交通、選挙、教育、衛生・兵事、官公署、各種委員・団体等、宗教・神社・仏閣、名勝・旧蹟、人物、変災 | |||||
K239.4/2 | 昭和町史 | 大月 雄三郎/編 | 昭和町役場 | |||
1970.6 | 11,35,42,1245p | 22cm | ||||
[内容] | 自然の環境:地形と地質、気候と生物 歴史の流れ:原始時代、古代、中世、近世、近代、現代、民俗と文化財 史料:中世史料(菊大路家文書、綸旨と御下知、水内庄相伝請状と証文)、近世史料(法度、治安と災害、家、村内の申し合せ、土地と租税関係、信仰関係、産業と交通関係、村の紛争と事件関係) 付録:昭和町全図、昭和町地名一覧表、昭和町居住民の「姓」くらべ、歴史年表 |
|||||
K234/7 | 新本誌 | 新本老人クラブ郷土研究会/〔編〕 | 新本老人クラブ郷土研究会 | |||
1972.2 | 294p | 19cm | ||||
[内容] | 新本の変遷、地名考、新本の位置・面積・戸数人数・地形・気候、新本の交通、農業、商工業、林業、公共機関、神社、寺院・辻堂・仏塔・地蔵尊、享保義民四人衆、人物、伝説、名井、名石、名木、古墳について、弥生式遺跡、鉄穴遺跡、日本武尊の御名代、大嘗会主基田、太閤検地と新本の石高、古城跡、梵鐘の供出、年中行事、付録(庄屋・里正・戸長・村長・名簿、英霊名簿、新本字一覧、年表、新本地図) | |||||
K234/17 | 久代村誌 | 難波 源蔵/著 | 難波源蔵 | |||
1991.11 | 89p | 21cm | ||||
[内容] | 九城村集落ノ地名、村名の起因、道路及交通編、黒谷川ノ面影、小学校、藤原団地、高床倉庫、藤原、九城村ノ石仏ト供養塔、仏教伝来ト地蔵仏、寺院及敷地表、摩在岐山祭祭祀跡、龍王宮、六機禅師略伝、近世之郷土史家、久代村横田才ノ鼻五輪塔、福田氏、久代修理亮、古墳、浦越ノ古墳群、伝説ト諺・狸ノ煙、別所神社、藤原、牛頭ノ宮、丸山行者堂、王子権現宮、月崎八幡神社、横田神社、方位ノ樹木、米騒動、虫送リ、農家ニ於ケル年中行事 | |||||
K234/18 | 山田誌 | 山田コミュニティ協議会/編集 | 山田コミュニティ協議会 | |||
1994.3 | 248p | 21cm | ||||
[内容] | 山田の変遷、近世、産業、公共機関、民俗と文化財、神社・寺院・石仏・梵鐘、山田の地名考、兵役、伝説、古代山田の遺跡、歴史年表、山田地区地図 | |||||
K234/19 | 服部の今と昔 | 郷土史服部の今と昔編集委員会/編集 | 服部の今と昔刊行会 | |||
1995.3 | 128p | 26cm | ||||
[内容] | 服部の地名の起こり、服部関係の年表、大昔の服部、飛鳥・奈良時代、平安時代、南北朝時代、室町時代、戦国時代、江戸時代、維新前後の情勢、明治時代、大正時代、昭和時代、平成の時代へ、索引 | |||||
【総社市(旧清音村)】 | ||||||
K235.8/1 | 清音村誌 | 清音村誌編纂委員会/編 | 清音村誌編纂委員会 | |||
1980.1 | 15,647p | 22cm | ||||
[内容] | 清音村前史、清音村の成立と発展、各種団体、河川池沼、産業、道路、教育、神社、仏閣、軍事、人物、郷土に関する文献資料と遺跡、地名・伝説・民俗など、清音村年表 | |||||
K235.8/2 | 「古地村」の原風景をたどる | 吉沢 利忠/編 | 吉沢文庫 | |||
2006.10 | 6,103p | 21cm | ||||
[内容] | 「母なる川」の変貌を見る、最初の「古地人」の暮らし、城とお寺が出現した、洪水が頻発した高梁川、暴れ川が生んだ“古地新田”、洪水被害とオランダ式工法、川港・古地をたどる、田畑買上げ・道普請・お寺“修復”、改修計画の変更をめぐる怒りと戸惑い、高梁川の改修が進む傍らで、昔話の断片拾遺 | |||||
【総社市(旧山手村)】 | ||||||
K235.7/1 | 岡山県都窪郡山手村誌 | 山手尋常高等小学校/編 | 山手尋常高等小学校 | |||
1930.11 | 413p | 24cm | ||||
[内容] | 位置・地勢、沿革、土地・山川、戸口・衛生・兵事、生業・産物、金融、財政、交通・通信、教育、社会・風俗、宗教、神社、名勝・旧蹟 | |||||
KL235.7/1 | 山手村100年のあゆみ | 村制100周年記念誌編集委員会/編集 | 山手村 | |||
1988.6 | 413p | 24cm | ||||
[内容] | 美しい自然・豊かな歴史ふるさとやまて、村のすがた・村のあらまし・位置図、年表と写真で見るやまて、私の好きな山手村 未来・思い出を語る、ふるさとの遺産 文化財・史跡、快適な暮らしをもとめて、むらづくりは産業から、しあわせな明日のために(社会福祉)、わたしたちの手で地域づくり(コミュニティ活動)、心のふれあいと豊かな人づくり(学校教育)、リフレッシュやまて(社会教育)、学ぶ幸せをつくる(社会教育)、あすに向かって村民にこたえる、イラストマップ、県立自然公園・山手村池沼名、資料編 | |||||
K235.7/2 | 山手村史 | 山手村史刊行委員会/編集 | 山手村 | |||
本編 | ||||||
2004.12 | 15,824p | 27cm | ||||
[内容] | 序章、山手の夜明け、古代・中世の山手、近世の山手、近代の山手、現代の山手、山手の民俗、市町村合併と山手村、山手村年表、歴代の村長、歴代の議会議長、合併資料 | |||||
史料編 | ||||||
2003.3 | 30,949p | 27cm | ||||
[内容] | 考古(縄文・弥生・古墳時代、奈良時代以降)、古代・中世(編年史料、戦国時代軍記物ほか)、近世(池田家文書、守安家文書、友野家文書、宮岡家文書)、近代・現代(政治・行政のあゆみ、産業・経済・土木、教育、社会・文化・宗教、統計)、民俗(石仏・石造物) | |||||
【高梁市】 | ||||||
K241/10 | 高梁市史 | 高梁市史編纂委員会/編 | 高梁市 | |||
1979.12 | 18,1196p | 27cm | ||||
[内容] | 高梁の地名と地域のうつり変わり、自然、夜明け前の高梁、武家政治の渦の中で、松山藩のおこり、藩政を謳歌した水谷三代、元禄検地、板倉氏の政治、幕末の動乱、伸びゆく高梁、風雪をこえて | |||||
別綴 | ||||||
1979.12 | 1冊 | 27cm | ||||
[内容] | 年表、備中兵乱関係諸家系譜、検地帳の石盛と実収高、米価の移り変わり・物価の移り変わり、松山城下町と高梁市街地との関係地図、備中国松山領地図(板倉時代)、地形図、耕地図、河川図、臥牛山のカミキリ採集及び観察の記録 | |||||
K241/31 | 増補版 高梁市史 | 高梁市史(増補版)編纂委員会/編 | 高梁市 | |||
上巻 | ||||||
2004.9 | 25,811,5p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境、原始から古代へ、律令国家の成立・発展、武家政権の成立、松山藩の成立、藩政を謳歌した水谷氏三代、板倉氏の政治、幕末の動乱 | |||||
下巻 | ||||||
2004.9 | 28,906,6p | 22cm | ||||
[内容] | 近現代の高梁、高梁の文化財と民俗、付録(高梁市歴史年表、神社一覧表、寺院一覧表、指定文化財一覧表、平成の備中松山城並びに史跡に係る事業についての記録、備中松山城天守及び二重櫓保存修理工事報告書(抜粋)、高梁の歴史的町並み、行政区域のうつり変わり、合併町村のあらまし、高梁藩庁職員名簿、歴代町村長と議員) | |||||
KL241/4 | 悠久 | 高梁市制50周年記念誌編さん委員会/編 | 高梁市 | |||
2004.5 | 139p | 30cm | ||||
[内容] | 市章・市民憲章・市の木・市の花、座談会高梁を語る 高梁のいま:古都の風情、ふるさとの一年、高梁を楽しむ 高梁市のあゆみ:50年の軌跡、市民50人が語る故郷への思い、思い出写真館、市制50周年によせて 十町十色:高梁、津川、川面、巨瀬、中井、玉川、宇治、松原、高倉、落合、思い出写真館 未来への流れ:学園文化都市づくり、第3次高梁市総合計画、国際姉妹都市・友好都市からのメッセージ、昭和・平成の大合併、思い出写真館 時代を追って:明治~昭和、高梁の礎を築いた人々、偉人山田方谷の逸話、過去からの贈り物、思い出写真館 高梁市データベース、名誉市民、よりよい市政を目指して、高梁の名産、統計・資料 |
|||||
K241/6 | 巨瀬町誌 | 巨瀬町誌編集委員会/編 | 巨瀬町公民館 | |||
1970.12 | 305p | 26cm | ||||
[内容] | 巨瀬町概観、行政(行政中心一般史)、教育、社会団体、農協と農民生活の変遷、交通と通信、社寺、名勝・旧蹟、人情・風俗、巨瀬町誌年表 | |||||
K241/20 | 中井町の歴史 | 田井 章夫/著 | 田井章夫 | |||
上 | ||||||
出版年不明 | 1冊 | 26cm | ||||
[内容] | 太古の日本(氷河期、縄文時代、弥生時代、中井町の夜明け)、律令時代(奈良時代、平安時代)、封建時代(鎌倉から南北朝の時代、室町から戦国時代、安土桃山から江戸時代) | |||||
中 | ||||||
1986.8 | 108p | 26cm | ||||
[内容] | 明治時代:明治の開幕、廃仏毀釈、廃藩置県、壬申戸籍、徴兵令、地租改正、学制頒布、廃刀令、新聞紙条例と讒謗律、集会条例、保安条例、大日本帝国憲法、衆議院議員選挙法、町村制施行、諸統計から見た明治末の中井村、交通と運搬、従軍の記録、家族国家観の強化と批判 大正時代:米騒動、関東大震災、治安維持法、衆議院議員の選挙法改正、水平社創立、中井村に於ける主な出来ごと |
|||||
下 | ||||||
1986.10 | 143p | 26cm | ||||
[内容] | 昭和時代:昭和の幕開けは金融恐慌から、伯備線の開通、室戸台風の爪跡、昭和前期の村財政、戦争そして破局、新しい日本、住居と人口の移り変わり、町民の職業・農家経営の実態、有線放送、中井家政女学院、中井幼稚園、中井公民館、中井村議会議員と市議会議員 | |||||
【高梁市(旧有漢町)】 | ||||||
K243.1/1 | 有漢郷土史 | 葛野 定一/編 | 有漢町教育委員会 | |||
1974.3 | 72p | 22cm | ||||
[内容] | 有漢町教育委員会(1969年)発行(当館未所蔵)の改訂版 有漢郷土の起り、郷土の発展、郷土の名勝旧蹟等、郷土の伝説、郷土の名勝、郷土の人物、郷土史年表 |
|||||
続 | ||||||
1981.4 | 109p | 21cm | ||||
[内容] | 祥雲寺の釣鐘、有漢の道標、大谷区の鐙岩、羽場区の毘沙門天、羽場の鋳師田池、綱島静観画伯の二幅、綱島梁川の先祖について、宝妙寺の開山墓と萬霊塔、宝妙寺本堂ともっこく、宝妙寺の釈迦三尊と両界曼荼羅、元重区の天正墓、長僧の石仏と抜け穴、青木勘二郎と溝ノ木源之助、鈴岳神社の狛犬・手洗鉢・笠塔婆、鈴尾の奥聖寺跡、森忠久の墓と建部の墓、貞守区の永岩権現、畦地区の常夜灯、明地神社と門神、横見区の宝永墓、横見と茶堂の宝篋印塔、清浄寺跡の五輪塔、安元区王子権現の黒松、畠木の榊と河原のカイヅカイブキ、安元のカスミ山椒魚、茶堂区薬師堂、保寧寺本尊と大日如来、長代区の魔法堂と唐獅子、末次城址、臍帯寺の本尊と棟札等、大谷高原と西福寺、川関の地名と歴史、川関区の庚申堂、義人綱島長蔵、笠城について、立石の石造塔婆由来、保月山高雲寺(金光寺)について、東福寺と天平石、奥金倉のもろ松、世界一教育村の有漢、有漢の元禄御検地帳 | |||||
K243.1/3 | 有漢町史 | 有漢町教育委員会/編集 | 有漢町 | |||
地区誌編 | ||||||
1997.8 | 36,630p | 22cm | ||||
[内容] | 地区誌編、中国横断自動車道(岡山自動車道)建設について、有漢八十八ヶ所・大師巡り一覧表、有漢八十八ヶ所略図、有漢町文化財一覧表、和暦・西暦対照、干支順位表 | |||||
通史編 | ||||||
2004.3 | 10,641,14p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境、原始・古代の有漢、中世の有漢、近世の有漢、近代の有漢、現代の有漢、年表 | |||||
【高梁市(旧川上町)】 | ||||||
KL244.2/1 | 川上町ふるさと読本 | ふるさと読本編集委員会/編 | 川上町生涯学習推進協議会 | |||
1991.3 | 119p | 30cm | ||||
[内容] | 川上町のすがた(川上町の位置、人口)、自然(地形、地質、気候、生物)、歴史、川上町の町政(川上町の誕生と発展)、産業(農業、商工業)、福祉と健康(水道・電気・ゴミ処理、レジャー施設と社会福祉施設)、教育(社会教育)、学校教育(昔の教育施設、学校の移り変わり)、文化財、交通・通信(昔と今の交通、昔と今の通信)、安全を守る機関と地域活動(消防団)、災害、民族と伝説(民間信仰、昔の衣食住、郷土の伝説、郷土の偉人) | |||||
K244.2/2 | 川上町史 | 川上町史編纂委員会/編 | 川上町 | |||
通史編 | ||||||
1994.9 | 22,808,8p | 22cm | ||||
[内容] | 自然風土、原始、古代・中世、近世、近代、現代 | |||||
史料編 | ||||||
1984.1 | 713p | 22cm | ||||
[内容] | 遺跡遺物史料、古文書史料、文献、民俗資料、史料年表 | |||||
地誌編 | ||||||
1991.3 | 530p | 22cm | ||||
[内容] | 地頭、七地、三沢、領家、仁賀、上大竹、下大竹、高山市、高山、民俗 | |||||
【高梁市(旧成羽町)】 | ||||||
K244.1/7 | 成羽町史 | 成羽町史編集委員会/編集 | 成羽町 | |||
通史編 | ||||||
1996.11 | 24,814p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境、原始・古代、中世、近世、近代、現代と将来への展望、成羽町歴史年表 | |||||
史料編 | ||||||
1994.3 | 2,24,1267p | 22cm | ||||
[内容] | 古代、中世(編年史料、三村氏系譜・八幡神社旧記、城砦、石造遺物)、近世(支配、土地・租税、村、土木・建築、産業・金融、交通・運輸・通信、社会・習俗・その他)、近代(解題、明治維新と地方民会、明治初年の村況、租税・財政、産業・経済、交通・運輸、教育、災害・救恤、社会生活) | |||||
民俗編 | ||||||
1991.5 | 743,6,18p | 22cm | ||||
[内容] | 衣食住、生業と民具、交通・運輸・旅行・交易、村の生活、民間信仰、人の一生、年中行事、祭りと民族芸能、口頭伝承、索引 | |||||
【高梁市(旧備中町)】 | ||||||
K244.3/2 | 備中町史 | 備中町史編集委員会/編 | 備中町史刊行委員会 | |||
本編 | ||||||
1972.5 | 13,989p | 22cm | ||||
[内容] | 自然環境(位置と面積、地質と地形、気象と気候、生物の天然記念物)、原始・古代(無土器・縄文文化、弥生文化、古墳文化、奈良・平安の文化)、中世(川上郡の成立、中世における土豪と文化、中世の産業・交通と笠神の文字岩、中世の文化財)、近世(支配関係、貢租関係、経済構造、交通と運輸、社会構造、宗教と文化、近世の文化財)、近代(行政と財政、人口構成と動態、社会構造、産業構造、交通運輸と通信、災害と衛生、教育の発展と現状)、将来への展望、年表 | |||||
史料編 | ||||||
1974.6 | 463p | 22cm | ||||
[内容] | 中・近世編:文字岩銘文、平川範義旧蔵文書、鋤埼八幡宮所蔵棟札、石賀寛所蔵文書、平川文之助所蔵文書、布賀八幡神社文書、長建寺文書、赤木樟一所蔵文書、大蔵神社文書、赤木猛夫所蔵文書、川中神社文書、大地八幡神社文書、小簱山八幡神社文書、木船山八幡宮文書、高麗神社文書、平川村明細帳、東油野村明細帳、西油野村明細帳、西山村明細帳、宗門改帳、年貢書上帳、年中家行録・相続向規定書、交通・運輸 近・現代編:行政と財政、産業、交通・運輸、天然記念物等 |
|||||
民俗編 | ||||||
1970.3 | 17,576,20p | 22cm | ||||
[内容] | 備中町民俗の展望、村の組織、家とクガイ、産業、交通と交易、衣・食・住、年中行事、民間信仰、神社のまつり、人の一生、芸能と昔話、民俗編関係の資料、索引 | |||||
K244.3/6 | 千六百年の西山高原の里の歴史と物語 | 市村 栄/著 | 西山閣 | |||
2007.8 | 453p | 22cm | ||||
[内容] | 西山高原の里の自然環境と人の心、吉家の姫塚と目尾の丘陵塚、名刹長松禅寺、西山高原の里の祭り、西山高原の里の文化と美意識、西山高原の里の物語、西山高原の里のできごと、地主神様と山伏(修験者)、新成羽川ダムの建設、西山高原の里のリゾート開発、西山高原の里の田植え歌、補遺(広島藩と西山高原の里、ふる里村(山光園)、赤木家と細川家) | |||||
【玉野市】 | ||||||
K212/2 | 玉野古事記 | 水原 韻泉/著 | 玉野市 | |||
1955.2 | 298p | 21cm | ||||
[内容] | 日本太古の文化遺物、田井の御天祀、高辺の古代土器、的場山の古代遺跡、日の田の遺物、十禅寺山の窯地、深山の遺跡、弥生式土器の遺跡、大門の窯趾、其他の古代遺跡、古墳、砂鉄の遺跡、軽島、椎門の大魚、烏の神様、児島屯倉、玉の浦、崇徳天皇経の島、響灘、西行法師の歌、大納言藤原成親、京上藹島、海賊、田井佐々木氏、梶原三郎、石橋左衛門佐、四宮隠岐守、直島八幡宮勧請、八浜合戦、伊岐真利、郷荘目録、村落、島嶼、地名考、風呂川、的場、大蛇退治、石丁場、備前国神名帳、神社、軽島八幡宮伝記、児島郡神社誌抄、宗門改、神の木、寺院仏像、慈照院智清尼、観音院の会陽、従公儀被仰出條々、塩田、讃岐国直島領與備前国胸上村漁論之事、大槌島大曽瀬争論之事、大槌島と彦九郎、石川善右衛門成一、鳥井弥太之進、船戸助九郎と馬角、池田継政公の御狩、御巡見使、見分使、異国船漂着、朝鮮人来聘、備前往来、下津井祗園の碑、桜鯛、神力丸漂流記、日比港へ黒船来る、瑜伽山通一町名、人物、維新前後、田井村人別帳、日比八幡宮祭礼御船歌、三宅氏文書、真鍋家文書、戸川家文書、鳴滝園帖、詩歌、藤沢家文書 | |||||
K212/3 | ひろがる玉野 | 玉野市読本編集委員会/編 | 玉野市読本編集委員会 | |||
1956.8 | 20,205p | 22cm | ||||
[内容] | ひろがる玉野、吉備の児島、海に恵まれた玉野、躍進する玉野の産業経済、交通と通信、観光都市玉野、玉野の文化財 | |||||
K212/4 | 玉野市史 | 玉野市史編纂委員会/編 | 玉野市 | |||
1970.8 | 18,858p | 22cm | ||||
[内容] | 玉野市というところ、原始、古代、中世、近世、近代、玉野市を中心とした歴史年表 | |||||
続編 | ||||||
1972.3 | 438p | 22cm | ||||
[内容] | 玉野の伝説、玉野の習俗、玉野のお宮とお寺、土俗信仰、玉野の人物、玉野市の文学と文芸、玉野のうた、附録(玉野地方の方言) | |||||
史料編 | ||||||
1979.2 | 521p | 22cm | ||||
[内容] | 検地帳、免状、宗門改、児島湾国境論、社・寺文書、手鑑帳、東野崎浜塩田開発に係る文書、エソ地・ヲロシヤ見聞帰朝話、村文書、在家文書 | |||||
K212/18 | 玉野市史 | 玉野市史編纂委員会/編 | 臨川書店 | |||
1986.2 | 18,858p | 22cm | ||||
[内容] | 玉野市(1970年)発行の復刻 | |||||
K212/15 | たまの 歴史と地誌の資料 | 大原 昭平/作成 | 大原昭平 | |||
2006.1 | 42p | 26cm | ||||
[内容] | 玉野市を地名から見る、玉野市の地名の特徴、玉野の歴史のあらまし、玉野の自然・地形 | |||||
K212/1 | 山田村誌 | 山田村/編 | 山田村 | |||
1928.4 | 2,2,2,5,182p | 23cm | ||||
[内容] | 位置、地勢、山川池沼、港湾島嶼、土地、気候、名勝、沿革、史蹟、区画、戸口、教育、社会事業、宗教、神社仏閣、交通、生業、兵事、衛生、自治、人物、兒島略沿革 | |||||
K212/6 | 山田村誌 | 岡山県児島郡山田村/編 | 玉野市教育委員会 | |||
1978.3 | 2,2,2,5,182p | 22cm | ||||
[内容] | 山田村(1928年)発行の復刻 | |||||
K218.4/1 | 東児町史 | 東児町史編纂委員会/編 | 東児町史編纂委員会 | |||
1974.3 | 21,886p | 22cm | ||||
[内容] | 位置・気候と地勢・地名、町の生いたち、東児町二十年のあゆみ、宗教、天然記念物と文化財、名勝・史跡・社寺建築、民俗、塩業、人物伝、交通・運輸・通信、教育、英霊篇、補充篇、資料 | |||||
K212/5 | 児島郡田井村誌 | 宮田 亘/著 | 玉野市教育委員会 | |||
1977.10 | 42p,58丁 | 24cm | ||||
[内容] | 宮田亘(1919年)発行(当館未所蔵)の復刻 田井雑考、総論、山、川、岩石、岬角、洲礁、池沼、開墾地、現在地目、戸数及人口、沿革及史跡、城址、神社、仏堂、廃寺、古墳及古墓、地名解説、政事、兵事、寺小屋師匠、漢学塾信成館、宇野尋常高等小学校、人物、古文書、附録(地名一覧、姓氏一覧) |
|||||
K212/13 | 槌ヶ原の歴史と文化 | 玉野市槌ヶ原自治会/企画編集 | 玉野市槌ヶ原自治会 | |||
2002.3 | 34p | 26cm | ||||
[内容] | ふるさと槌ヶ原の景観(地名について)、槌ヶ原の神と仏、歴史書に描かれた槌ヶ原、近郊の山城(常山城と麦飯山城)、少し昔の槌ヶ原(年配者が語る槌ヶ原の歴史と四季)、統計記録に見る槌ヶ原、新しい時代の槌ヶ原をめざして | |||||
【津山市】 | ||||||
K251/9/1 | 津山市史 | 津山市史編さん委員会/編 | 津山市 | |||
第1巻 原始・古代 | ||||||
1972.3 | 184,7,5p | 22cm | ||||
[内容] | 津山の概観、原始社会から古代国家の成立、律令時代、年表 | |||||
第2巻 中世 | ||||||
1977.1 | 184,7,5p | 22cm | ||||
[内容] | 武家政権の成立、南北朝の動乱、新宗教の興隆、民衆の生活、戦国の争乱、年表 | |||||
第3巻 近世1 森藩時代 | ||||||
1973.3 | 279,8,6p | 22cm | ||||
[内容] | 美作の統一、津山城と城下町、森氏と藩政、城下の発展、村と農民、補説、年表 | |||||
第4巻 近世2 松平藩時代 | ||||||
1995.3 | 377,14,3,4p | 22cm | ||||
[内容] | 新領主松平氏、津山城下、松平藩時代の商工業、村と農政、藩政改革、松平斉民の時代、津山松平藩の絵師たち、年表 | |||||
第5巻 近世3 幕末維新 | ||||||
1974.3 | 258,9,6p | 22cm | ||||
[内容] | 明治維新と津山藩、社会の諸相、人間群像、年表 | |||||
第6巻 現代1 明治時代 | ||||||
1980.3 | 300,4,5p | 22cm | ||||
[内容] | 津山地名考、津山町成立、北条県と津山、明治の学校、民権運動の展開、産業経済の発展、明治の交通、公共諸機関の草創期、城跡再発見と史誌編集 | |||||
第7巻 現代2 大正・昭和時代 | ||||||
1985.3 | 328,12,6p | 22cm | ||||
[内容] | 津山市の成り立ち、社会運動と戦争、産業・経済の発展、交通機関の発展、教育の移り変わり、宗教と福祉活動、文化と体育、公共諸機関の変遷 | |||||
K251/20 | 美作一宮郷土の歩み | 一宮郷土史編集発行委員会/編 | 津山市一宮公民館 | |||
1955.11 | 213p | 19cm | ||||
[内容] | 村の黎明、国と郡郷、村の名称と其の分合、中山神社、古寺、中世の一宮、宇喜多・小早川領、津山藩、石高戸口と貢租、村の行政、農地と耕作、条目と制札、一宮の交通、一宮の市、社寺と信仰、村の諸相、新政の片鱗、村行政の変革、村制、村の教育、災害、村勢一斑、村のさまざま、古人を偲ぶ、美作一宮地方史年表、附録(合併関係諸文書) | |||||
K251/10 | 津山坪井町の歩み | 今井 三郎/著 | 今井三郎 | |||
1959.8 | 311p | 19cm | ||||
[内容] | 美作国、富川の宿と津山築城、津山城下町、坪井町、坪井町之住民、坪井町歴代の代表、坪井町之財政、坪井町之民約、坪井町邸宅の変遷、高守神社、坪井町共有財産と町公会堂、坪井町之天変地異、津山本陣、戸長役場と坪井町、坪井町のだんじり、坪井町の銀行、津山坪井郵便局、坪井町天幕鉄蓋と舗装道路、津山観工場、名田屋の貸衣装と津山足袋、津山誓文払と坪井町、戦役従軍兵・徴用者・費用・坪井町負担の国債、坪井町疎開と新道路・銀座マーケット、津山銀座商業組合、徳守神社、今井橋、津山信用金庫と坪井町、庶民生活と物価の動き、今井共済会、坪井町之雑録、統制経済、大東亜戦争、戦時中の国民生活、終戦後の世相、新らしい日本、附録(津山本陣邸宅見取図、津山本陣御殿の間見取図、坪井町邸宅の変遷一覧表 | |||||
K251/1 | 東新町史 | 寺阪 五夫/著 | 寺阪五夫 | |||
1966.8 | 82p | 25cm | ||||
[内容] | 東新町概説、元禄時代の東新町、松平氏時代、大隅神社と八出神社、吉井川と天神橋、明治・大正・昭和時代、史上の人々、諸団体、東新町の憶出 | |||||
K251/14 | 院庄誌 | 院庄記念誌編纂委員会/編 | 院庄公民館 | |||
1979.10 | 93p | 21cm | ||||
[内容] | 沿革、山川・池沼・溝渠、政治、交通、教育、産業と庶民の生活、神社及び古寺、史蹟 | |||||
【津山市(旧阿波村)】 | ||||||
K253.5/2 | 阿波村誌 | [阿波村]村制施行百周年記念事業実行委員会村誌編纂部会/編 | 阿波村 | |||
1993.9 | 16,513p | 22cm | ||||
[内容] | 阿波村の概況、封建制度の終焉と近代国家の発足、村民の生活、産業、教育、道路・交通運輸・通信と情報、民間信仰、古跡・景勝・文化財、伝説・民話・方言、行政の展開、年表 | |||||
【津山市(旧加茂町)】 | ||||||
K253.1/2 | 加茂町史 | 加茂町史編纂委員会/編纂 | 加茂町 | |||
本編 | ||||||
1975.12 | 20,1117p | 22cm | ||||
[内容] | 生活の舞台、生活のはじまりと土豪による開発、幕藩時代の百姓の生活、生活近代化の歩み、教育・宗教・民俗、年表 | |||||
【津山市(旧久米町)】 | ||||||
K256.4/3 | 久米町史 | 久米町史編纂委員会/編 | 久米町教育委員会 | |||
上巻 | ||||||
1984.2 | 1276,40p | 22cm | ||||
[内容] | 人類の出現、先土器時代(旧石器時代)、縄文時代、弥生時代、古墳時代、歴史時代、遺跡、荘園、「久米の佐良山」と「太平記」、「忠義桜」、守護・地頭と板碑、赤松氏と山名氏、明徳の乱と嘉吉の変、岩屋城史、中世の城塁跡、領主の変遷、鶴田藩、近世の騒擾事件 | |||||
下巻 | ||||||
1984.2 | 862,40p | 22cm | ||||
[内容] | 農民のくらし、俳諧、神様、仏様、民俗、伝説 | |||||
K256.4/2 | 倭文志稿 | 寺阪 五夫/共編 | 寺阪五夫 | |||
1952.9 | 229p | 25cm | ||||
[内容] | 総説、沿革、神社、寺院、古跡名勝墳墓、騒擾、紛争、人物、文献、民俗、附(村政機関、沿革年表) | |||||
K256.4/1 | 大井西村誌 | 高柳 美作/編 | 静和荘 | |||
1953.9 | 107p | 25cm | ||||
[内容] | 位置、土地、戸口、風土産業、交通、名勝遺蹟、教育、官衙、神社仏閣、墓碣、風俗習慣、沿革、古文書、古城史、掻擾事変、人物、功績者、旧藩及其統治、村役人と財政、撤去された警察署、団体其他、信仰、文化、戦争と従軍者、戦後の種々相、災害、村の発展的解消、沿革年表、附録(御歴代元号表) | |||||
【津山市(旧勝北村)】 | ||||||
K254.4/7 | 勝北町誌 | 勝北町教育委員会/編纂 | 勝北町 | |||
1991.3 | 18,1359p | 22cm | ||||
[内容] | 地誌編:勝北町のすがた、集落、神社と寺院 歴史編:勝北町の歴史、教育・文化・民俗 本編:勝北町の誕生、勝北町の町づくり、活気あふれる町づくり、快適な環境の町づくり、健康で心豊かな町づくり、生きがいのある町づくり 資料:町内の古文書 別冊ふるさと勝北:絵ばなし年表、グラフ・昭和のあゆみ |
|||||
完結編 | 勝北町企画広報課/編纂 | 勝北町 | ||||
2005.2 | 18,1359p | 22cm | ||||
[内容] | 地誌編:勝北町のすがた、集落、神社と寺院 歴史編:勝北町の歴史、教育・文化 本編:勝北町のまちづくり、活気あるまちづくり、快適な環境づくり、健康で心豊かなまちづくり、生きがいのあるまちづくり、勝北町の新たな幕開け 資料編:ふるさと勝北風の里年表、勝北地方の方言、作州の歴史と文化 |
|||||
K254.4/1 | 勝加茂村史 | 寺阪 五夫/編 | 寺阪五夫 | |||
1951.7 | 155p | 26cm | ||||
[内容] | 総説及沿革、部落史、神社、寺院仏堂、溜池、名勝古跡墳墓地名、人物、紛争、騒擾、古文献、勝加茂村史年譜 | |||||
K254.4/2 | 新野村史 | 寺阪 五夫/〔編〕 | 新野郷土史研究会 | |||
1957.5 | 240p | 26cm | ||||
[内容] | 緒説、沿革篇、部落篇、神社篇、寺院篇、名勝古跡と碑碣、学校の沿革、灌漑貯水池の沿革、入会地紛争、人物論、文献篇、新野史年譜 | |||||
K254.4/12 | 新野村史 | 寺阪 五夫/〔編〕 | 広陽本社(印刷) | |||
1990.6 | 240p | 26cm | ||||
[内容] | 新野郷土史研究会(1957年)発行の復刻 | |||||
K254.4/3 | 勝加茂史 | 寺阪 五夫/編 | 旧勝加茂村閉村処理委員会 | |||
1959.2 | 252p | 25cm | ||||
[内容] | 緒説、沿革篇、部落の沿革、神社、寺院仏堂、灌漑用貯水池の沿革、名勝・古跡・墳墓・地名、学校の沿革、人物、騒擾と喧騒、入会地紛争、古文献、勝加茂史年譜 | |||||
K254.4/11 | 勝加茂史 | 寺阪 五夫/編 | 広陽本社(印刷) | |||
1990.6 | 252p | 25cm | ||||
[内容] | 旧勝加茂村閉村処理委員会(1959年)発行の復刻 | |||||
K254.4/4 | 広戸村誌 | 中尾 泰二/編著 | 広戸村誌発刊委員会 | |||
1977.4 | 466p | 22cm | ||||
[内容] | ふるさと広戸、広戸の歴史、広戸の近代、広戸の教育、広戸の風土と生活、その他(広戸郵便局沿革誌、奥津川繁栄社文書、小作証、伝染病関係文書、市場中分議定書他、広戸年表) | |||||
【奈義町】 | ||||||
K254.3/5 | 奈義町誌 | 奈義町誌編纂委員会/編纂 | 奈義町 | |||
1980.3 | 8,864p | 22cm | ||||
[内容] | 町の基盤、奈義町の歴史、町行政の基本、福祉、産業、教育と文化、建設、災害、警察と消防、交通と交通安全対策、税制と財政、選挙、宗教と民俗、集落、日本原演習場 | |||||
続編 | ||||||
1994.3 | 13,690p | 22cm | ||||
[内容] | 町の基盤、町行政の基本、福祉、産業、教育と文化、建設、災害、警察と消防、交通と交通安全、税制と財政、選挙、日本原演習場、年表、付録(米価(60kg当たり)物価指数)、奈義町町民歌 | |||||
K254.3/1 | 北吉野村史 | 浅野 正ほか/編 | 北吉野村史編纂会 | |||
1956.8 | 146p | 26cm | ||||
[内容] | 村の概観、沿革編、綜説編、各論編、閉村、附録(戸数及人口の変遷、歴代村長、歴代校長)、北吉野村年表 | |||||
K254.3/2 | 美作高円史 | 寺阪 五夫/編 | 岡本友一 | |||
1958.2 | 101p | 25cm | ||||
[内容] | 緒説、沿革、事蹟、神社、寺院、名勝・古跡・墳墓、人物、学校の沿革、河川・池沼、文献、附録(高円史年譜) | |||||
K254.3/3 | 豊沢誌 | 寺阪 五夫/編 | 豊沢誌編纂委員会 | |||
1962.1 | 321p | 25cm | ||||
[内容] | 緒説、沿革と事蹟、交通及通信篇、文教篇、社事篇、入会篇、水利篇、民俗行事篇、公職関係者その他、雑録、豊沢年譜 | |||||
K254.3/6 | 柿誌 | 柿誌編さん委員会/編 | 柿誌編さん委員会 | |||
1980.1 | 296p | 22cm | ||||
[内容] | ふるさと(自然、地名考)、歴史(原始時代、古代、中世、近世、近代)、開発・産業(東山の利用、土地利用基盤整備、産業)、生活(災害、文教、交通、公民館活動、各種団体、信仰と宗教、文化財と貴重な自然、環境保全の今昔)、その他(英霊と軍務関係者、柿治政担当者、町村公職者、年譜、年号一覧表、今の柿世帯主名簿) | |||||
【新見市】 | ||||||
K242/2 | 新見市史 | 新見市/編 | 新見市 | |||
1965.8 | 7,376p | 27cm | ||||
[内容] | 日本の起源、大和朝廷の成立と拡大、大会の改新、奈良時代、平安時代、初期封建社会の成立と新見庄、南北朝時代の新見庄、守護領国制の進展と新見庄、応仁文明混乱の新見庄、群雄割拠時代の新見庄、中世期の農民生活、三日市庭の商業、安土桃山時代、封建支配の確立、天領時代、新見藩新置、新見藩財政改革、新見町政時代、産業・交通・運輸、町村合併、新見市政時代 | |||||
K242/3 | 新見市史 | 新見市史編纂委員会/編 | 新見市 | |||
史料編 | ||||||
1990.9 | 8,554p | 27cm | ||||
[内容] | 新見の自然環境:地形、地質・鉱床、動物・植物 新見地方の始まり:土に埋もれた歴史、古代の国づくり、信仰の広まりと文化、中世 近世:近世期の古地図、政治・経済、産業・生活、文化・文化財、宗教・信仰、学問・教育、交通・交易 近代:産業の振興と生活の近代化、教育、災害 新見市誕生とその後:新見市の行政、産業・生活、社会福祉の充実、医療と衛生、文化の進展、新見市史年表 |
|||||
通史編 上巻 | ||||||
1993.3 | 20,1027p | 27cm | ||||
[内容] | 新見の移り変わり、新見の自然環境、新見地方の始まり、中世(動乱の新見庄)、封建制下の新見 | |||||
通史編 下巻 | ||||||
1991.3 | 18,574p | 27cm | ||||
[内容] | 文明開化と近代化、新見市の誕生とその後、民俗 | |||||
付図 | ||||||
1993.3 | 4枚 | 27cm | ||||
[内容] | 文永八年二月備中国新見庄名分布図、鎌倉末期頃における新見庄の「名」分布図、主として鎌倉時代の備中国とその周辺部における守護・地頭の拠点、備中国を中心とした南北朝ごろの戦乱の要図 | |||||
K242/4 | 豊永村誌 | 赤木 敏太郎/編著 | 阿哲郡豊永村 | |||
1933.11 | 11,190p | 22cm | ||||
[内容] | 総説、地勢、地質、土地、気候、天産、名勝旧蹟、天災地変、沿革、戸口、政治、財政、兵事、教育、衛生消防、生業、運輸交通、宗教、人物、人情風俗、附録(豊永村年表、豊永村出身者氏名) | |||||
K242/29 | 美穀村史 | 長谷川 明/編 | 正田公民館運営審議委員会 | |||
1963.6 | 293p | 21cm | ||||
[内容] | 政治(古代、中世、近世、近代および現代)、治安と厚生(治安、厚生)、教育と宗教(教育、宗教)、産業(農業、畜産と漁業、林業、農業関係指導機関、商業、工鉱業)、交通と通信(交通と運輸、通信と文化)、軍事(兵制の変遷、戦誌)、民俗と文化財(民俗と生活、文化財)、美穀村史年表 | |||||
K242/6 | 新見村誌 | 長谷川 明/編 | 長谷川明 | |||
1974.12 | 20p | 21cm | ||||
[内容] | 区域、幅員、管轄沿革、里程、地勢、地味、税地、字地、山、川、道路、堤防、滝、社、寺、古跡、物産、付表(新見村分離統合一覧表、新見村略年表) | |||||
【新見市(旧大佐町)】 | ||||||
K245.1/1 | 大佐町史 | 大佐町史編纂委員会/編 | 大佐町教育委員会 | |||
上巻 | ||||||
1979.7 | 6,1365p | 22cm | ||||
[内容] | 位置と面積、地質と地形、気候、生物、郷土のはじまり、弥生時代、古墳時代、飛鳥・奈良・平安時代、鎌倉・室町時代、安土・桃山時代、江戸時代、民俗、地名考、年表 | |||||
下巻 | ||||||
2003.12 | 880p | 22cm | ||||
[内容] | 概説、行政・財政、産業、交通・運輸・通信、社会のしくみとくらし、福祉・厚生、教育・文化、兵役、宗教、民俗、文化財、年表 | |||||
【新見市(旧神郷町)】 | ||||||
K245.2/1 | 神郷町史 | 神郷町史編纂委員/〔編〕 | 神郷町 | |||
1971.7 | 557p | 26cm | ||||
[内容] | 郷土のなりたち、古代人の生活、古代国家と律令国家の時代、荘園と神領の時代、中世の動乱、地名由来考、幕末体制下の村々、鉄山の歴史、江戸時代を中心とした庶民の生活、黒いものと白いもの、明治・大正、現代、附(人物略伝、歴代村長) | |||||
【新見市(旧哲西町)】 | ||||||
K245.4/1 | 哲西史 | 哲西史編集委員会/編 | 哲西史編集委員会 | |||
1963.3 | 374p | 27cm | ||||
[内容] | 古瀬戸内海、ナウマン象、石合戦、石のやじり石のおの、八田部と服部、古墳、すえのうつわもの・まがたま、野馳郷、四王寺、疫清神社、神代荘、浅尾田の鏡、西山城と万石城、金売吉次、たたらとかじや、矢田の石仏、蛇形祭、二条殿、牛鬼の話、寺畝の宝篋印塔、矢田の金毘羅宮、四日市、将監長者の話、尼子と毛利、早乙女塚、八鳥の堂、天領と松山領、百姓と庄屋、巡見、年貢と郷倉、御検地帳、札場、御番所、雨請い、かしだんご、堤ぶしん、分木、虫送り、よはかり、さえの神、十人講、寛永通宝、松山藩札、問屋、駄賃帳、宗門放ち手形、出世角力、寺子屋、論山、御一新、五ぼうの掲示、学問のススメ、備中ことば、郵便取扱所、戸長役場、養蚕伝習所、哲西高等小学校、ぬけ参宮、草山争い、学校林、野馳種、一心社、八鳥馬子、吹屋往来、吹屋銅山、ロウハ山、大山道、木野山のキツネ、人力車と自転車、手まりうた、とらへい、田植えうた、楽打ち、供養田植、盆おどり、幾山河越えさり行かば、学校附設図書館、農業協同組合、消防団、マッチ・ランプ・電灯、筒そでにもも引、3,200カロリー、こたつといろり、水車、堤庄屋、農民運動、三神線開通、生物採集動員、月清し、農民道場、クワの根掘り、松根掘り、六三三の学校、てまがえ、農地改革、公民館、民主主義、とうふのねだん、鯉が窪、招魂社と記念碑、哲西町誕生、バス開通、自動耕運機、将棋クラブ、国勢調査、米と牛と雞、シナグリ、暗渠排水、有線放送電話、名誉町民、年表、哲西町勢のあらまし | |||||
K245.4/5 | 哲西史 | 哲西町/編 | 哲西町 | |||
史料編1 | ||||||
2005.3 | 15,399p | 22cm | ||||
[内容] | 村政・民政史料(中世関係、村誌、年貢関係、村政・民政)、産業史料(鉄山関係、郵便局関係、小作証書、山林・水車その他)、寺社史料(上神代村の概況、八幡神社関係、その他の神社の由来、寺社の動向)、民俗史料(田植代掻きの図、田植歌) | |||||
史料編2 | 新見市/編 | 新見市 | ||||
2007.3 | 16,347,44p | 22cm | ||||
[内容] | 行政史料:明治期(一般行政、教育行政、林野行政)、大正期(一般行政、教育行政、林野行政)、昭和戦前期(一般行政、教育行政、林野行政)、昭和戦後期(農地改革その他、教育行政、文化・綱郷神社綱打組合、哲西町の成立)、統計 | |||||
【新見市(旧哲多町)】 | ||||||
K245.3/4 | 哲多町史 | 哲多町史民俗編編集委員会/編集 | 哲多町 | |||
民俗編 | ||||||
2001.9 | 40,973,10p | 22cm | ||||
[内容] | 村の組織と生活、家と一族、衣類、食物、住居、年中行事、生業、交通、民間信仰、娯楽・芸能、人の一生、民具、民俗知識、伝説と民話、方言・訛語、索引 | |||||
K245.3/1 | 本郷村誌 | 本郷村誌編集委員会/編 | 本郷村役場 | |||
1954.11 | 6,508p | 22cm | ||||
[内容] | 位置と地形、面積と人口、気象、生物と鉱物、村の歴史、村の政治、戸口と厚生、教育と文化、交通と通信、宗教、生業、兵事、民族と生活、本郷村年表 | |||||
K245.3/2 | 新砥村郷土誌 | 岡山県新砥村郷土誌編纂委員会/編 | 岡山県新砥村郷土史編纂委員会 | |||
1977.6 | 630p | 22cm | ||||
[内容] | 通史、地殻の変動と人間生活のあけぼの、藩政時代地図・阿賀哲多の図、正保の地図、大野村地図、田渕村地図、蚊家村地図、位置、地貌、地質・岩石分布図、山誌、水誌、水溝、土地、天産、名勝旧蹟、天変地異、沿革、戸口、政治、兵事、赤十字・愛国婦人会等、教育、文化、衛生、交通(新砥村交通図)、生業、宗教、人情風俗、方言訛語、古文書、人物 | |||||
K245.3/3 | 万歳村誌 | 万歳村誌編纂委員会/編集 | 万歳村誌編纂委員会 | |||
1987.6 | 402p | 27cm | ||||
[内容] | 地理的条件と沿革現状、行政と沿革、産業、生活環境、教育、兵事、宗教、文化、名勝・旧蹟 | |||||
【西粟倉村】 | ||||||
K255.6/1 | 西粟倉村史 | 西粟倉村史編纂委員会/編 | 西粟倉村 | |||
前編 | ||||||
1984.3 | 738p | 22cm | ||||
[内容] | 村の概要と自然風土、吉備国と美作国、古代の美作と西粟倉地方、中世の美作国と西粟倉、津山藩主森氏の政治、元禄以後の政治と社会、産業、宗教と生活、幕末・維新期の世相 後編補遺:日華事変以降の戦争参加の人々、歴史年表、史料集(中島家文書、小松家文書、大茅区有文書、延東家文書、矢代家文書) |
|||||
後編 | ||||||
1977.1 | 22,1063p | 22cm | ||||
[内容] | 近代への開幕、行政と財政、産業経済、交通運輸と通信、道路・河川・橋梁、教育と文化、神社と寺院、厚生・福祉・衛生と保健体育、軍事・警察と消防、文化財と観光、生活・習俗と災害、歴史年表 | |||||
【早島町】 | ||||||
K235.3/1 | 早島町史 | 早島町/編 | 早島町 | |||
1955.3 | 7,428p | 21cm | ||||
[内容] | 沿革、地理、明治以降に於ける自治の大要、新田開墾、早島領主戸川家系譜、産業、会社工場一覧、金融機関、教育、地理明細帳写其他、宗教、用悪水、上水道、社会事業、古今人物雅人小伝、古記古文書及頌徳記念碑、旧跡と観光、雑録、早島騒動記 | |||||
K235.3/10 | 早島町史 | 早島町/編 | 早島町 | |||
1974.5 | 7,428p | 22cm | ||||
[内容] | 早島町(1955年)発行の復刻 | |||||
K235.3/9 | 早島の歴史 | 早島町史編集委員会/編集 | 早島町 | |||
1 通史編(上) | ||||||
1997.3 | 12,603p | 22cm | ||||
[内容] | 原始・古代の人々のくらし、荘園と戦乱の時代、近世幕藩体制の確立、産業と流通の発展、領民の暮らしと文化、幕末維新の情勢 | |||||
2 通史編(下) | ||||||
1998.3 | 11,413p | 22cm | ||||
[内容] | 近代町村制と教育の発足、産業・商業・金融の展開、明治・大正・昭和の人々のくらし、戦後の変革と早島、町の変容、早島の文化財と伝承 | |||||
3 史料編 | ||||||
1999.3 | 18,778p | 22cm | ||||
[内容] | 古代・中世:奈良・平安時代、鎌倉・南北朝・室町時代、戦国時代、棟札 近世:戸川家の経歴と組織、新田開発と国境争論、村のしくみと暮らし、産業、海運と交通、領主財政の破綻と幕末維新 近代:太田晴軒日誌(抜粋)、佐藤悦太郎随想(抜粋) 史料解説、掲載史料群解説、年表、付録絵図(高梁川嘉永洪水絵図、早島戸川家陣屋絵図、児島湾干潟争論論所絵図、帯江・早島領新田絵図) |
|||||
【備前市】 | ||||||
K215.1/5 | 備前市二十年の歩み | 備前市総務部市史編さん室/編 | 備前市 | |||
1991.4 | 276,56p | 27cm | ||||
[内容] | 年別記録、資料編 | |||||
[概要版] | ||||||
1991.4 | 110p | 27cm | ||||
[内容] | 年別記録、資料編 | |||||
K215.1/2 | 伊部町誌 | 日幡 直之/著 | 伊部町報道委員会 | |||
1951.3 | 29p | 21cm | ||||
[内容] | 沿革、境域、地勢、気候、地質、土地及人口、山川、池溝、港湾、行政、官衙の団体並学校・法人、産業、古蹟及古書宝物、人物、備前焼史、町関係人名表、年表(町制施行以降) | |||||
K215.1/1 | 片上町史 | 桂 又三郎/著 | 片上町史編纂委員会 | |||
1951.5 | 8,310p | 22cm | ||||
[内容] | 位置地形、地質、新田庄、片上、古代史、近世史、文芸、神社、寺院、人物、明治史、片上五十年史、現代、教育、組合、産業、交通、金融、人物、議員・各種委員 | |||||
K215.3/1 | 三石町史 | 三石町史編集委員会/編 | 三石町 | |||
1959.3 | 16,18,547p | 22cm | ||||
[内容] | 地名考、上古、中古、近古「保元より天正に至る」、近世、明治時代、管轄及び沿革、町村制、位置及び広袤、地勢及び地質、土地、山川、溜池及び井堰、戸数・人口、土地の整理及び境界線、町の行政及び議決機関、選挙、財政、治安、戦役と郷土、産業、公共施設、教育、終戦後の教育、社会事業、運輸交通、保健衛生、神社・寺院・教会、天災地変、名勝・旧蹟・口碑・伝説、町内各事業場の概況、宿外六ヶ字、雑録(町制五十周年祝賀行事、三石八景の選定、三石音頭、城山のことなど) | |||||
K215.1/4 | 井田(資料集) | 花岡 志郎/編 | 井田開田三百年記念事業実行委員会 | |||
1990.10 | 116p | 21cm | ||||
[内容] | 井田村の誕生、閑谷学校と井田村、井田村の人々は何処から来たか、江戸時代の村制度、井田神社のこと、井田村災害記録、井田碑のこと、井田小学校のこと、江戸時代の宗教、井田開田などに関係した人々、附(井田成りの年表、井田の小字、樋板仕立寸法、井田開田三百年記念事業) | |||||
【備前市(旧日生町)】 | ||||||
K215.2/1 | 日生町誌 | 吉形 士郎/編 | 日生町 | |||
1972.11 | 5,331p | 22cm | ||||
[内容] | 自然地理、地誌、統治・行政、重要特異事項、治安・災害、衛生・防疫、産業、交通・運転・通信、教育、人物(文芸人を含む)、社寺(祭礼行事)、文化、観光・民俗・娯楽、付録(浦上切支丹流刑地「鶴島」、隠れたる朝鮮漁業の先駆者、日生町年表) | |||||
K215.2/6 | 原稿「日生町誌」 | [仙田 実]/著 | [仙田実] | |||
[2002] | 1冊 | 26cm | ||||
[内容] | 沿革、政治、戸口、官公署、兵事、教育、衛生、公設消防組、産業、漁業に因って発展せる町外勢力、交通運輸、銀行・会社・工場、社会施設、神社、寺院、被表彰者、碑 | |||||
【備前市(旧吉永町)】 | ||||||
K215.4/1 | 吉永町史 | 吉永町史刊行委員会/編 | 吉永町 | |||
通史編 1 | ||||||
1990.9 | 20,1208p | 22cm | ||||
[内容] | 原始:序説「空の旅」になぞらえて、先土器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代 古代:飛鳥時代、奈良時代、平安時代前半、平安時代後半 付録(吉永町内外の和気氏関連の伝承と遺跡解説ほか)、年表、索引、掲載資料 |
|||||
通史編 2 | ||||||
2006.12 | 13,703,10p | 22cm | ||||
[内容] | 中世:鎌倉時代、南北朝時代、室町時代、戦国時代 近世:近世の村々、岡山藩の大名の政治、在方支配の仕組み、戸籍と家族、年貢と農民の生活、在方商業の展開と商業統制、神社と寺院、近世の八塔寺、手習所・閑谷学校・天神講、江戸後期の知識人、「備前孝子伝」の人びと、庶民の暮しと風俗、幕末維新期の世相、年表 |
|||||
通史編 3 | ||||||
1996.3 | 11,1086p | 22cm | ||||
[内容] | 近代:明治時代前半、明治時代後半、大正時代、年表 | |||||
通史編 4 | ||||||
1997.3 | 5,544p | 22cm | ||||
[内容] | 近代:昭和時代前半、年表、索引 | |||||
資料編 | ||||||
1984.3 | 14,1190p | 22cm | ||||
[内容] | 考古資料、文献史料、付録(地名一覧表)、史料解説および所蔵者 | |||||
民俗編 | ||||||
1984.3 | 24,696p | 22cm | ||||
[内容] | 家族・親族及び通婚圏、生業、民具、交通・交易、衣食住、年中行事、神社と祭祀、民間信仰、人生儀礼、民俗芸能・あそび、民俗知識、口頭伝承、索引 | |||||
K215.4/3 | 神根史考 | 川西 浩/著 | 友野謄写堂(印刷) | |||
1938.6 | 52p | 23cm | ||||
[内容] | 神根神社、足利時代初期以降和気郡地内ニ於ケル勢力上ノ変遷、神根村古城関係ヲ顧ミテ、神根村古城趾、紅葉川ノ由来、和気公ノ遺蹟、和意谷郭士山池田家墓地、神根村寺趾 | |||||
【真庭市(旧落合町)】 | ||||||
K252.2/1 | 落合町史 | 尾崎 蘭青/著 | 落合町教育委員会 | |||
1954.12 | 326p | 22cm | ||||
[内容] | 地理的事項:位置・面積、地質、地勢、山岳、平野及溜池・井堰、河流、瀑布、河流の変遷、昭和九年大風水災禍之概況、土地、耕地整理及貯水池、産業、交通運輸、落合町の今昔、落合町の市街地、名産落合羊羹、気候人情風土、地名考、一里塚、天然記念物 人文誌:管轄沿革、明治維新以後の政治、官公署、金融機関、教育、神社・仏閣・教会・堂宇、古蹟名勝、古墳墓・紀念碑、古文書、帰化族の土着部民、屯倉、功田、條里の遺跡、節婦孝子、功労者・政治家・文人・芸術家実業家・教育家、文化施設、各種団体・委員会、今は無き会社工場、国会開設運動、船上合戦と南三郷勤王の士、本町選出郡会議員 |
|||||
K252.2/4 | 落合町史 | 尾崎 蘭青/著 | 作陽新報真庭本社 | |||
1972.12 | 326p | 22cm | ||||
[内容] | 落合町教育委員会(1954年)発行の復刻 | |||||
K252.2/2 | 落合町史 | 落合町史編纂委員会/編纂 | 落合町 | |||
民俗編 | ||||||
1980.12 | 16,1208,35p | 22cm | ||||
[内容] | 民俗的概観、衣服、食事、住居、生業、交通・交易、家族・親族、民間信仰、修験道、神社祭祀と特殊神事、人の一生、葬制、墓地と石塔、正月行事、言語生活、民謡、民俗芸能、民俗知識、娯楽・遊戯・競技、話者、索引 | |||||
通史編 | 落合町史編集委員会/編纂 | 落合町 | ||||
2004.3 | 27,1149,3p | 22cm | ||||
[内容] | 自然のあらまし、郷土のあけぼの、新しい国づくり、武士の世、近世を生きる人々、近代化への歩み、現代への発展、別冊(年表) | |||||
地区誌編 | 落合町史編集委員会/編纂 | 落合町 | ||||
1999.3 | 42,948,12p | 22cm | ||||
[内容] | 概観、落合地区、天津地区、津田地区、木山地区、美川地区、河内地区、川東地区、付録(落合町指定文化財一覧) | |||||
【真庭市(旧勝山町)】 | ||||||
K252.1/1 | 勝山町略史 | 勝山町教育委員会/編 | 勝山町教育委員会 | |||
1968.7 | 18p | 22cm | ||||
[内容] | 勝山町明治以降の教育関係の沿革、勝山町の往古帰属した郷庄の図、町村制実施当時の勝山町、原始・古代時代、奈良・平安時代、鎌倉・室町時代、戦国時代、安土時代、江戸時代、明治時代、合併前後の諸町村首長及議長、大正時代、昭和時代 | |||||
K252.1/3 | 勝山町史 | 勝山町史編集委員会/編集 | 勝山町 | |||
前編 | ||||||
1974.5 | 994p | 27cm | ||||
[内容] | 原始・古代、国司時代(奈良・平安時代)、鎌倉時代、室町時代、戦国時代、安土・桃山時代、江戸時代、参考地図(勝山町古代参考図、古代美作図、真庭郡城堡分布図、勝山城の図、勝山城々内の一部、勝山藩侍屋敷の図) | |||||
後編 | ||||||
1982.3 | 526p | 27cm | ||||
[内容] | 自然環境、政治の流れ、国と県の出先機関、経済諸相、交通・通信、教育・文化、兵事、民生、神社・寺院・教会等、庶民の生活、勝山の観光、年表 | |||||
K252.1/6 | 富原村史 | 尾崎 蘭青/著 | 富原公有林保護料管理委員会 | |||
1961.6 | 257p | 22cm | ||||
[内容] | 地理的事項:位置・面積、地質、山岳、河流、滝、土地、溜池・井堰・砂防ダム、産業、交通運輸、富原村の今昔、名産、天然記念物及び名木、地名考、気象人情風土 人文誌:管轄沿革、明治維新以後の政治、諸官衙及公民館、金融機関、教育、神社・仏閣・堂宇、古蹟・名勝、古墳墓・記念碑、条里の遺蹟、帰化種族の土着部民、古文書、節婦孝子、功労者、村内各種委員会、各種団体及び組合、文化施設、富原最古の住宅 |
|||||
K252.1/4 | 岡山県真庭郡勝山町山久世小史 | 二司 百合子/著 | 二司百合子 | |||
1985.12 | 249p | 19cm | ||||
[内容] | 生活の舞台、人々の生活、林業の展開、農業の展開、交通の移り変わり、切尾、人々のくらし、神社・仏閣 | |||||
【真庭市(旧川上町)】 | ||||||
K252.7/2 | 川上村史 | 川上村/編 | 川上村 | |||
1980.3 | 3,1166p | 22cm | ||||
[内容] | 生活の舞台、郷土の夜明け、近世の百姓の生活、近代の川上村、社会生活、附録(川上村居住者一覧表、川上村大字別字名一覧表、戦没者名簿、年表) | |||||
【真庭市(旧久世町)】 | ||||||
K252.4/4 | 久世町誌 | 石井 常太郎/著 | 久世町誌刊行後援会 | |||
1932.11 | 14,8,433,11p | 19cm | ||||
[内容] | 地理的事項:久世の地名、位置面積、地勢、河流の変遷、土地、気候、産業、交通、久世町の今昔、明治維新以来の政治、教育の沿革、官公署其他、会社工場、団体、風俗習慣、神社、寺院、堂塔、教会、名勝地、遺跡等、文化施設、天然記念物 歴史的事項:管轄沿革、御名代草加部、白猪屯倉、国郡郷の制と変遷、條里の遺蹟、古墳、神林寺、梶原屋敷、附近古城の関係、古城史、久世代官政治、早川代官建学教化、藩政時代の石高と上納米制度、旧幕時代領内統治の一般、久世警察署、大庭郡役所、古文書、人物、沿革年表 |
|||||
K252.4/5 | 久世町史 | 久世町史編集委員会/編 | 久世町教育委員会 | |||
1975.3 | 22,1250p | 22cm | ||||
[内容] | 生活の舞台、久世の夜明け、古代・中世の久世、近世の久世、近代の久世、交通・運輸・通信、久世の人口と集落、久世の社会生活、久世の宗教生活、久世の教育、久世町歴史年表 | |||||
KL252.4/2 | 久世町史 資料編 | 久世町史資料編編纂委員会/編 | 久世町教育委員会 | |||
第1巻 編年資料 | ||||||
2004.3 | 17,443p | 31cm | ||||
[内容] | 奈良時代以前、平安時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代、戦国時代 近世:宇喜多秀家、小早川秀秋、津山藩森家 付録覚書類全文:牧左馬助覚書、西家文書、花房家記事、作州高田城主覚書 |
|||||
第2巻 家わけ史料 | ||||||
2005.3 | 12,515p | 31cm | ||||
[内容] | 久世 福井孝行家文書、久世 杉山智也家文書、役場所蔵文書、久世 景山清家文書、中島 國米秀美家文書、目木 笠原森家文書、台金屋 舩津昭雄家文書、台金屋 村松小平治家文書、樫西 加藤家旧蔵文書、樫東 新見圏作家文書、余野下 笹井一龍家文書、余野上 笹井洋太家文書、余野上 中山篤家文書、台金屋 薬王寺文書、解題 | |||||
K252.4/1 | 中島村村誌 | 勝山町教育委員会/編 | 勝山町教育委員会 | |||
出版年不明 | 10p | 26cm | ||||
[内容] | 区域、幅員、管轄沿革、里程、地勢、字地、川、道路、堤塘、社 | |||||
K252.4/2 | 大庭郡鍋屋村誌 | 勝山町教育委員会/編 | 勝山町教育委員会 | |||
出版年不明 | 13p | 26cm | ||||
[内容] | 区域、幅員、管轄沿革、里程、地勢、貢租、字地、森林、湖沼、道路、社、寺、物産 | |||||
K252.4/3 | 大庭郡三阪村々誌 | 勝山町教育委員会/編 | 勝山町教育委員会 | |||
出版年不明 | 18p | 26cm | ||||
[内容] | 区域、幅員、管轄沿革、里程、地勢、貢租、字地、山、森林、砿山、湖沼、道路、墳墓、社、寺、古跡、物産 | |||||
【真庭市(旧中和町)】 | ||||||
K252.9/1 | 中和村史 | 中和村史編纂委員会/編 | 中和村 | |||
1975.12 | 1070p | 22cm | ||||
[内容] | 古代:稲と鉄と長者、神社の創建と車戸社、区画の変遷、加茂社・山王宮・国司神社 中世:鎌倉・南北朝・室町時代、後醍醐天皇伝説、山名氏の墓、下和の堡と初和の堡 近世封建時代:国主・領主・公料・御預り、村役人、法度布告、神社、仏刹、宗門帳、産業、山野の歴史、寺小屋、皆済目録、山中一揆、慶応強訴、飢饉、長州征伐、江戸時代世相 明治戸長時代(区制):戸長時代の概説、区長・戸長列伝、明治維新と壬申戸籍、地租の改正、税金と兵役、教育、明治当初からの警察、村祈祷、神道葬祭、中和村誕生 |
|||||
【真庭市(旧北房町)】 | ||||||
K243.2/2 | 北房町史 | 北房町史編集委員会/編 | 北房町 | |||
通史編 上 | ||||||
1992.10 | 10,1306p | 22cm | ||||
[内容] | 歴史の舞台(自然環境)、原始古代の社会と文化、鎌倉・室町期の豪族と民衆、幕藩領主の政治、地域社会と農民生活、宗教・文化・地名、年表、付図(高釣部城跡主郭付近、丸山城跡、佐井田城跡、赤茂館跡付近詳細図) | |||||
民俗編 | ||||||
1983.10 | 18,587,28p | 22cm | ||||
[内容] | 衣服、食物、住居、生産と生業、交通・運輸・旅行、村の組織と社会生活、民間信仰、人の一生、死と葬式と墓塔、年中行事、民俗芸能、伝説と昔話、索引 | |||||
K243.2/1 | 中津井誌 | 横上 若太郎/編 | 中津井誌刊行会 | |||
1959.12 | 21,474p | 22cm | ||||
[内容] | 中津井の自然環境、山と川、生物の分布、衣食住の変遷、政治、教育、財政、土木、衛生、在村の官公署、各種団体、産業、産業諸団体、有線放送電話、交通、神社、寺院・堂宇・露座仏、中津井にまつられる神さま、史蹟、名勝(十五景)、古墳、天然記念物、中津井市(いち)、登録の銃砲刀剣類、人物、風俗、方言訛語、年中行事、中津井年表、附録(中津井の現在世帯主・屋号、老齢の年金受領資格者、中津井の土地「字」 | |||||
【真庭市(旧美甘町)】 | ||||||
K252.5/1 | 村誌美甘 | 美甘村誌編纂委員会/編 | 美甘村 | |||
上巻 | ||||||
1974.11 | 12,1010p | 22cm | ||||
[内容] | 美甘村の自然と風土、美甘村の歴史、美甘村の信仰と文化、美甘村の民俗 | |||||
下巻 | ||||||
1990.3 | 23,1096p | 22cm | ||||
[内容] | 政治、産業、交通、美甘村の教育、軍事、文化、事業組合、官公署、災害と防災、保健衛生、維新後の宗教、炉辺談 | |||||
【真庭市(旧八束村)】 | ||||||
K252.8/1 | 八束村史 | 八束村/〔編〕 | 八束村 | |||
1982.3 | 19,1010p | 22cm | ||||
[内容] | 生活の舞台、蒜山の夜明け、近世の百姓の生活、近代の八束村、社会生活、付録(八束村名誉村民第一号推戴、八束村小字一覧表、戦歿者芳名録、年表)、別綴(年貢の課税と上納) | |||||
【真庭市(旧湯原村)】 | ||||||
K252.3/3 | 湯原町誌 | 湯原町/[編] | 落合町教育委員会 | |||
1941.10 | 2,223p | 22cm | ||||
[内容] | 自然誌 人文誌:時代史、社寺、教育、諸官衙、諸団体、人物、参考文書 湯原風土記 |
|||||
K252.3/2 | 湯原町史 | 森本 清/著 | 湯原町 | |||
前編 | ||||||
1953.7 | 16,33,891p | 22cm | ||||
[内容] | 附図(江戸時代の湯原町の各村々・湯原町古墳時代関係図)、原始・古代、中世封建時代、近世封建時代 | |||||
後編 | ||||||
1957.9 | 7,1638p | 22cm | ||||
[内容] | 概説、自然環境、行政、財政、戸口、産業、交通通信、教育、宗教信仰、兵事、衛生、災害、文化・娯楽、生活、温泉と観光、岡水の牧堰堤と湯原ダム、消防団と青年団・婦人会、補遺(美作国司一覧、守護一覧、高田地頭三浦氏系図、勝山藩主系図、延喜式の神名帳、庄屋職拾遺)、追加(町村合併その他) | |||||
続編 | 富岡印刷・吉備人出版/編集 | 湯原町 | ||||
2005.3 | 491,8p | 22cm | ||||
[内容] | 昭和20年~30年:新憲法の制定、農地改革の実施、新制中学の発足、湯原ダムの建設、町村合併・湯原町の成立 昭和31年~40年:新湯原町政の発足と展開、産業経済、社会教育文化 昭和41年~50年:町政の動向、産業経済、社会教育文化 昭和51年~60年:町政の動向、産業経済、社会教育文化 昭和61年~平成7年:町政の動向、産業経済、社会教育文化 平成8年~16年:町政の動向、産業経済、社会教育文化 |
|||||
K252.3/1 | 二川村史 | 二川村史刊行会/編 | 二川村史刊行会 | |||
1965.1 | 598p | 22cm | ||||
[内容] | 原始・古代・中世、近世(概説、森家時代その他、松平家時代、天領時代、勝山藩時代)、現代(概説、行政、戦争と戦没者、経済と産業、教育、湯原ダム) | |||||
【美咲町(旧旭町)】 | ||||||
K256.2/2 | 旭町の昔物語 | 旭町教育委員会/編 | 旭町教育委員会 | |||
1980.12 | 152p | 22cm | ||||
[内容] | 伝説(人物、地名・事物、いわれ、一般)、歴史、習俗(信仰と祭、年中行事、社会生活)、農業(江戸時代の農具、鍬の変遷、田草取りの移り変わり、脱穀機の発達、肥料、水稲と麦の品種)、村の経済(地主的土地所有、穀物の検査、講、人夫賃)、交通(交通の変遷、高瀬舟の思い出、いかだ、馬車、人力車) | |||||
K256.2/3 | 旭町誌 | 旭町/編集 | 旭町 | |||
地区誌編 | ||||||
1996.5 | 865p | 22cm | ||||
[内容] | 倭文西地区、西川地区、垪和地区、江与味地区、津田地区、補遺、付録(歴史の町村長・議会議長、旭町の指定文化財、旭町内の主な神社の祭神、仏の種類、山陽新報、年表「地区誌記載の主な項目とその時代背景」 | |||||
民俗編 | ||||||
1997.3 | 890,24p | 22cm | ||||
[内容] | 衣食住、生業、交通・交易、年中行事、人の一生、社会生活、信仰、芸能・娯楽、民俗知識、言語・伝承、索引 | |||||
通史編 | ||||||
1999.3 | 1159p | 22cm | ||||
[内容] | 生活の舞台、郷土のあけぼの、武士の世、藩政の時代、近代化へのあゆみ、旭町の誕生、年表 | |||||
資料編 | ||||||
2002.4 | 1215,20p | 22cm | ||||
[内容] | 藩政の時代(幕藩体制の成立、村の支配と農民の生活)、近代化へのあゆみ(廃藩置県と地租改正、区・戸長制から市長村制へ、郡役所の設置)、学校の沿革(学校教育の変遷、学校統計、学校職員・児童生徒名簿、教育委員名簿)、戦没者名簿、旭町の地名(倭文西地区、西川地区、垪和地区、江与味地区、津田地区、各地区の略図・切図と本書掲載の地名) | |||||
【美咲町(旧中央町)】 | ||||||
K256.1/1 | 三保村誌 | 落合 可卜/編 | 三保村 | |||
1928.11 | 9,9,400p | 23cm | ||||
[内容] | 御大典誌、位置・地勢・地質及土性、気象・地震、土地、生物之分布、変災、沿革、遺跡、神社、寺院及堂宇、碑石、村治、財政、教育、兵事、衛生、運輸交通、産業、各種団体、人物、習俗、騒擾事変、入会山林の分割と公有林の整理統一 | |||||
【美咲町(旧柵原町)】 | ||||||
K256.5/2 | 久米郡柵原町誌 | 山本 孝雄/編 | 美作春秋社柵原支局 | |||
1955.11 | 322p | 21cm | ||||
[内容] | 柵原町誕生の経過、大柵原町の地理沿革、柵原町政、教育、交通、郵便、産業経済、警察、消防、衛生、神社・仏閣、名所・古跡、人物・古事伝説、変災・騒擾、柵原鉱業所、月の輪古墳、職員録、附録(英霊名簿、赤塚古墳、平賀元義先生、三星戦記、金室合戦記)、柵原町誌頌布会員紹介 | |||||
K256.5/4 | 柵原町史 | 柵原町史編纂委員会/編 | 柵原町 | |||
1987.10 | 24,1318p | 22cm | ||||
[内容] | 柵原町のすがた、柵原町のあけぼの、古代の柵原町、土着武士の成長と没落、江戸時代のくらし、近代化のいぶき、戦争と戦後の変革、柵原町の誕生、地方自治の展開、産業の振興、柵原鉱山、社会福祉と保健衛生、教育と文化、交通・運輸・通信・金融、警察と消防・自然災害、神社・寺院、民俗・文化、付録(柵原町史略年表、柵原町歴史年表、柵原町の地名) | |||||
続編 | ||||||
2005.3 | 16,520p | 22cm | ||||
[内容] | 前史、柵原町のすがた、続・地方自治の展開、産業の振興、柵原鉱山、社会福祉と保健衛生、教育と文化、交通運輸・通信・金融、警察・消防・災害、年表 | |||||
KL256.5/1 | 柵原町50年のあゆみ | 「柵原町のあゆみ」編さん委員会/編集 | 柵原町 | |||
2005.3 | 143p | 30cm | ||||
[内容] | 空から見た柵原町、川とともに生きる、柵原鉱山まちの礎、柵原町の歩み、やなはら今昔あるばむ、やなはらの未来、資料編 | |||||
【美作市】 | ||||||
K254/5 | 勝田郡公文村誌 | 石田 清/編集 | 石田清 | |||
1978.1 | 291,17p | 26cm | ||||
[内容] | 地勢、班田制、條理制、荘園制、公文村内の地名、むかしの住居と政治、むかしの宗教、公文の庄、美作の守護、地頭職掟、新しい村のおこり、支配者の交替、井の内城、遺跡について、埋蔵文化財、土井について、鉄砲伝来・国侍おこる、山伏南光坊と津山城、庄屋制度、安蘇の井堰創設、高瀬舟について、高札と治水、地方三帳、家と村、治世のしくみ、農民のくらし、御仕置五人組帳、預り領制度できる、寺子屋はじまる、宗門人別書上帳、王政復古、管轄と沿革、年改御札勤方帳、浜田城について、鶴田藩資料、村高御取米家数人別書抜帳、新しい教育、新しい地方制度、明治時代、里正から戸長、岡山県の創設、岡山県知事、勝田郡長・勝田地方事務所長、勝間田警察署長、修開小学、地租改正、貨幣と物価、消防組織のはじまり、修開小学諸帳簿引継目録、俳諧のたしなみ、寛政の駕籠訴、公文村の誕生、公文村長、公文村議会議長、日清戦争、明治三十一年度公文村歳入歳出予算、日露戦争、大正時代、稀な大洪水、小作組合できる、大正元年公文村勢統計表、昭和時代となる、さかんな青年活動、満州事変、公文村葬、動員令下る、太平洋戦争、長い戦いが終った、英霊よやすらかに、公文村戦没者名簿、公文村従軍者名簿、歩兵百十連隊歌、国民勤労動員、公文村傷痍軍人会、終戦ののち、安東友哉著村長物語、昭和二十一年公文村現住世帯主、町村合併の昭和三十一年来る、町村合併の経過、給料の変遷、公文村の規模、国勢調査の結果、町村合併協定書、昭和三十年産米穀予約売渡調査、明治三十一年度より昭和三十年度までの公文村歳入歳出決算額調、公文村会議員名簿、公文村吏員名簿、公文村役職員名簿、公文村民生委員会、公文村穀物生産検査員、農地改革及び米穀供出、公文巡査駐在所、帝国在郷軍人会公文村分会、公文村消防組、公文村婦人会、公文村青年団、重要石造美術、通信、公文小学校、公文村教育委員会、大崎省吾著・朱い盃・雪だんす、大正時代の小学校について思い出、公文幼稚園、補習学校と公民学校、公文青年訓練所、公文青年学校、湯郷青年学校、勝英中学校、社会教育委員、成人を祝う、郷学、おとしよりを大切に、公文村の文化、天児芳慧著親心より、神社、寺院、公文村農業会、公文村農業協同組合、昭和三十年度農協事業報告、方言とあいさつ、さとのうた、娯楽、迷信、電気について、井の内城のちの物語、竜野城について、部落紀行、附録(風俗写真、養蚕日記、法楽芝居) | |||||
【美作市(旧英田町)】 | ||||||
K255.4/1 | 英田町史 | 英田町史編纂委員会/編 | 英田町 | |||
1996.7 | 12,540p | 22cm | ||||
[内容] | 英田町とはどんな町、古代の美作地方、美作国の成立、鎌倉時代の英田町、戦国時代の動乱、江戸時代の英田町、村の政治と農民の生活、特産物の生産と流通、街道と旅、幕末維新期の世相、明治・大正期の英田町、歴史年表 | |||||
第1集 史料集(田中家文書) | ||||||
1990.3 | 11,259p | 21cm | ||||
[内容] | 田中家文書解説、元禄十二年御用留、宝永六年丑暦御用留、宝永七年寅暦御用留、正徳元年御用留、正徳二年辰暦御用留、元文三年諸書付扣帳 | |||||
第2集 英田町の地区誌 | ||||||
1991.5 | 215p | 26cm | ||||
[内容] | 英田町の沿革、明治維新後における英田町の変遷、文化財の解説、地区の沿革と文化財等(福本地区、尾谷地区、河会地区、公文地区)、日本逆算年表 | |||||
第3集 英田町教育の歩み | ||||||
1993.3 | 314p | 26cm | ||||
[内容] | 寺子屋の教育、小学校教育の変遷(明治の学制、学校建築、教育制度の刷新、教科書の変遷、小学校教育の実状、学校管理、英田・勝田郡の小学校、戦前・戦後の教育)、沿革誌と名簿(幼稚園の沿革、小学校の沿革と名簿、中学校の沿革、各種学校の沿革)、幼きころの思い出(随筆集「めばえ」より、幼きころの思い出、小学生の日記より、大正時代の女学生の日記帳より) | |||||
第4集 史料集(町内各家文書) | ||||||
1994.9 | 7,332p | 21cm | ||||
[内容] | 江戸時代の貨幣、遠藤次郎家文書、桜井弥生家文書、清水頼之家文書、山名高雄家文書、青山茂男家文書、倉地章夫家文書、橋本公男家文書、遠藤シズ家文書、吉岡嘉雄家文書、妹尾弥家文書、臼井豪太郎家文書、堂ヶ瀬井堰水利組合文書、山本忠道家文書、丸山澄子家文書、高坂忠臣家文書、中嶋園江家文書、高坂国夫・高坂忠臣家文書、近藤清純家文書、吉岡正雄家文書、赤木道子家文書、藤原明家文書、中川博彦家文書、粟井成行家文書、下山みき子家文書、山本泰久家文書、青山憲之家文書、桜井重寿家文書、奥西嘉久家文書 | |||||
KL255.4/2 | 真木山への道 | 英田町文化財保護委員会/編 | 英田町教育委員会 | |||
2004.9 | 107p | 30cm | ||||
[内容] | 白亀の里川会郷、地頭渋谷一族と十丁の尼、唐の高僧鑑真和上、「ほそ谷川」 明治三十四年の岡山県の文化財調査の手記より、長福寺の宝物、三重塔のうつりかわり、三重塔解体下山へ、野に佇む石仏地蔵菩薩、真木山への参道、真木山頂での長福寺、真木山での暮らし、現今の長福寺 | |||||
【美作市(旧大原町)】 | ||||||
K255.1/1 | 大原町の百年 | 岡山県英田郡大原町/編集 | 大原町 | |||
1970.5 | 369p | 22cm | ||||
[内容] | 大原町全図、大原町の成り立ち、明治時代前期、明治時代後期、大正時代、昭和動乱時代、昭和復興時代、のびゆく我が町、むすび、付録 | |||||
K255.1/3 | 大原町史 | 大原町史編纂委員会/編集 | 大原町 | |||
地区誌 | ||||||
2001.3 | 39,553p | 22cm | ||||
[内容] | 大原町(大原町のあらまし、大原町のあゆみ、現在の大原町)、大原地区、讃甘地区、大野地区、大吉地区、付録(大原町各大字毎の小字名と番地と土地名) | |||||
史料編(中) 古代・中世・近世 | ||||||
2006.10 | 27,828p | 22cm | ||||
[内容] | 古代、中世、近世(領主の支配、村の政治、本陣と宿駅、先祖と家族、年貢と検見、金融と商業、救済、治安と災害、風俗と争論、神社と寺院、幕末維新) | |||||
史料編(下) 近現代 | ||||||
2007.3 | 30,880p | 22cm | ||||
[内容] | 政治、産業経済、教育・文化・社会 | |||||
【美作市(旧勝田町)】 | ||||||
K254.1/3 | 勝田町誌 | 勝田町誌編纂委員会/編纂 | 勝田町教育委員会 | |||
1975.4 | 10,597p | 22cm | ||||
[内容] | 勝田町のすがた、国土のはじまり、奈良平安時代、鎌倉室町時代、徳川より明治、明治維新、地方自治、各種団体と組合、神社と仏閣、産業、教育と文化、交通・運輸・通信、風俗と習慣、国防と郷土の英霊、文化財保護と町誌編さん、勝田町遺跡、勝田町年表 | |||||
【美作市(旧作東町)】 | ||||||
K255.3/1 | 作東町の歴史 | 作東町の歴史編集委員会/編 | 作東町 | |||
1967.9 | 736p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土のはじまり、太古のくらし、古代社会の中で、鎌倉~戦国のころ、徳川の世、近代化のいぶきと共に、戦争から平和へ、民衆の中の作東町、人物と民族文化、作東町 | |||||
K255.3/4 | 作東町の歴史 | 新編・作東町の歴史編集室/編 | 作東町の歴史事務局 | |||
1979.12 | 524p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土のあけぼの、古代社会の中で、鎌倉~戦国のころ、封建社会の完成、近代化の前奏、戦争から平和へ、一万人の作東町、人物と民族文化、作東町、付(作東町文化財分布図) | |||||
K255.3/6 | 小野のあゆみ | 小野生活環境改善推進委員会/[編] | 小野生活環境改善推進委員会 | |||
1981.12 | 137p | 21cm | ||||
[内容] | 小野の今昔(小野の生いたち、小学校附近の面影、伝説と思い出)、地域振興計画の樹立と実践(集会所の改造、生産活動の記録、生活環境改善の推進活動)、本年度の歩み(コミニティ活動学級の歩み、小部落のコミニティ活動)、八郎潟の便りと福祉センターの完成、小野地区の生活史 | |||||
【美作市(旧東粟倉村)】 | ||||||
K255.5/1 | 東粟倉村史 | 東粟倉村/編集 | 東粟倉村 | |||
1979.12 | 758p | 22cm | ||||
[内容] | 東粟倉の自然と風土、原始・古代の美作地方、中世の美作地方、近世の東粟倉、東粟倉村の誕生、東粟倉村の生活と文化、戦時と戦後、東粟倉村の現状と展望、附録(神社、寺、後山の動植物、伝承と伝説)、年表 | |||||
K255.5/2 | 東粟倉村誌 | 東粟倉村/編 | 東粟倉村 | |||
1981.2 | 19,954p | 22cm | ||||
[内容] | 村政の仕組と動き:東粟倉村の沿革、戦後における国県の動き概略、戦後の村政、見送られた町村合併、東粟倉村議会、選挙管理委員会、区長会、英田郡町村会、県境隣接市町村協議会 産業の開発と交通の整備:農地改革、産業振興への模索と現状、産業、耕地事業、観光開発、東粟倉村農業協同組合、森林組合、東粟倉村商工会、交通と通信 教育と文化:教育、婦人会、青年団(青年協議会) 村民の生活と福祉:食糧管理、災害とその復旧、消防の沿革、村民の福祉、生活改善、同和対策、忠魂碑 付録:村役場日記、村民の記録 |
|||||
【美作市(旧美作町)】 | ||||||
K255.2/7 | 美作町の歴史と現在 | 岡山大学教育学部社会科教室内地域研究会/編 | 岡山大学教育学部 | |||
1984.12 | 470p | 26cm | ||||
[内容] | 自然環境、美作町の人口と集落、古代の美作町、中世の美作町、近世の美作町、美作町の農業、美作町の商工業、美作町の交通、農村地域の社会と生活、美作町の社会科教育、付録(美作町関係史料目録) | |||||
K255.2/6 | 美作町史 | 美作町史編集委員会/編 | 美作市 | |||
資料編1 | ||||||
2006.11 | 20,679p | 27cm | ||||
[内容] | 考古(弥生時代、古墳時代、歴史時代)、古代(編年資料)、中世(荘園・公領別史料) 参考資料(軍記物):三星軍伝記、備前軍記、陰徳太平記(下巻第五十三) 付図:考古資料掲載遺跡分布図 |
|||||
資料編2 | ||||||
2006.9 | 11,969p | 27cm | ||||
[内容] | 解説、村のようす、村の田畠と百姓、百姓の負担、交通と人足、農業と普請、山論と水論、生業と諸稼ぎ、川運、村の中の生活、飢饉と救恤・貯穀、村の信仰、幕末・維新期の民衆の負担と動向 | |||||
資料編3 | ||||||
2006.6 | 20,491p | 27cm | ||||
[内容] | 政治、産業・経済、社会・教育・文化 | |||||
史料編 別編 | 美作町史編纂委員会/編 | 美作町 | ||||
2003.3 | 770p | 21cm | ||||
[内容] | 美作町の年貢割付状、解説、年貢割付状一覧表 | |||||
通史編 | 美作町史編纂委員会/編 | 美作市 | ||||
2007.8 | 5,718p | 27cm | ||||
[内容] | 自然風土(地質時代の美作町、美作町の気象・気候)、原始(旧石器・縄文時代、弥生時代、古墳時代)、古代(律令国家と美作、王朝国家と美作)、中世(概観、院政と平氏政権、鎌倉時代、南北朝動乱期、室町・戦国時代)、近世(概観、村のようす、村の生産活動、村の金融、近世の家、村の生活文化、町域における百姓一揆、交通、近世社会の崩壊)、近代(維新の動乱と自由民権運動、地方自治の展開と日清・日露戦争、大正デモクラシーの展開、十五年戦争と民衆の生活)、現代(戦後の民主化と復興、高度成長期、バブル崩壊と町村合併) | |||||
写真編 | 美作町史編纂委員会/編 | 美作町 | ||||
2003.3 | 427p | 31cm | ||||
[内容] | 美しい自然・豊かな風土、空から見た美作町、明治期、大正期、昭和初期、昭和前期、昭和中期、昭和後期、平成期、あなたに輝く未来を、写真提供者 | |||||
絵図・文化財編 | 美作町史編纂委員会/編 | 美作町 | ||||
2004.3 | 176p | 31cm | ||||
[内容] | 絵図の部(国・郡絵図など、村絵図など、道中絵図など、争論・論所絵図)、指定文化財の部(国指定重要文化財、岡山県指定重要文化財、美作町指定重要文化財)、指定外文化財の部、美作町の指定文化財分布地図 | |||||
地区誌編 | 美作町史編纂委員会/編 | 美作町 | ||||
2004.12 | 15,742,5p | 27cm | ||||
[内容] | 美作町のすがた、豊国(旧豊国村)、田殿(旧粟広村南部)、楢原(旧楢原村)、豊田(旧豊田村)、林野(旧林野町)、湯郷(旧湯郷町)、巨勢(旧巨勢村)、公文(旧公文村北部) | |||||
K255.2/3 | 勝田郡豊国村誌 | 椎口 松玲/編 | 豊国村 | |||
1952.5 | 304p | 25cm | ||||
[内容] | 位置及び地勢、地質及び土壌、気象、名勝旧蹟、天変地異、沿革、神社、寺院及び仏舎、碑石、戸口、財政、警察、教育、兵事、衛生、運輸交通、産業、各種団体、人物、古文書、習俗、騒擾事変 | |||||
K255.2/2 | 英田郡粟広村史 | 谷口 一巳/〔編〕 | 粟広村役場 | |||
1954.10 | 707p | 21cm | ||||
[内容] | 沿革、粟広村六十六ヵ年経過史、自治教育、村の更正、厚生施設、産業施設、農地、林野、社寺其他、古跡名木其他古文書、功労者其他、雑(文献、附表)、粟広村各種団体委員其他幹部一覧表 | |||||
【矢掛町】 | ||||||
K237.1/7 | 矢掛町史 | 矢掛町史編纂委員会/編 | 矢掛町 | |||
民俗編 | ||||||
1980.3 | 11,587,16p | 22cm | ||||
[内容] | 民俗の概観、衣服、食事、住居、生業、交通・交易、家族・親族(族制習俗)、民間信仰、修験道、神社と祭祀、人の一生(人生儀礼)、年中行事、昔話・民謡・伝説、民俗芸能、民俗知識、索引 | |||||
本編 | ||||||
1982.3 | 27,1589p | 22cm | ||||
[内容] | 町を育ててきた自然環境、郷土のあけぼの、開けゆく古代社会、武士の世、近世の矢掛、近代の矢掛、現代の矢掛町、矢掛町の展望、矢掛町歴史年表 | |||||
史料編 | ||||||
1982.3 | 28,932p | 22cm | ||||
[内容] | 町を育ててきた自然環境、郷土のあけぼの、ひらけゆく古代社会、武士の世、近世の矢掛、近代の矢掛、矢掛町の展望、学校教育史 | |||||
K237.1/17 | 岡山県小田郡中川村誌 | 高槻 次郎/(編) | 高槻次郎 | |||
1932.2 | 6,13,327p | 22cm | ||||
[内容] | 位置・地勢・気候、山川池沼、土地、名勝史蹟、戸口、区画、交通、行政、財政、宗教、衛生、教育、社会事業、兵事、産業、人物、金石文、本村に関係ある文雅の士 | |||||
K237.1/18 | 小田町略史 | 浅尾 儀一郎/著 | 小田町商工会 | |||
1938.4 | 4,63p | 19cm | ||||
[内容] | 王朝以前、王朝時代、鎌倉幕府時代、吉野朝時代、室町幕府時代、戦国及安土桃山時代、徳川幕府時代、現代、人物伝、史蹟名勝天然記念物、小田町附近の名勝旧蹟、附録(小田町の商工業、小田町歴代の為政者、君国の為に殉ぜし烈士) | |||||
K237.1/4 | ふるさと村 小田郡矢掛町中川編 | 浅尾 豊/編著 | 木村忠司 | |||
1973.10 | 84p | 26cm | ||||
[内容] | 美しい山と川、中川の今と昔、ひらけゆく未来にむかって、農機具の変遷、郷土の工業 | |||||
K237.1/6 | 中川村誌 | 中川村誌編纂委員会/編 | 中川村誌編纂委員会 | |||
1977.8 | 409p | 22cm | ||||
[内容] | 位置・地勢・気候、山・川・池沼、土地、名勝史蹟、戸口、区画、交通・通信、行政、財政、宗教、保健衛生、教育、社会事業、兵事、産業、人物、金石文、本村に於ける文雅の士、雑件、年表、新日本国憲法 | |||||
K237.1/19 | 小田町史 | 浅尾 儀一郎/著 | 小田公民館 | |||
1997.1 | 27p | 26cm | ||||
[内容] | 浅尾儀一郎(1933年)発行(当館未所蔵)の復刻 小田町沿革の大要、人物、名勝遺跡及び天然記念物、神社仏閣 |
|||||
【和気町】 | ||||||
K215.5/2 | 和気の歴史 | 和気中学校/編 | 和気町 | |||
1968.3 | 5,343p | 26cm | ||||
[内容] | 日本の原始(無土器時代、縄文の時代、弥生の時代)、日本の古代(大和時代、飛鳥時代、奈良時代、平安時代)、日本の中世(鎌倉時代、室町時代)、日本の近世(安土桃山時代、江戸時代)、日本の近代(明治時代、大正時代、昭和時代)、付録(年表、索引) | |||||
K215.5/7 | 和気の歴史 | 仙田 実/著 | 和気氏研究会 | |||
1980.4 | 5,343p | 22cm | ||||
[内容] | 和気町(1968年)発行の復刻 | |||||
K215.5/1 | 岡山県和気郡藤野村誌 | 三好 伊平次/編著 | 藤野村誌編集委員会 | |||
1953.6 | 15,650,25p | 22cm | ||||
[内容] | 歴史篇:諸説、沿革、神社仏閣、名勝旧蹟、天災地変、人物、詞藻、各種論文、雑録 現代篇:位置形勢、戸口、資源、村治、郡制施行と郡会議員、水利灌漑、産業、教育、衛生、治安と郵便、各種団体、信仰状態、雑録、歴代助役村会議員各種団体役職員氏名、結語、略年表 |
|||||
【和気町(旧佐伯町)】 | ||||||
K215.6/1 | 佐伯町史 | 佐伯町史編纂委員会/編集 | 佐伯町 | |||
1975.4 | 653,18p | 22cm | ||||
[内容] | 郷土のあけぼの、郷土と刀剣、郷土佐伯町の沿革、古代郷土の展望(郷土の古代遺構遺跡)、郷土の神話と伝承、六国史に見える佐伯、中世の佐伯、近世の佐伯、近代の佐伯、民主主義とファシズム、戦後激動の時代と郷土のあゆみ、佐伯町史年表、町勢要覧 | |||||
K215.6/2 | 地底の語部たち | 福力 勝治/著 | 西日本法規出版 | |||
1990.6 | 6,455p | 21cm | ||||
[内容] | 和名類聚抄上の疑義論考:藤原郡創置と其の後の変遷、第一次佐伯郷の初期荘園化と領主の模索、磐梨郡建置、和気清麻呂の死没と磐梨郡和気郷の発足、石生郷の分立、物部郷の分置と時代的背景、和気氏の本姓磐梨別の発祥考、物部郷の第二次荘園化佐伯庄、磐梨郡和気郷存在の傍証 郷土の地名考:佐伯町の発足と古代和気氏族の縁由、佐伯地名の由来考、山田地名の由来考と天神山城、塩田地名の由来考 古代和気氏族と郷土:和気清麻呂の栄光、古代の和気氏族 |
|||||
続 | ||||||
1997.2 | 5,292p | 21cm | ||||
[内容] | 箆書「馬評」須恵器の出土地の謎と藤原宮跡出土の「備前国珂磨郡他田里」墨書木簡をめぐる一考察、佐伯町に遺存する地名国司・国主をとりまく地域の特異性と時代的考証の一考察、養老五年の藤原郡建置をめぐる諸説の考察と二・三の問題点、桓武朝をとりまく側近群像とその特異性、天台宗杉沢山長楽寺縁起と奈良・平安仏教の展開考、補遺と補完と |
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